@note 尾崎中途bad?ヒタキを攫った隠さんに言われ一人で百舌山が死んでいた廃屋へ。隠さんはヒタキとツグミに油をかけてマッチに火をともす。「あそこは幸せなところだよ、3人で一緒に行こう」隼人が助けに来るも間に合わず、ツグミはヒタキを庇って重症を負う。ツグミは楽しい夢の中。
2016-11-05 17:55:09@note 隼人は毎日ツグミを訪ね、目を覚まさないか様子を伺っていた。そこにヒタキが現れ、隠さんは死刑にならないのかと問う。彼はまだ裁判の途中だった。「僕はあいつを絶対に絶対に赦さない」
2016-11-05 17:57:38@note 結局シンジュク事件とかツグミの失敗談が葦切さん経由で隼人のところに行ってたんだと思うと心臓が痛いね なにそれ、って笑いながら言うんでしょ
2016-11-05 18:03:59@note 中途雑だなー!!!!!よくある百舌山エンドかと思いきやそこから逃げて車に轢かれただけ 別に悲しむ隼人が出てくるわけでもない
2016-11-05 18:23:22@note 隼人ベスト。隼人の言葉で自分を奮い立たせ、忍ばせていたナイフで隠さんを刺しヒタキと逃げ出す。「ここからは俺が守る」隼人は隠さんに向かい「こいつは最後まであんたを信じてたんだぞ」と叫び説得する。隠さんは「望みなどない、ただ覚えているのはマーマレードが美味しかったことだ」
2016-11-05 19:22:37@note 隠さんは小さな箱、マッチを落とした。裁判が続いていくだろう。そしてツグミはパーティーがあると言われるがままにドレスを着てカフェへ。するとスーツ姿の隼人が現れ、「俺の苗字は尾崎ではない、八代と言います」と、最初に言われていた縁談相手が隼人だったと告げられる。
2016-11-05 19:24:26@note そして隼人からのプロポーズ。不束者ですがとツグミは承諾し、「俺の野望が叶ったー!!!!俺は世界一の幸せ者だ!!」とツグミを抱き上げてキスするのであった
2016-11-05 19:25:27@note 隼人はもう真っ直ぐすぎて心臓痛かったから畳み掛けるような告白とか思いを告げるシーンはないし(ずっと言ってるから)泣くようなところってないなと思ってたんだけど隠さんに向かってこいつは最後まであんたのこと信じてたんだぞ!!!!って叫ぶ隼人にもう耐えられなかった
2016-11-05 19:31:18