挿入。眼前で揺れる巨乳。早苗さん(本物)がライドオンミーしていると想像して興奮を高めるわたし。早苗さん「ほらほらっ♥どーよ、おねーさんの腰遣いっ♥」
2016-08-10 22:48:21おっぱいに手を伸ばすわたし。 早苗(仮)さん「んっ♥いーよ♥」 弾力があり、また質量を感じました。やはりおっぱいには重量が必要であると再認識致しました。風船おっぱい、ダメ絶対!(二次元への警告)
2016-08-10 22:50:11正直そこまで射精感は高まってなかった伊東氏であったが、早苗さん(本物)とリアルタイムでラブラブセックスしているという想像にて無事フィニッシュ。無事か?
2016-08-10 22:53:09風呂場から上がり、身体を拭いてベッドのそばにあるソファへ腰掛けるわたし。この部屋、なんか広くて住みやすそうな感じだと思いました。冷蔵庫だけじゃなくて何故か小さいテレビとかもありました
2016-08-10 22:54:58飲み物(リアルゴールド、アルギニンの味がする飲み物)をいただくわたし。インターバルとしてしばらく早苗(仮)さんとの雑談です
2016-08-10 22:58:31どうやら早苗(仮)さんは名古屋にお住まいらしく、今のお店の前はデリをしていたとかで、なかなか面白いお話を伺うことが出来ました。
2016-08-10 23:00:27この休憩、体感だとすごい長い時間だったように感じました。おかげさまで気持ちがスッと冷え冷えになってしまいます。
2016-08-10 23:02:01名古屋周辺のお城や、お祭りなどの観光情報、早苗(仮)さんちのワンちゃんたちは早苗(仮)さんが寝るときに一緒に布団に入ってくるなどの話を聞いているうちに、性的興奮という名のきまぐれな渡り鳥は静かにわたしの元を去っていってしまったのであります。
2016-08-10 23:04:24早苗(仮)さん「よし、じゃあベッドでしよっか!」 ベッドで仰向けになるわたし。マイサンを刺激しつつゴムを口でつけてくれる早苗(仮)さん。ああ、これは本物の片桐早苗だったらもう射精しちゃってるだろうなぁ...
2016-08-10 23:08:35てっきりそのまま乗ってくれるのかと思いきや。 早苗(仮)さん「正常位でしてみよっか?」 ぼく「(あっ、もしかしてマットで疲れたのかもしれないぞこの人)」
2016-08-10 23:11:12横になる早苗(仮)さん。覆いかぶさる伊東氏。マイサンあてがうも、なかなか入らない! 早苗(仮)さん「そう、もっと下...そのまま...んっ♥」 エロ漫画みたいなセリフに異なる興奮を覚えるもしかし、なんでわたし、童貞みたいなことやってんの........
2016-08-10 23:14:00でもね、その、言いづらいんですけど、お肉で大変入れづらかったんですよ... いや、その、経験不足で申し訳ないんですけどね......
2016-08-10 23:15:52早苗(仮)さん「んー、さっきはすごく固かったけど、今はダメそうかな?」 伊東氏「ですなー」 ご近所にも評判の正直者であるところの伊東氏、素直に白旗を掲揚。
2016-08-10 23:19:13その後は二本目のリアルゴールド(エナジー系ドリンクの味が楽しめる飲み物)をいただき、退室時間が近づくまでお話を致しました。大変お話がしやすい方でございました。
2016-08-10 23:22:08退室時間が近づき、早苗(仮)さんから最後にもう一度お風呂に入って身体を温めることを提案され、快諾。再びふたりで入浴します。
2016-08-10 23:23:11わかってる。わかってた。マイサンの元気は既になし。この先には何もない。けれど、早苗(仮)さんが(本物)だったとしたら、これを頼まずして何を成したと言えるのだろうか。
2016-08-10 23:25:56