第3回ESD日本ユース・コンファレンス
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【#esdyouth2016】参加者から「instagramで#esdとかのハッシュタグをつけて日常の写真やイベントをした時の写真をアップしてみてもいいかもなーって思ったりしている。以外に海外からいいね!されたりグローバルな動きにもつながるかも」
2016-10-23 14:39:19【#esdyouth2016】参加者から「岡山では、ESDカフェというのを月1で開催して学びを深めている。公民館でもESDカフェを開催して、地元の人たちが「これってESDだよね」って気付いたり、もったいない市の開催につながったりしている。」
2016-10-23 14:37:59【#esdyouth2016】参加者から「ESDの教育を導入するとこんないいことがあるよという成果の部分についての発信をしていくことも大切だな、と思う。またいろんな教科の中にすでにESDの要素は入っているということも踏まえて、子どもの学びにつながるものを意識していきたい」
2016-10-23 14:40:53発表6
【#esdyouth2016】最後は、学校でつかえる教材作り『PPAPP』:PPAPはPeer Prepare Action Program Peer の略で、みんなで考えて作って実践したものを共有し、検討するチームです。頑張ります!! pic.twitter.com/2UsxV2c5vo
2016-10-23 14:43:38【#esdyouth2016】具体的には、1.ECOラボ、2.Fusion S 3.命守り隊、4.日本と世界の「農」と「食」、5.PPAP森林環境授業、6.ESD(木育)ルームなど、それぞれのメンバーが持っている特性を生かした教材を作っていきたい。
2016-10-23 14:44:52【#esdyouth2016】Fusion Sでは、科学の知識を生かして社会に還元する(SはSociety とScienceのS)。研究者が実際に学校に出前授業をして、その成果をアンケートなどで定例化していく。実際にメンバーとコラボして来年はじめに実施予定。
2016-10-23 14:46:20【#esdyouth2016】3の命守り隊では、防災や減災をテーマに授業づくりを考えている。実際に来年にこのテーマの授業をやる予定なので、メンバーと協力しながら内容を作り、実際に授業で実践をして報告したい。
2016-10-23 14:47:45【#esdyouth2016】他にもいろいろな授業を一緒に作っていくつもりなので、今後メンバーでグループを立ち上げ、議論を深めて実践に向けて動いていきたい。
2016-10-23 14:49:01【#esdyouth2016】参加者より「Face to faceの勉強会の機会を使って、実践のたたき台としてみんなで考える場を持てたらいいかな、と思いました。人材バンクとも教材の面でコラボできたら面白そう」
2016-10-23 14:50:36【#esdyouth2016】参加者より「うちの学校では、NGOの教材やウェブにあるものをそのままは使えないので、中学生用に書き換えた。指導案に書き換えたりしているものがあるので、それも共有していきたいと思う」
2016-10-23 14:51:28【#esdyouth2016】会場より「ESDがわかりづらいということがあったが、SDの部分は「持続可能な社会」ということは1980年代から使われている。大きなところからではなく、身近なところからとらえて、実践していく。その事例を共有していく、地域の方を巻き込んでいく、」
2016-10-23 14:54:37【#esdyouth2016】参加者より「つながり方にはどんな形があるのかってことをうちのチームでも考えていたので、そのヒントがもらえたと思った。どうつながったかの事例を集めるだけでも価値がありそう」
2016-10-23 14:52:11【#esdyouth2016】会場より「(承前)ということがやはり大切だと感じている。熱心なESDの実践者の方が集まる場でとても熱い議論が行われていることにうれしい」
2016-10-23 14:55:15【#esdyouth2016】岡本さん「ESDに結びつける人材が大事だ、ということをみなさんも話している。昨日見せた図でもコンソーシアムには、ESDコーディネーターがいる。学校と地域をつなぐプロフェッショナルがいると思ったからこの事業がある。
2016-10-23 14:57:14【#esdyouth2016】岡本さん「学校の先生たちがESDの要素を忙しい中で取り上げていくこと、そのサポートをするためにコンソーシアムの事業も活用していただきたい。奈良教育大学の事例などは3年目を迎えてかなり発展してきていると思う。
2016-10-23 14:58:40【#esdyouth2016】岡本さん「この場には学校関係者だけでなく様々な方が来てくれている。今学校という現場がたくさんの分野から必要とされているということを感じる場になっていただけたらうれしい。
2016-10-23 15:00:02フィードバックを受けて
【#esdyouth2016】参加者はそれぞれ発表を聞きながら、それぞれのチームへのメッセージを付箋に書いていました。それをそれぞれのチームにプレゼントして、チームはそのフィードバックを読みながら、さらに企画をブラッシュアップしていきます。
2016-10-23 15:02:49【#esdyouth2016】フィードバックを受けて「教材チームでは、忙しい教員が多い中で、無理をしすぎず、コメントだけ残すだけでもいいので、まずはこのチームを持続可能にしていく工夫をしていきたい。またチーム内だけでなく、情報をGドライブなどを使って他のメンバーとも共有したい」
2016-10-23 15:18:50【#esdyouth2016】フィードバックを受けて「KSK47では、三角島のプロジェクトや他のプロジェクトについてもいろんな方から具体的なプロジェクトの提案をいただいたので、これを実現していきたい」
2016-10-23 15:20:19