元DEEPメガトン級王者だった長谷川賢がウェルター級に落とした時の変わりように驚く人々

メガトン級の頃（100kg超）

ウェルター級（77kg）の計量時

DEEPメガトン級とは？

挌闘技団体DEEPが持つ無差別級タイトルのことである。
無差別なので実質ヘビー級なのであるが、ヘビー級自体が少なくなり余りタイトルを組むことがなくなってしまった。

主な王者

初代王者

クラッシャー川口こと川口雄介
IGFを中心に活躍しているが年内に引退を決める。

２代目王者

田澤和久
タイトルマッチをスーパータイガーの中の人（は菊田早苗を血祭りにしたことのある人）と争って勝利する。

３代目王者

どすこい羅頭魔勢（レヴァン・ラズマゼ）
栃ノ心や臥牙丸とも交流のあるジョージア（グルジア）出身の選手。
DEEP最強でタイトルに挑む選手を悉くなぎ倒していたが突如として本国へ帰ってしまうのであった。

４代目王者

長谷川賢
王者になるも返上してしまう。

５代目王者

シング・心・ジャディブ（心はハートと読む）
K-1でハリトーノフをKOしたこともある足立区育ちのインド人。
復帰したばかりのチェ・ホンマンをKOした日系ブラジル人カルロス・トヨタとタイトルを争い勝利する。