ダベミの即オチ2ツイ

ダベミ @DABEMI_ss

「君、何を言っているのか、自分で分かっているのかね？私もいい年なんだぞ？それをどうしてそんな……その、卑猥なことをしようとしているのかね。そんなことをして何が楽しい、ほら、時間の無駄じゃあないか。さっさと捜査を」

ダベミ @DABEMI_ss

「んッ♥こ、こちらの捜査の方が、さ、きにィッ！？あ、あッ、わたしっ、私の体の捜査の方がぁっ！さ、っ……先にっ、終わって、あっ、あっ♥君はっ♥捜査が上手いなッ♥私のっ、じ、弱点をォォォッ♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「えー？なにすんのっ！僕は事件解決の為にちゃんと証拠集めをしてるところなんだよ。君達は僕のこと、サボってるとかやる気ないとか思ってんでしょ、ひどいよ！確かに証拠はほとんど出てこないし、指紋もふき取られてるみたいだけどさ……僕だって事件を解決し」

ダベミ @DABEMI_ss

「なくていいよっ♥ん、ぼっ、僕のっ♥……っ、あ、やッ♥僕の体からッ♥は、反応……出てるぅ♥しちゃうよ♥こんな事件ッ、起き……た、らぁぁぁっ！？……あ、凶器はッ♥固くて太いモノ♥だねっ♥……んあっ！だめ、あ……！……ふ、きとらなくて……いい、よ……♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「……何。別に……俺は、何にもしない。知らない……犯人……知らない。俺じゃ、ない。……何。疑ってんの。確かに、俺……見た目怪しい、けど。でも、主様……刺すこと、ない。から。……だから、何。俺じゃない、犯人……見つけたら殺すよ。許せない……」

ダベミ @DABEMI_ss

「んぎィッ！ほんとに知らないッ♥こ、こんなの♥知らな、かったァッ♥あ、ッ♥ちが、それはッ♥俺は知ら……なァァァァッ！？あ、はっ♥知らなかったよッ♥知らなかったァッ♥主様ァッ♥こんなことされてッ♥みだらに、なる……お、れっ……ゆ、許してッ♥くだ、んぅぅッ♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「何だ……俺もお前に付き合ってやるほど暇ではない。この学園を正すためには、いくら時間があっても足りないからな。……他に話がないなら、もう行くぞ。何だ？……お前は頭がおかしいのか？俺に何をするつもりだ。まさか……お前も絶望に囚われてしまったとでも言うのか。それなら俺が」

ダベミ @DABEMI_ss

「オオオオオッ♥そ、んな……バカな、話がァ……♥俺が……こ、んなものに……屈する、なんて……ッ♥あ……分かってる……気持ちいい……♥く、っ……こんなこと……言わされるなんてッ♥あ♥くっ♥コレが♥絶望なのかッ♥それ……ならッ♥好きになってしまうッ♥絶望♥絶望好きッ♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「へえ？俺みたいなただのスカウトマンに興味あるんだ。俺は別になんでもないよ？ただのセンセ。大した才能があるわけでもないし、さ。ここの超高校級の生徒の方が魅力的じゃない？おっさん相手に色目使っても無駄だからさぁ、さっさとおうち帰った方がいいんじゃないかなぁ……他人を見る目は」

ダベミ @DABEMI_ss

「なかったね……ッ♥まさかだよ……君がこんなっ……俺を虜に♥するなんて、さ……♥んっ♥よ、予想外だよッ♥スカウトなのに♥君に♥スカウトされちゃったッ♥ッ、あはっ♥飲むっ♥飲むのは好きだからさ♥ん、ちゅ……じゅ……んっ！は、っ……なかなか元気じゃない♥おっさん大喜び……ってねッ♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「……？　言っている意味がよく、分からないな。それは任務に入るのか？俺のすべきことはお前を守ること……ボディガードとして、お前を傷つけないことなのだが。お前は俺に何を求めている？何をしようとしている……待て、近付くな、俺はそんなものを褒美として欲しがっているわけでは」

ダベミ @DABEMI_ss

「んゥッ！あ、んっ♥な、ん……っ、だこれはぁッッッ……♥は、はじめてっ♥こんなご褒美……はじめてっ♥こんなに嬉しいなんてッ♥思わな、かった♥あ、ァッ♥ん……これなら……♥俺はッ♥欲しい♥欲しいぞ♥もっと♥んぁっ♥もっとォッ♥あ……、ッ……い、いきなり出す、なぁっ……♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「悪いことを言う、お前が俺に求めていることが理解できない。俺は流流歌とおいちいお菓子のために、襲撃者や忌村と戦うだけだ。その俺に戦いではなく、なぜそんなことをしようとしているのかが分からないと言っている。何？俺に屈服させる？……本当に頭がおかしいのか？俺はそんな行為に」

ダベミ @DABEMI_ss

「屈したぁ♥はぁっ、あ、ぁ♥も、これ、以上はっ♥……どこを触って、あッ♥あッ♥固く……♥固くなるッ♥俺の宝刀がッ♥あ、い、いいことを言うッ♥俺はッ♥今、お、お前のッ♥技に、ま、負けているぞッ♥ふ、ぁっ……ちゅ……じゅる……ふぅっ♥んっ♥ぢゅ……おいちい♥お前の体液がおいちいッ♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「あ？なんだテメェ……どっから湧いて出やがった。宗方になんか手出しするつもりなら今すぐ帰りやがれ、俺がボコボコに……あん？俺に興味がある？お前、正気か？俺に何するってんだ？色気？……はんっ、残念だが俺は俺で、やるべきことがあるからよ。お前なんかに負けてる場合じゃ」

ダベミ @DABEMI_ss

「お、あぐっ♥ちんぽ♥ちんぽいいっ♥そう、そうだ……俺をっ、もっと♥ねじ伏せろ♥あ、んぅっ！？ぐあ……お、お前……自信もっていいぜ……♥あ？なんでって……考えりゃ……わかんだろ……♥世界穫った俺から♥KO勝ちするちんぽが♥あるからだろっ♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「ハァ？つかさ、オメーマジそれ正気？デビルヤべぇんですけど？！だってオレもオメーもその……男よ？何で男が男にアレコレして嬉しいんだっつーはなしじゃね？頭湧いてんのオメー……いやいやいや、そんなことしてみ？オレ、アイドル的人気あるんだぜ？全国のオレのファンがブチ切れるに決まっ」

ダベミ @DABEMI_ss

「んぅぅぅっ！は、ハァッ♥嘘だろ♥きもちぃっ♥あ♥あっ、あっ♥お、オレが……んな、話……し、信じられ……ッああああ！♥ダメだ♥きもちぃ♥やめ♥やめろよっ♥頭おかしくなるっ♥わ、わかったぁ♥オメーにやるよぉ♥夜のっ、三冠王ッ♥だからも、許、し……だ、それっ、深いィィッ♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「ち、ちょっと！どこ触ってるんですか？セクハラですよ！……な、何ですか、僕になにしようと……え？なにを言ってるんですか……？僕はそんな……そんなことされても、嬉しくないですよ！止めてください……第一、僕も貴方も男じゃないか！だからなんでそんなことするんですか！僕が喜ぶわけが」

ダベミ @DABEMI_ss

「ありますよォッ♥あ、せ、セクッ……セクハ、ラッ♥セクハラです、せく、お、おっ♥こんなのっ、こん、なの♥ずるい……♥洗脳じゃッ、ない……ですかぁ♥僕のことぉ……あ、貴方に虜にさせて、な、にを……んぅぅっ♥あ、あははっ、ナニしたかったんですね♥僕とっ♥して♥もっとしてくださいッ♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「はあ？いやいや、なーに考えてんだって？さすがの俺もそんな新しい扉開けたい訳じゃねーんだけども？……なに？これも霊界と魂を通わせるために必要なん？マジか！いや、確かに性行為っつーのは本来神聖なるものであってだな……え？ちょ、待って！だからってすぐやるとは言って」

ダベミ @DABEMI_ss

「流れ込んで来てるからぁ♥オメーのぉ、た、魂が、ぁ♥やっ、も、腹ぱんぱんだってぇ♥頭ん中っ♥空っぽになるだろ♥あ、また来るッ♥さっきのやつ♥ぼーっとして、そんで……ん、あっ♥あ……ん、はぁ……はぁ……も、儀式とか霊界とか……どーでもいいからよぉ……俺はまだやれるべ……♥」

ダベミ @DABEMI_ss

「ほっほ！若いのぉ、君は。誰もが誹り、なじるような暗い道を……自らの未知の世界を絶望とせず、それを希望とするのか。そんな君なら、なれるのかもしれんぞ？……なに、希望には興味がないのかね。ならば君は絶望なのか？……どちらでもない？ふむぅ、分からんな。長く生きた儂でも分から」

ダベミ @DABEMI_ss

「ぉ、っほぉ！？これは……これ、はっ……！？なん、たる快楽か……♥なるほど……君はこれが、これが望みだったのか……、希望でもッ、絶望でもない……た、ただの獣ではないか……あ、がっ！……ん、だが……いいものだな……♥儂の知らぬ世界の扉が開けたようでの……♥」