申し訳なさと不甲斐なさと悔しさでぐちゃぐちゃなのだけれど、今わたしができることは良い作品を創ることと観ることなので、それ以外にも模索しつつ精進していこう。
2016-09-05 15:37:36とうほく学生演劇祭3のドラフト会議と交流会から帰宅。 関わった子らの望む将来に何かしら寄与できるよう、精進していこう。自分の背中を意識していこう。当たり前のことなのだけれど、自戒を込めて何度でも。 いい作品を、もっともっといい作品を。 そしていい出会いを、もっともっと。
2016-09-05 21:20:49今後の期待感とわずかに感じる徒労感。 もっともっと、届く言葉のチョイスがあったように思う。 言葉を身体を、自分をしっかり使い尽くせたのか。自分と相手をもっとよく、観つつ、できたことがあったような気がする。
2016-09-05 21:26:37とうほく学生演劇祭が、もっと仙台の演劇を巻き込むものになって欲しい。 学生の中だけでなく、多くの演劇人が見守って、今後のこの土地の演劇について、熱く語れる場所になって欲しい。 若者への期待をやめてはいけないと思うんだ。 先駆者からの恩恵を、受け継ぐのを諦めてはいけないと思うんだ。
2016-09-05 21:28:56今この世界で、この土地に住む私たちが、なぜそのような作品を作るのか。 イナゴのように遠い土地を食いつぶしながら、いろんな声を聞こえないふりをしながら。たった十数年で目まぐるしく変わった気象のことや、幼少の頃と比べて姿を減らした虫たちのこと。未来に残したいこと。何を見つめているのか
2016-09-05 21:33:41昨日は「とうほく学生演劇祭」を観ました。どの団体も異なるジャンルがくっついた無骨な状態に見えましたが、団体の趣味や傾向が見え、様々な表現があることに気付かされました。アフタートークでは掘り下げがあったので、解像度を上げて分析することができて為になりました。
2016-09-05 22:22:30とうほく学生演劇祭 サークルで演劇やってて一番特徴的な点って楽しければいいや的なことよりも必ず世代交代が来るところじゃないかと思って、次に繋げるための結果とは理解しつつ次の機会なんてまともに「学生」してたらどこにあるんだろうって思ったから悔しかったのもあります
2016-09-05 22:28:18「とうほく学生演劇祭」の各団体ごとの感想をFacebookに書きました。: facebook.com/motoki.ohkubo/…
2016-09-05 22:56:40そして、とうほく学生演劇祭に参加した子たちは、たくさん外の現場に触れてほしい。作品に触れてほしい。他人事にできないくらいに、たくさん知り合ってほしい。石川さん、丹野さん、八巻さん、銀太郎さん、生田さん、森さん、拓さん、いろんな人のバトンを感じてほしいのだ。
2016-09-05 23:39:35とうほく学生演劇祭、無事全日程終了しました。結果はボロボロでしたがたくさんのダメだしをもらったのでそれをしっかり受け止めて整理して考えたいと思います。 交流会とても楽しかったです、みなさんありがとうございました!また参加しようと思える素敵な場でした。
2016-09-06 02:19:18