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ここで踊る意味はある。 それを体感できたシールェ。 再演を重ねて、作品と身体がぐちゃぐちゃに混ざり合ったころにもう一度見たい。 いい日だった。
2016-09-26 22:10:16あいちトリエンナーレ2016舞台芸術公募プログラム「シールェ」無事、幕を下ろすことができました。御来場下さった皆様、たくさんのお力添えを頂いたスタッフの皆様、応援して下さった方々、心より感謝致します。本当にありがとうございました。
2016-09-26 22:11:10あいちトリエンナーレ 舞台芸術公募プログラム作品 『シールェ(scire)』 伝えたい想い、自分の言葉で口で伝えたい、だけど伝えられない。その衝動が言葉が身体へと伝っていく。 自分の頭の中で物語ができてくる ラストには、色々心の中で感じ涙してしまった。 ダンスには、正解なんてない pic.twitter.com/iZsx3fetkT
2016-09-26 22:15:12無事「シールェ」観てきました。 伝えたいのに、伝えられない。伝えたつもりだけど、伝わってない。どうすれば伝わるのか、分からない。伝える努力すらも、放棄しちゃう。伝わらないから、力でねじ伏せる。逆に、言葉がなくても、何故か伝わってる。あと、お互いに理解し合う為に歩み寄って、伝わる。
2016-09-26 22:19:48お会いできると思ってなかった二人にも偶然会えて、それぞれに、前にお世話になったお礼と、これからも応援してるってことを伝えられたのは、今日シールェを観たから、かも。 「あ、今、伝えなきゃ」って、思えたから。
2016-09-26 22:26:49ナゴコン「シールェ」、観てきました。門外漢なもので終始ただただ舞台上の熱量と感情を追いかけるだけに徹しておりました…。が、一つだけ感想を述べますと、人体における足首という部位の可能性を見た気がします。はい
2016-09-26 22:32:35愛知県芸術劇場小ホール、ナゴコン「シールェ」見てきました〜! なのはちゃん頑張ったよ〜(*´ω`*)すご〜く嬉しい。 せんさんは人じゃないもの踊ったらいいと思いましたw(勝手なもの言い失礼m(__)m) 動きだけみてても面白かったです〜〜。
2016-09-26 22:51:35雄弁にうたい、物語るカラダ。 見ているのか?どう立つのか? ストレートに突きつけられました。 ナゴコン「シールェ」 統制がとられ、紡がれた表現ならではの質感。そしてメッセージを味わいました。... fb.me/Uu6KBMSK
2016-09-26 23:26:08『シールェ』、ずっしりと重く、響く、公演でした。感情のどろどろした感じ、コミュニケーションのもどかしさ、目を反らしたくなるような出来事、身近な負の気持ちをずん!を突き付けられました。かっこいいとかきれいとかではなく、生き様が生々しくも幻想的で、不思議な世界でした。
2016-09-26 23:27:48芸文小ホールにてナゴコンによる 『シールェ』を観る。 消化しきれない。 でも作品の内容より、この企画を進めてきたナゴコンのみんなに心からブラボーを言いたい。はっきりと名古屋にダンスの団体ができた言える夜だった。 素晴らしいスタート。工藤さんの言うように再演を重ねてほしい。
2016-09-26 23:42:45「シールェ」は工藤聡さんを演出振付けに招き、工藤さんの持つ動きを演者たちに与え戸惑い、躊躇テーマに踊る。 身体言語とは心を語るのか、身体を楽しむのか、与えられた物語を吟味し憑依していくのか? 確実にこれはダンスなんだといいしめる、しかしダンスを通した何かでもある。
2016-09-26 23:59:15シールェ、観に行きました!見入る程に奥深い世界観。再演してほしいです!afterの方やRISOメンにも会えて心がルンルンでした💕出演者の皆さん、お疲れ様でした! pic.twitter.com/7iIB6IEG7m
2016-09-27 00:01:22そして"シールェ"鑑賞。 初めてコンテを生でみれて 本当に嬉しかった!! 先生はでなかったけど 表現の可能性がまた広がった! もっと授業でやりたいなぁ😌
2016-09-27 00:15:02【微速報】ナゴコン「シールェ」にチラシ折り込まれましたが、ナゴコンのショーケース公演『GROW! vol.4』(2016.12/10~11@名古屋市青少年交流プラザ ユースクエア)へ参加します。ロング部門(20分程度)。ピンの予定ですが、一緒にやりたい方がいれば大歓迎!
2016-09-27 00:27:35『シールェ』無事終演。 平日夜という時間帯の中、沢山の方にご来場頂き大変嬉しく思っています。 ありがとうございました! そしてこの舞台に携わった全ての皆様に心より感謝致します。
2016-09-27 00:37:35シールェほんとによかった。振付をこなしているのではなく、すべての動きが各ダンサーにとって必然と思えた。ずっしりした手応え。ダンサー自身の振付やインプロでもなかなかそうはいかない。最初に1人、2人と歩いてきてざわめきが聞こえ始めたところから掴まれた。傑作です。再演して欲しい。
2016-09-27 02:20:02あいちトリエンナーレ2016舞台芸術公募プログラムナゴコン『シールェ』。リハは二回ほど覗きましたが、毎回着実にステップアップ。本番では名古屋のダンサーだけで、よくぞここまでのクオリティの舞台を作り上げたと。彼らの真摯な取り組みに敬意を、その導く手となった工藤聡さんに心からの感謝を
2016-09-27 08:41:08名古屋でコンテンポラリーダンスを!のナゴコン『シールェ』拝見。私もしやするとトリエンナーレこれだけしか観れないのか?と仕事スケジュール見ながら愕然としてるのだけど、しかし、だとしても!オッケー!と思う素晴らしい作品だった!まず分かったのは身体の鍛錬をやってる市民団体ということ…
2016-09-27 08:55:38ナゴコン『シールェ』。リハーサルディレクターという、日本ではほぼ皆無の職の偉大さも痛感。ツアーを行うクラスのダンスカンパニーでは非常に重要な役割を担っており、シェルカウイ、ナハリン、エック等のリハーサルディレクターを務めてきた工藤聡さんだからこその妥協のない舞台のクオリティ。
2016-09-27 08:58:58【ナゴコン/シールェ】市民ダンサーといってもバレエやジャズで身体を作る機会はたくさんある、けど、リリーステクニックなどのコンテンポラリーを踊るためのスタジオは東京でも少ない。彼らは鍛錬するための場所を自ら作り出したのが凄い。それだけだと練習頑張ってる団体なのね、と見られがち。
2016-09-27 09:02:22【ナゴコン/シールェ】ダンス作品をプロデュースし、興行として発表を重ねていくことも大変なこと。しかしその上の現在の集大成としてトリエンナーレ参加は、相当な覚悟の上であろう。そのプロセスをたまたま知ったから観に行こうと決めた。
2016-09-27 09:05:49【ナゴコン/シールェ】振付、構成を愛知県出身スウェーデン在住の工藤聡さん。海外生活が長い作家の目から見る日本の現在をダンサーの身体を通して知る。身体ができているからこそ振付家の要求にどこまでも応えられたのではないか?それが強度のある作品として成立させられたのだと思う。凄まじい。
2016-09-27 09:12:12