@i_v_fuyuyu なぜ町を食べる必要があるか、なんだよなぁ。なんで路地を壊す必要があるのか。・・・すべてはアリスに通じる・・・?
2016-09-15 14:59:21@i_v_fuyuyu んーんーアリスの世界をつくったのは筆で、筆はでもへし折られて壊れてるっていう設定なんだよ。でも、アリスの世界は星がいなくてもじゅんぐりまわっていく。だからあのシナリオ最後に新しいアリスが少年または少女に話しかけるシーンで終わる。だから世界はまだある。
2016-09-15 15:04:15世界に帰るためには、「星」を使用しないと帰れない。でも、「星」にはタグ付けされた「路地」達がいるからそのまま連れ帰ることが出来ない。「路地」があるから「星」はこの世界に存在できる。その「路地」となっているオギュが最後の砦、か?
2016-09-15 15:05:48もとの世界に返りたい「瓦礫」たちは、仲間であり世界であった「星」を元の姿にもどしてつれて帰りたい。だから、必死に「路地」たちを潰そうとする。「路地」たちはどうして「路地」になるか、をもっと練るべきだな。理由がなくただ侵蝕度が上がるとなるなんてあんまり素敵じゃない。
2016-09-15 15:08:11@akakubi27 オギュと星ちゃんが描いている絵である、ってのも思い付いたけど、メカが襲ってくる理由にはならないなぁ。んー。
2016-09-15 15:15:24@i_v_fuyuyu 思いついたことはアレだ、ツイートしてある。後は「路地」たちがどうしてできるかをカッチリすればできそうだぜきょうだい。
2016-09-15 15:16:05@i_v_fuyuyu そうか受け入れる、かぁ。うーん。どうしようかなぁ。なにかしらうまくいかないとうーん。路地はものか?ものなんだろうか。
2016-09-15 15:22:15@akakubi27 住人は全員、自身に紐付いた路地を持っていて、その路地にはその住人の心象風景とか大事なものとかが象徴的に投影されている。 路地とは世界がそのキャラを受け入れ、キャラも世界を受け入れたという証。よいもの。 自分の魂みたいなもので、離れても行動出来る。
2016-09-15 15:26:53@akakubi27 路地が破壊されると世界から消えてしまう。 自分の路地を大事な人に「ここだよ」って教えるのがオギュ星倫敦のプロポーズ(重要) とか如何ですか。
2016-09-15 15:28:19@i_v_fuyuyu なるほど。うれしければ花が咲き、悲しければ雨が降る。素敵な路地だ。その人とタグ付けされた心を反映するその人だけの路地。普通の人はたぶん通れないんだろうな。何かしらの要素がないと入れない。拒絶されれば入れない路。ふむふむ。それなら壊されたら消えてしまうね。
2016-09-15 15:31:08@i_v_fuyuyu そのプロポーズのった。いいね、とってもいい。本来の倫敦にもそういうロマンティックな噂が流れたりしてたりして、文字書きがソレを小説にしている。たいてい偽者だけど、本当のことを書き記した書籍があったりして、それに魅せられた人がこの世界にたどり着く---みたいな
2016-09-15 15:32:26@i_v_fuyuyu そう、「本や絵でみて恋焦がれてくる人」と「迷い込んでしまった子」などがこの世界に来るんだろうなぁ。どの路地に入るかはわからないけど。さすがだろ。きょうだいのきょうだいだからな。
2016-09-15 16:10:06@i_v_fuyuyu 増えていくよー。世捨て人とかが路地に変化してくのはいいなぁと。というか、物をつくりたい人が自分の世界を守るためにくるってよくない?路地に住んでて、原稿出しにいくときだけ現世に帰るの。それで、世を騒がせる……みたいな。
2016-09-15 16:18:49@i_v_fuyuyu それ、この路線押したいなぁ。そして気がつくとな。倫敦から切り離されるんだ。そして、新しい国になる。皆はいつからその国ができたかわからない。でも戦争もなにもない国で、どことも争わない。ただ、何かをつくる人たちが幸せに暮らす国がある。ココで解決させずともいいが
2016-09-15 16:21:38@i_v_fuyuyu うん、不思議な路から伸びる枝のような路地たち。上から見たら大きな木のようだね
2016-09-15 16:27:23@i_v_fuyuyu 真っ赤なマスターキーかな????????????なんか無駄だけどシュコーって斧とかから蒸気でてほしい
2016-09-15 16:33:50