- kintoki_naruto
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「ガラスのパタリロ仮面」を思い出しました~。私は「ガラスの仮面」は未読なのですが、単行本に収録された当時、「ガラスの仮面」が好きな人(分かる人)に読ませたら大うけでしたよ。パタリロの世界で、美内先生の絵が見事に再現されています。 #パタリロこれ読んで
2016-10-14 09:35:43ああ!覚えてる!赤いベレー帽! 好きな話だったわ。 #パタリロこれ読んで はみだしクラブ これのどれかに私の旧姓フルネームが
2016-10-14 09:43:38#パタリロこれ読んで パタリロ222話(コミックス53巻収録)「果てなき旅路」 パタリロが飼っているノミが死んだ。悲嘆にくれるパタリロ。パタリロ山には40年姿が変わらないペンションの主人。それを探るパタリロ達。そこで奇妙な動物を見つける。宇宙を股にかけるズズメクであった。
2016-10-15 03:41:32#パタリロこれ読んで パタリロ222話(コミックス53巻収録)「果てなき旅路」 ペットロスを経験していたパタリロは超人に同情する。それを返すべく、気が遠くなるような年月をかけて遠い星に返しに行った。最後の超人の言葉がしびれる。
2016-10-15 03:43:20#パタリロこれ読んで 「ある怪奇」 コミックス28巻収録 マライヒが喫茶店でトランプ占いをしている。何物かが自分のトランプとマライヒのトランプを入れ替える。それで占うと不吉なことが予想できて、現実に起こってしまう。
2016-10-15 03:54:12#パタリロこれ読んで 「ある怪奇」 コミックス28巻収録 この話が面白いのは、現実主義者であるバンコランが心霊現象を信じてしまっている描写があること。「何と心霊パワーというのはすごいのだな」というセリフがあったり。初めて読んだとき違和感があったので心に残っている。
2016-10-15 03:57:15#パタリロこれ読んで 185話「幸運機」43巻 トランシーバ型の機械。これをポケットに入れると、100万分の1の確率で何かが起きようとするところへ行きたくなる。例 1.知人もいないのにフランスへ行きたくなる。その際2時の飛行機の便でなく、3時半の便に乗りたくなりフランスへ行く
2016-10-15 04:02:28#パタリロこれ読んで 185話「幸運機」43巻 フランスの空港に着くと、東ゲートができてから100万人目のお客になり、記念品をもらう。2.フランスのホテルに泊まろうとしていたカップルを追い抜き、ホテルに入ると開業してから100万人目のお客となり、スィートルームに無料で宿泊させて
2016-10-15 04:03:17#パタリロこれ読んで 185話「幸運機」43巻 もらった。これをタマネギのホの9号が悪用した。「コンピュータ-が指定した正しい道順を示したコード表がない場合、偶然たどりつける確率は100万分の1」という迷路型保管庫に侵入し、ダイヤを盗み出そうとした。しかし正しい道順を通ったにも
2016-10-15 04:03:59#パタリロこれ読んで #パタリロこれ読んで 185話「幸運機」43巻 関わらず、壁に押しつぶされる。コンピューターが誤作動を起こす確率は100万分の1であった。
2016-10-15 04:04:19#パタリロこれ読んで 277話「ミステリーゾーン」62巻 タマネギ隊員本名リスボンは大学の同期ヘルムートと税関で出会う。ヘルムートは自分と恋人マヌエルが不死身の男に狙われているという。その不死身の男とはマヌエルの叔父。叔父はマヌエルをある大金持ちに売ろうとしていた。
2016-10-15 04:19:42#パタリロこれ読んで 277話「ミステリーゾーン」62巻ヘルムートはそのことでカッとなり叔父を殺した。殺されたはずの叔父は、何度も生き返ってヘルムート達を殺そうとする。パタリロが相談に乗るが、彼らは他国へ行ってしまう。「マヌエルを買おうとしたのは異質な存在ではなかったのか?」
2016-10-15 04:26:04#パタリロこれ読んで 277話「ミステリーゾーン」 とパタリロはマライヒに語る。ホラー物としては最高峰のもの。いつ読んでもぞっとくる。
2016-10-15 04:26:58#パタリロこれ読んで 「FLY ME TO THE MOON」10巻に入っている話だけどすごく良い。大義の為に国王として厳しい選択が出来るパタリロの強さと、自分の決断を責める10歳の子供らしい優しい心が悲しくて、パタリロの魅力を感じられる話だと思う。
2016-10-15 13:07:48パタリロが、かっこいい鳥を作ろうとして失敗して、おデブな鳥を作っちゃうけどその子が気に入って、でも死んじゃって、また作ろうとしたのに成功パターンのカッコいい鳥しか作れなくて、カッコいい鳥が集団でザワザワしてるやつ …なんじゃっけ #パタリロこれ読んで
2016-10-15 18:55:44未来人「モランボンカラシメンタイカライカライ!」 パタ「カラシメンタイトウガラシゲージュツゲージュツ!」 未「ベロンチョ!」 パ「ベロンチョ!」 未「サガワキュウビンセイノウウンユ」 パ「クロネコヤマトノタッキュウビン」 で、未来人と仲良くなるやつwww #パタリロこれ読んで
2016-10-15 20:32:01#パタリロこれ読んで 『パタリロ裁き』 別冊花とゆめ初期の「名探偵パタちゃん」編から。 人間消失トリックの大胆さもさることながら、被害者の悪事を見逃さなかったり、淡々と推理を披露するパタリロの名推理ぶりが冴える作品。 あと「パタリロヌーボー」はぜひ再登場してほしいw
2016-10-15 20:53:28#パタリロこれ読んで 『麗しのエレーヌ』 マリネラの主要産業であるダイヤモンドが、ひさびさに表舞台に登場。 “ミステリーダイヤ”という、歴史の舞台に紛れた謎の存在とパタリロの推理が導き出した、驚愕の真実。 「西川きよしの奥さんかな?」というボケが、まさか伏線になっていたとはw
2016-10-15 20:57:08#パタリロこれ読んで 『大回転』 タマネギ部隊の特殊諜報部である、影タマネギ部隊が登場。 緊急に必要になった500万ドルを稼ぐため、かけずりまわるパタリロ。そこで出会ったのは…ガイコツ? お話のドンデン返しも見事だけど、骸骨から小遣い稼ぎのアイディアを思いついてしまう殿下に脱帽w
2016-10-15 21:04:47#パタリロこれ読んで 『ピンクのサイ』 タイトルだけでは何だかわからないシリーズw 「顔面入れ替わり機」という、どう考えてもイタズラにしか使えない機械を開発したパタリロ。 実験(イタズラ)のため、バンコランの下を訪れたパタリロだったが…。 物語終盤のリアルパタコランが違和感ゼロw
2016-10-15 21:08:44#パタリロこれ読んで 『おとぎの国からコンニチワ』 ある日パタリロが散歩をしていると、川をドンブラコと流れる巨大な桃を発見。その桃から出てきたのは…本物の桃太郎!? パタリロの子孫10世のアイディアは、とんでもないパンドラの箱を開けた。 昔話はハッピーエンドが一番、というお話w
2016-10-15 21:13:09#パタリロこれ読んで 『パタランの五つ星』 お話冒頭、いきなりピンチ?のパタリロ。実は歯の検診の最中。 パタリロが考えた、痛くない歯医者を選ぶための方法とは…。 ケーキまみれのタマネギ・謎の歯科医師たちからの刺客・そして…アイエェェ!ニンジャ!? このアイディア実現させて(切実)
2016-10-15 21:17:20