RightScale+Cloud.com主催、Webinar:"Building a Hybrid Cloud-The Real Deal"
プライベートクラウドを見たとき、企業内ITの中のネットワーク構造、ストレージ構造の違いをよく見極め、共通化できるクラウド実装を検討する必要あり。 #live_tweet
2011-02-16 04:20:52RightScale社とCloud.com社の協業を通して、ハイブリッドクラウドのソリューションが広く、汎用的に提供される、というコンセプト。これが今回のプレゼンの核、 #live_tweet
2011-02-16 04:23:51ClousStackはCloudAPIを提供するインフラレイヤー。複数のVM間の環境を統合し、VMプロビジョニングの自動化を提供する。 #live_tweet
2011-02-16 04:28:04RightScaleのコンセプトは、複数のクラウド環境を統合化するインフラ。(Cloud.comはVM統合、それに対してRightScaleはクラウド統合)コンセプトは同じ:対象インフラが異なる。 #live_tweet
2011-02-16 04:29:21RightScaleはサーバテンプレートのコンセプトを提供。これはクラウド環境に独立したシステム構成を定義し、クラウド間を自由に移行できる機能(例えばpublicとprivate間) #live_tweet
2011-02-16 04:30:39RightScaleのデモ。コンソール画面からスタート。右上のメニューを見ると、複数のクラウド環境を管理できる事がわかる。 #live_tweet
2011-02-16 04:31:37この複数のクラウド間をRightScaleで定義したServer templateを個別もしくは並行に稼働する事が出来る #live_tweet
2011-02-16 04:33:21統合管理の大きな機能の一つとして、Cloud Bursting機能がある。これは、プライベートクラウド上のアプリケーションのトラフィックがある定義した基準を超えた時に自動的にパブリッククラウドに移行できる機能。 #live_tweet
2011-02-16 04:34:41今見せているデモは、CloudStack上で稼働するアプリケーションの負荷が一定の基準を超えた時に自動的にAWSの環境に移行される様子を見せている。 #live_tweet
2011-02-16 04:37:20ここでいう自動負荷分散ルールとは、I/Oレート、CPU負荷状態、スケジュール(例:毎週月曜日朝9時)、等様々な条件をかけることが出来る。 #live_tweet
2011-02-16 04:38:45特定のアプリケーションの稼働状況を監視する際に、状況を表示する機能の充実。例えば、このWebinarのアプリケーションサーバの状況を見ると、今正に負荷状況が急激に上がっている事が可視化できる #live_tweet
2011-02-16 04:40:49もう一つのデモ。管理するインスタンスの各クラウドプラットホーム上での課金状況も表示し、ある一定の課金状況を超えた時に警告を出す事も可能。 #live_tweet
2011-02-16 04:43:08アクセス権管理も重要な機能。ユーザ単位/グループ単位で各々のクラウドの各々のインスタンスに対するアクセス権を定義、管理することが出来る。 #live_tweet
2011-02-16 04:44:53このwebinarを運用するサーバ、アプリ管理するRightScale管理者画面に戻ると、トラフィックが急増、AWS東海岸にバーストしてる状況が見える。さらに課金状況が変化、AWSの利用状況が増えたためAWS EC2の課金単価が上がってしまっている事も確認 #live_tweet
2011-02-16 04:47:33RightScale+Cloud.comの運用方法は非常に多様性があり、全部を把握するのは’時間がかかる。まずは最初は小さくスタートする事がおすすめ。 #live_tweet
2011-02-16 04:48:53