復活、オークメイジ 【冥王復活編】 ※R-18企画 【pixiv牝化騎士団陵辱 #ぴくめす 】

帽子男 @alkali_acid

#ぴくめす 杖の新調もかねてトジモリ大森林に侵攻を開始するのだった。 枝々を寄せ合い、根をからませ、静かな拒絶を示す大森林。だがメイジ様は完全に無視して炎で焼き払い、腐れの毒で溶かしながらぐいぐい中へ踏み込み、距離を詰めていく。

帽子男 @alkali_acid

#ぴくめす 世界樹の精はながーい髯をたらして、枝角の冠をかぶった木々の王なんじゃよ。そのちんこを捥いで杖にし、残った体は牝化するんじゃ。 メイプルシロップみたいな味の母乳とか愛液とかが出る。

汚ッサンオーグ魔北葵 @makitaaoi

#ぴくめす 【R-18】数度の激突の末、ついにタイガーアームはオークメイジに敗北し、牝化されてしまう。傷の癒えたガブは苗床に繋がれた強敵の惨めな姿を見て激しい喪失感と同時に自分の不甲斐なさに対する怒りも覚える。 pic.twitter.com/Lm0sa9JEtp

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汚ッサンオーグ魔北葵 @makitaaoi

#ぴくめす　「惨めな俺の姿を嘲笑いに来たか白子の子ども」「何故負けた？俺以外の相手に何故負けた！！」タイガーアームは意外そうな表情（かお）でガブを見た。「お前如きが本気で俺を倒せると思っていたのか？」「お前は俺が絶対に倒すんだ！なんでメイジなんかに負けた！！」

汚ッサンオーグ魔北葵 @makitaaoi

#ぴくめす　「お前、俺に勝ち続けてたのに、俺がお前を打ち負かす前に負けた！卑怯者！」（ああ、要するにこの子どもは喧嘩で勝てなかった俺が戦えない体になったから拗ねているのか）「メイジと同じぐらい強いお前を倒せれば俺の方がメイジより強いって分からせられたのに！」

汚ッサンオーグ魔北葵 @makitaaoi

#ぴくめす　オークメイジの力を思い出しながらタイガーアームは呟いた。「アレは最早オークではない･･･何かもっと別の」「そうじゃない！なんで俺以外に負けた！！」ガブの激昂に流石のタイガーアームも虚を突かれた。「なんでなんでなんで！！」駄々っ子の用に喚き散らすガブ。

汚ッサンオーグ魔北葵 @makitaaoi

#ぴくめす　突然タイガーアームは笑いだした。「あははは、アイツに勝つ？お前が？面白い冗談だ、笑いすぎて死ぬかも知れん。オークメイジとやらを倒せるのは我が主・冥王ピクメス様意外誰も敵わぬだろう。それほどの化物だ、アレは。お前が成獣になっても鼻息一つで木っ端微塵が末路よ」

汚ッサンオーグ魔北葵 @makitaaoi

#ぴくめす　「ならピクメスも倒す！俺誰にも負けない！負けたくない！！」ガブは絶叫した。自分に対する怒り、自分より強い者達への嫉妬、自分の獲物を横取りされた悔しさ、それらの感情が渾然一体となってガブの目から涙をにじませた。「チキショウ、お前にだって勝ちたかった･･･なんで負けた」

汚ッサンオーグ魔北葵 @makitaaoi

#ぴくめす　その時種付用のオーク共を連れてオークメイジが苗床に入ってきた。それに気付いたガブはメイジに涙を見せないように顔を伏せたまま全速力で苗床から飛び出して行った。それを気にも留めない素振りをしつつメイジは種付オーク共に粛々とタイガーアームを孕ませる命を下した。

汚ッサンオーグ魔北葵 @makitaaoi

#ぴくめす　屈強なタイガーアームがオーク共の肉欲の嵐に翻弄される様を眺めつつ、オークメイジは先程擦れ違った時のガブの涙を思い出しながら愉快そうに笑った。「白獣鬼ガバクの子ガブ、いよいよ色を知る年齢（とし）か･･･」　〈了〉