- nekomimiTaicho
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全くノープランですけど、20ウィーゴを作ろうと思います。簡単な色替え作例予定。完成未定。一応ハッシュタグ付けときます。プラモ用ニッパー、接着剤、デザインナイフ、神ヤス、ヤスリスティック使用。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/AP11rjaEYK
2016-09-10 09:49:54最初に合わせ目を消したいパーツからニッパーで切り出し。 ズレない様に組み立てて。 流し込み接着剤を裏から表からたっぷり塗り、ギュッと圧着させてから放置。表面に接着剤跡がついても気にせず。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/jObSwPXnYU
2016-09-10 10:12:20次に下腕。まずこれらのパーツを切り出して。 ポリキャップの向きに気をつけつつ。 接着。 接着剤は乾燥時間がかかるので、合わせ目を消したいパーツを先行して作業してます。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/iZNbhojBBS
2016-09-10 10:21:59そんなに気にならないけど太腿フレームも接着しておきます。 20ウィーゴは35と比べても組み立て難易度高く無いです。小さなポリキャップだけ注意してもらえれば組み間違いも起こらないと思います。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/LrPv8nx0I9
2016-09-10 10:36:36爪忘れてました。ここも合わせ少し目出ますね。 まずパーティングラインと呼ぶ不要な線をカッタの刃を立てて軽くシャッシャと削ります。 その後ヤスリスティック(400番)で研磨。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/gbJC7XM5f2
2016-09-10 10:55:32神ヤス600番でさらに研磨。 左がパーティングライン未処理、右がヤスリがけした物。不要な線が消えています。 ヤスリがけはもっと丁寧にしたり、手法も色々ありますが今回はこの位で。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/Iocu5kL7oc
2016-09-10 10:58:45爪の入り組んだ部分はウェーブさんの三角状のヤスリスティックが便利です。 爪を挟み込むパーツは予め切り出した部分をヤスリで整えておきます。 そして接着。可動部分に接着剤が流れ込まない様に注意! #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/Yjanfhu0FE
2016-09-10 11:12:03胴体フレームにも合わせ目が出ますが、ハッチ開けないと見えないので今回は処理しません。 ウィーゴのプラモは接着剤不要で組めますが、強度が増すので今回は極力合わせ目に接着剤を流し込んでいます。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/b1WmtTCoaK
2016-09-10 11:33:3620ウィーゴで少し組み辛いこのパーツ。 上手くはまらないと2枚目画像の様に段差が出来ます。 カバー側を外に少し開く様に力を入れながら押し込むと 4枚目画像の様に綺麗に収まると思います。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/nTn2SR0y96
2016-09-10 11:49:47あとはパーツを切り出した部分をヤスリで綺麗に処理していきます。 TVでも流しながらのんびり行きましょう。 未塗装仕上げの35プラモハウトゥ記事も未見の方はどうぞ。 moderhythm.blog26.fc2.com/blog-category-… #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/aEcoaINYOq
2016-09-10 12:16:41フレームも可動しない部分はどんどん接着します。パーツが外れたりズレたりしない分、遊びやすくなります。 接着剤が固まる前に、念の為床のパーツが上手く刺さるか確認しておくと安心です。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/6euLHlMxin
2016-09-10 11:58:22合わせ目処理時に隙間が埋まっていない箇所があれば、瞬間接着剤をどこかに1滴出し、ナイフの後ろなどを使ってちょん付け。乾燥後ヤスリがけすれば溝も埋まって平滑に。画像手首側の縁で光ってるのが瞬着。#メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/KDsla6pB64
2016-09-11 09:04:27込み入った部分のヤスリがけには、タミヤフィニッシングペーパーを短冊状に切り(100均ハサミなどで)、紙の張りを上手く利用して磨きます。400、600が1枚あると何かと便利です。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/ZoB6phHHPh
2016-09-11 09:07:11パーツを磨いたら食器用洗剤と古歯ブラシを使って洗浄します。ボールとザルを使ってよく洗いましょう。洗ったパーツは箱に。擦らずになるべく自然乾燥させてます。寝る前に洗う事が多いです。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/KHKC7YNtYv
2016-09-11 09:18:49磨いた後合わせ目が白くなってる部分が、埋まって無い部分。爪を立ててチェック。 瞬着を少量付けて。硬化後磨く。乾燥時間は深さによりますが、早ければ数十分でも。 ポスカ等で確認してみるのも良。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/5vHhgwXj6h
2016-09-11 09:56:21今回はこの色で塗ってみます。92年以来久々に使うタミヤスプレーです。色数豊富。果たして上手く吹けるか。 HJエクストラに写真載った横山模型で買って来ました。割と近所です。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/cGLwizgufk
2016-09-11 12:24:24パーツは段ボールに両面テープで固定。裏側から塗ります。両面テープは100円の物はノリが残る物もあるので注意。 サーフェーサーは細かな傷を埋めてくれるので普段は使いますが、今回は省きます。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/Daz0lG3c3Y
2016-09-11 12:50:50缶スプレーはお湯で温めてから使います。持てないくらい熱くならない様に注意。エアの圧を高くすると綺麗に吹けるので僕は必ず温めてます。 100均の使い捨て手袋をつけていざ。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/4MylvL7XBW
2016-09-11 13:17:07側面から片面づつ。20cmくらいの距離でサッ!サッ!と吹きます。最後に上面から(完成後も見える断面などに色が乗ればOK)。 無理に裏面まで吹こうとせずに。乾燥後2回目を吹きます。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/NkdoF9kZAU
2016-09-11 13:21:35肘膝は浅めに差し込み。フレームパーツには持ち手を使います。市販品や割り箸にマスキングテープを巻いて太さ調整した物を使用。 スプレー吹いた後はホコリが付かない様にしばらく乾燥させます。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/HV6SgESEIR
2016-09-11 14:15:19最初に塗ったパーツを段ボールから剥がします。ポツポツとホコリが付いた部分は、 使い古しの600番や1000番など、あまり傷が付かないヤスリで軽く磨いて平滑に。 再度台紙に貼り付けて缶スプレー。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/kgZUQ4pgP4
2016-09-11 14:29:55フレーム2回目は、関節部を先程と違う角度に曲げて、塗り残し部を露出させてから塗ります。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/ivr3xE6ODv
2016-09-11 15:09:34段ボールに貼ってスプレー吹く際、一気に吹きすぎると接合面に塗料が溜まるので注意!これは少し塗料がバリの様に溜まってしまった箇所。1000番ヤスリで軽く均します。下地が出ない様に注意。 #簡単20ウィーゴ #メカトロウィーゴ pic.twitter.com/AMbvLWuBxY
2016-09-11 18:10:27今日はここまでかな。今回は事務用品イメージなので超地味です。 使う色によっては2日で十分完成しそうです。 #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/L0fcFFaEca
2016-09-11 18:19:37ホワイトサーフェイサー4回くらい重ねても下地が透けていたので、ちょっと色味のある白と、蛍光イエローを追加購入。共に3回吹きしました。今回は缶スプレー縛りで塗装してます。蛍光は目にくる! #メカトロウィーゴ #簡単20ウィーゴ pic.twitter.com/RC6c5Thfjt
2016-09-13 09:04:22