- attakamosirenai
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@miake021 調理器具で攻撃したりとか食品を投げつけるようなことは料理に携わる存在として絶対に許さないのでその辺は理解していてほしい心
2016-09-22 21:38:34強制的に、席に座らせる、って宝具めちゃくちゃ怖いですね、話し合いの場に持って行かれちゃうって感じなのか。しかもご飯食べながら。シリアスさんが呼吸を止めてしまいかねない。どうするのオムライスに旗とか立ててあるのに
2016-09-22 21:40:56「私の人生も私の研究も歴史の中で灼き消えた。ゆえに、私を残したいと思った。私が私ではなく英霊の削りカスであるのは勿論自覚しているとも。仮にも魔術師の端くれなのだからね。だが、私ならそうしただろう。だから私はそうする。それだけの、簡単な話だ」
2016-09-22 21:43:28そういえばセイバーさんが脱落した後にアヴェさんが剣マスター保護する話。最初はアヴェさんマスター殺そうとしてたけどマスター(ようじょ)が令呪使って保護するようにお願い(強制)したからアヴェさんはしぶしぶマスター保護するけど剣マスターのコミュ力で仲良くなりそう。
2016-09-22 21:45:59あっそりゃそうだなーと。アヴェさんにとっては敵(聖杯キャスター)と手を組んでた訳だしな。いつ後ろからザックリされるかわからんもんな #一人で納得する図
2016-09-22 21:47:09「手を貸すのはな~~私も忙しい身だしな~~~」「女装をすると言ったら?」「よし、何をぐずぐずしているんだいマスター。オーダーを寄越すがいい、全力でコトに当たろうじゃないか」 #こう
2016-09-22 21:48:41なぜかセイバーのマスター(高校~大学生くらいの男子を想定)がアヴェマスターさんのようじょと手遊びしてる姿が浮かんできてな?
2016-09-22 21:49:51「だめよ、全然ダメだわ。お腹が空いているからきっとそんな薄暗い考え方になるのよ」って突然食事のテーブルに招かれるんだぜ。ホラーかよ
2016-09-22 21:51:47「君に罪は無いのかもしれない、君に事情があるかもしれない。でもね、君は僕らの敵だ。秩序混沌善悪問わず君は敵だ。聖杯を手に入れる為には敵は殺す。聖杯をあげるって僕は彼女に誓ったからね。だからお願い、死んでください。小さなネズミのように、『僕ら』に食べられてください。」
2016-09-22 21:54:59アヴェさんがセイバーのマスター見下ろしてる図を想像し、そこにようじょマスターを追加する→何故かようじょマスターが学ランの裾をくいくいひっぱり始める→まぁアヴェさんならちらっと視線向けるだろうね→まぁそうしたらようじょマスターは不安気に殺しちゃうの?って聞くよね……? #???
2016-09-22 21:58:41マスターであろう幼い少女をあやしていた青年とは思えぬ温度の無い声、冷め切った目。ギチリと首を絞める力が強まる。意外にも思考は冷静だった。ここは戦場だ、等しく殺し殺される場所だ。だから彼の行動も正しいのだ。意識が薄れ始める。ここまでかとと覚悟を決めた刹那。 「こら!なにしてるの!」
2016-09-22 22:01:53生前は実験材料や資質の観察に発揮されていたが、サーヴァントとして現界した際には人生の振り返りを踏まえた結果人間性を見る方に比重が向いている、みたいなかんじなのか 動かすと違うもんだな
2016-09-22 22:02:17まぁアヴェさんは即答で殺す旨を伝えるね?→ようじょマスターは戸惑ったような沈黙の後にでも、お兄さんは邪魔をしてないよ……?って言うよね…?(マスターとサーヴァントの知識不足)ってところまでは考えた。考えたんだ
2016-09-22 22:02:36