ワイダ、死んだんですか。『約束の土地』はどこで見たんだっけなあ。ヴォイチェフ・プショニャック好きだった。『サンドイッチの年』また見たい。
2016-10-10 09:36:51アンジェイ・ワイダ監督が逝去。亡き映画の友は『灰とダイヤモンド』が好きで結婚後、奥さんとポーランドを訪ねたっけ。まさかワイダより先に亡くなるとは…。ぼくがワイダを観たのは80年代。横浜でのシンポジウムだった。合掌。
2016-10-10 09:37:38アンジェイ・ワイダ監督のご冥福をお祈りします。ワイダ監督のように老いても一貫したテーマを追い続けなければいけませんね。『灰とダイヤモンド』『地下水道』はわしのマスターピースです…
2016-10-10 09:38:05ワイダ監督、「カンヌ映画祭」と「祖国」への思いを語る youtu.be/uMiJuy6A0QA @YouTubeさんから
2016-10-10 09:38:09@GuntouQ 『地下水道』。これは本当に「ああああ・・・・・」となったシーン。 ワイダ監督の描く登場人物たちは、常に抵抗し、喘いでいた。 youtube.com/watch?v=TGQcpZ…
2016-10-10 09:38:17はじめて見たワイダ作品は「灰とダイヤモンド」、楽しんで見られたのは「ダントン」でした。でもわたしにとって一番忘れられないワイダは「世代」のこのシーンなのだった。 pic.twitter.com/u94uQCYAke
2016-10-10 09:41:22昨日、ワイダの記事を1998年のポーランド航空の機内誌で読んだばかりだった。
2016-10-10 09:42:22ワイダ監督が亡くなった以前にまだご存命だったのに少し驚いた。 しかし社会主義時代のポーランドの生き字引のような名監督が亡くなられたのか。 ご冥福をお祈りいたします。
2016-10-10 09:43:44映画監督A・ワイダ氏が死去 ポーランドの巨匠 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
2016-10-10 09:52:27『地下水道』登場人物の一人が、「まるでメロドラマだ」と吐き捨てるように言うシーンがある。この映画自体が、最高級のメロドラマ。 遠くに離れてもはや生きて会うことを望めない妻を思って発狂する男が出て来るが、彼こそ「まるでメロドラマだ」と言った男。ワイダ流の外連味が発揮された最高傑作。
2016-10-10 09:53:06@darkbo ナスターシャは今はなきベニサンピットで見ました。素晴らしかった。テレビで放映されたメイキングも見ました。玉三郎が女役=ナスターシャを演じるのに毛糸の肩掛けを羽織ったらどうか、といったアイデアを積極的に出してワイダがにこにこしながらOKを出している姿を覚えています。
2016-10-10 09:59:27ワイダの「灰とダイヤモンド」は、マチェクが撃たれて花火が上がるシーンを、山下耕作が「緋牡丹博徒」で、シーツのテロシーンを「日本暴力列島・京阪神殺しの軍団」で真似してた。
2016-10-10 10:00:16とは言え、ワイダは『灰とダイヤモンド』を越えることは出来なかった。とも言える。その作家にとって、一番有名な作品が代表作となってしまうのは仕方が無いわけだ。しかし、『灰とダイヤモンド』なんか1958年の映画だ。日本公開は59年。巨匠ワイダであり続けたからこそ作品もあったのだが、続
2016-10-10 10:01:45ワイダ氏のご冥福をお祈りします。素晴らしいダントンとロベスピエールを有難う…あの作品がなければここまで人生狂いませんでした
2016-10-10 10:06:11たしかこないだ完成した作品があったよねワイダ。それが遺作になったのか……。子供の頃に『灰とダイヤモンド』を観て衝撃を受け、もしかしたらヨーロッパの監督で最初にはまったのはアンジェイ・ワイダだったかもしれない。あまりにも寂しいが、90歳なら。。というか、まだ90歳だったのね。
2016-10-10 10:08:39アンジェイ ワイダ監督亡くなられたんだ… ポーランド好きな友人からビデオ貸りて見てたなぁ~。東欧に興味を持つきっかけのひとつでした。 ご冥福をお祈りします。
2016-10-10 10:13:08映画監督のA.ワイダ氏が死去 news.nifty.com/article/world/… 巨匠死す… 彼ほどポーランドを愛した男を知らない パンタデウシュ物語をもう一度みたいな
2016-10-10 10:16:04