- chiqfudoki
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@muillmachine @kanenooto7248 @bokassa_1er さらに被害が大きかったんですね。ご愁傷様です。。。。。 先に被害にあった人がその時点で情報共有してれば、だいぶ違ってたのかもですが、基本は「一人ずつ狙われて」ましたからねえ。。。
2016-10-09 00:34:17@chiqfudoki @CRAZYvsRADIO はい、もちろん結構です。あれだけの被害者が出た事件の一端に関わった者として、協力しない訳にはいけません。SNS全盛の今なら、電師さん含めて死人が出てもおかしくない状況でしたから。
2016-10-09 00:35:39被害状況は晒しといたほうがいいのかな。 皇室仮面がやってきたことの一部。 こーゆー脅迫文をいろんな奴に送ってアカウント飛ばして遊んでたりしてた。 (で取り巻きがもてはやす) これは俺の日記に書かれた奴。 pic.twitter.com/O5AhTiXVb6
2016-10-09 00:38:10あと、皇室仮面がやってたのが捨てアカウント使って相手の顔写真とかプロフ晒すとか。 mixi.jp/show_friend.pl… (俺を攻撃するために彼が作ってプロフ変えたアカウントなので、ベースになってる情報は俺のものです)
2016-10-09 00:40:16捕捉。年表。
2009年 春 ストーカーと知り合う
夏まで それなりに仲良く話してた
7月 裏で追い落し画策していたのを知って距離を置く
(ログを晒されてあることないこと言われてた。)
10月 脅迫行為が始まる
12月 個人情報を出される
一度Mixiから撤退
(しなければよかった。ここで一気に損害が拡大)
※初期消火すべきだったのはこのタイミング。
2011年 春 まだ名前を出して攻撃されたので弁護士に相談
2012年 秋 内容証明を送る
2015年 春 法廷で対決
夏 判決が出る(地裁)。控訴
秋 勝訴(高裁)。
時間がかかってしまっているが、2009年12月時点で即応していれば開示請求→削除、ないしは身元割りが出来ていた可能性が高い。
(この時は1件目の弁護士に相談した時点で諦めていた。
結果から言うとその人はあまり腕が立つ人ではなかった)
警察、法テラスあたりにはこの時点でも相談しているが、彼らは正解を知らなかった。今だとネットでの事件がとても増えたから、だいぶ違うと思う。
勝訴の場合、裁判にかかった費用は全部相手から取れるか?という質問について。
@Be_gentlemaaya ケースバイケースだったと思います。私の時は無理でした。 基本、単純な金銭だと「割に合わない」と考えておいたほうが安全な気がします。 私の場合、向こうが私の存在を否定する気満々だったのでちゃんと決着つけないとまずいなと判断しました。
2016-10-09 00:45:39こうやって振り返ると時間はかかってるんだよなあ。 初手での対応間違えてなければ2010年中くらいには決着してるんだけど。 ビビるとろくなことがない、というのはそのため。 pic.twitter.com/Tasnqhi4yC
2016-10-09 01:58:21あら。。。マジですか。 私を「撃破」して意気上がってたんでしょうね。 当時、私は生死不明のはずですから。殺したつもりだったんじゃないかな。 @muillmachine
2016-10-09 02:30:59@chiqfudoki 確か、ポスト画像が上がった後にアカウント名が「皇室仮面に殺されました」に変わって以降は音信不通になったんですよね。あの時はさすがにびっくりしましたよ。
2016-10-09 02:38:49あれが決定的な悪手だったんですよね。。。あの時点で札幌中の弁護士に問い合わせていれば。。。。問い合わせた相手が左翼系の飛んでもない食わせ物でした。 @muillmachine
2016-10-09 02:42:37皇室仮面さんはあの時に一線を超えたんだと思います。「助からないといいなあ」などと言ってしまっているので。こうなると、もう殺し合いですよね。私も引けなくなります。 恐ろしいことに、勝訴はしたけどまだ謝罪されてなかったりしますw @muillmachine
2016-10-09 02:47:47@chiqfudoki あ~、言ってましたね。いや、あれ見た時は本当に○したんじゃないかと思いましたよ。関係者全員。
2016-10-09 02:54:59そこで勝ったと思っちゃったんじゃないでしょうか。学歴や人望で勝てない(ホントはそんなことないんだけど)ヤツを殺すまで追い込んだした自分が偉い、って。 @muillmachine
2016-10-09 03:07:36@chiqfudoki やっぱりそういう事になるんでしょうね。そういう感情は誰しも多少は持ってるとは思いますが、その矛先が対象者の友達とか第三者に向かう事が全く理解出来ないんですよねぇ
2016-10-09 03:41:07分別の付いてない子供だったからだと思います。年齢相応の大人になることにかなり強く固執している人に見えました。手段が間違ってるので恐らくは無理なのですが。 @muillmachine
2016-10-09 03:55:21もうちょい追記。 便宜上ネットストーカーと呼んでいますが、法律的な定義での「ストーカー」は当てはまりません。 (私を付け狙ってきたのは恋愛感情のない同性だったため。) 名誉毀損とかプライバシー侵害で裁判しています。
2016-10-09 07:46:00具体的に何をされるかの追記。 「ネット活動全般とそこから垣間見られるリアルに監視と妨害がかかる」と思って貰えれば大体OK。勝訴した日に思わぬ安心感があってびっくりしました。 1945年8月15日の日本人の「これでもう空襲の心配をしなくて済む」という気持ちは多少わかる気がします。
2016-10-09 07:48:42女の子、子ども、老人を狙ってくる相手だったので、ツイッターのタイムラインとかMixiとかを「敵の監視を意識した布陣」でやらなければいけないのがめんどくさかったりします。
2016-10-09 07:51:02かのストーカーは「ネットの悪意に晒された人間は脆い」という風に勘違いして学習しており、好き放題に暴れていました。 実際、彼に粘着された人は大体ブログを消すなりアカウントを消すなりしていたので、彼はこれまで「勝ち続けて」おり、増長してしまった部分があります。
2016-10-09 07:51:58また、粘着された人が消えることで過去の悪事の情報が消えてしまうため、ストーカーは経験値を蓄積してどんどん凶悪になるのに、狙われた人は常に初見の状態で対応しなければならなくなるというデメリットがあります。
2016-10-09 07:53:36ストーカーというより荒らしといったほうがいいのかな。英語だと「トロル」だったはず。 特定の人間に粘着し、その相手に対して一定の決着を見るまで執着するタイプの人間のことです。
2016-10-09 07:54:26弁護士入れたり法廷で勝つ意味は「立場の逆転ができる」ことだと思います。加害者に対しても、傍観者に対しても、「そんなの大げさに考えすぎだろ」「狙われるお前が悪い」みたいに偉そうな顔をしていた味方サイドの人たちに対しても。 今の日本は法治国家なので、裁判の結果は非常に強いです。
2016-10-09 08:00:19ただし、絶対的な暴力は裁判結果以上の効果を持ちえます。 「相手が暴力に及んだとき」の対策は常に考えておいた方がよいと思います。 (逃げる、音を出す、など。いろいろやりようありますよね。真っ当に生きて信頼の防波堤を作っておくのが一番ですが。但し、信頼を問答無用で潰しうるのが裁判。)
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