【主水事件シリーズ】2016/9/23 原告:主水さん 被告:野間易通さん 大阪地裁 第二回期日を傍聴に行ったヲ茶会さんのツイートなど
- shoukootaden
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主水vs野間裁判 事件番号:平成28年(ワ)第4998号 事件名:損害賠償請求事件 担当:第9民事部合議2係 裁判長:倉地真寿美 裁判官:高島義行 裁判官:高橋あゆみ 書記官:江野貴文
2016-09-23 09:31:13メタルパーカッションとレコードと剥製と怪獣映画と裁縫と自転車。Weiches Loch、騒音の夕べ、ザンゲ、ほか単発で諸々。La Muro Mia Muroというレーベルもやってたりします。
休みの日にしては早起きして大阪地裁に到着、809号法廷の前にいるけど思ったより人が少ない、傍聴人もしかすると10人いないんじゃないかってくらい。
2016-09-23 10:07:07終了後
主水vs野間裁判 次回期日は11月11日13時15分 大阪地裁809号法廷 野間氏は少し遅刻するも出廷 詳細は暫しお待ちを
2016-09-23 10:31:06あぁ、やっぱ四足の方がしっくりくる。
@tristar_963 @wochakai 表面上は穏やか(というより人が少ない)な感じだったので大丈夫かとw弁護士さんからお名刺頂きました。裁判時間は約10分。被告出廷、書類確認であっさり終了。次回は11月以降といったところでしょうか?
2016-09-23 10:44:00開廷10分前。裁判所の警備員が数名、法廷前に待機。そして例によって馴染みの公安さんが1名、傍聴席に陣取る。原告席には主水氏と橋本弁護士、そして遅れて大川弁護士がやって来る。主水氏と橋本・大川弁護士はいつものように揃ってダークスーツ。傍聴者は10名(内、公安1名を含む)
2016-09-23 10:52:371967年2月9日、東京生まれ。大学在学中の1989年からジャーナリストとして、警察や検察、裁判所、弁護士会、会計検査院、防衛省、記者クラブ、大企業などの聖域となりがちな組織の腐敗を追及しはじめる。
開廷時刻になり裁判長が裁判官2名を伴って入廷。そして全員が起立一礼、着席。そこから暫し遅れて被告・野間氏が入廷。走って来たのか少し息が激しい。野間氏の服装は黒のTシャツの上に赤のチェックのシャツ、そしてダメージ・ジーンズ。原告とは色々な意味で対比的なファッション。
2016-09-23 10:58:58ヲ茶会氏のレポートに対して野間易通氏から物言いがついた模様① pic.twitter.com/SuY4d5Jbr8
2016-09-23 11:36:52ヲ茶会氏のレポートに対して野間易通氏から物言いがついた模様② pic.twitter.com/Z8OD0ThqlT
2016-09-23 11:39:15@kdxn @729ng それは失礼しました。ただ私からは少し呼吸が荒く感じられたもので。もしかすると野間さんご自身でも気づかないくらい緊張されておられたのかもしれませんね。いずれにせよこれはあくまで私の勝手な主観ですのでどうかお気を悪くなされませんように。
2016-09-23 11:41:53ヲ茶会氏のレポートに対して野間易通氏から物言いがついた模様③ pic.twitter.com/NEnTGzfdWG
2016-09-23 12:11:17