2011/02/22 JJUG JavaEE/JRuby Night Seminar

close_yutori @kimukou2628

今日の勉強会のハッシュタグ #jjugNight らしいです 公式サイト： http://goo.gl/tw4XY

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight glassfish ・・CDDL/GPLv2 の配布形式 GlassFish・・OSS版/製品版 両方有ります。 製品版は、監視機能強化と手厚いサポートがあります。

HASHIMOTO Yoshiharu @hasssie

久しぶりに勉強会参加中　#jjugNight

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight ・1年間・1千万ダウンロード ・JavaEE5以降、開発者が「かんたん開発」が出来ることを目ざしてます ・JavaEE6はさらに簡単になっているので、だまされたと思って書いてみてください

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight JavaEE6) ・複雑な設定は不要 追加するFW(Wicket,Spring等)自動検知、自動登録 ＜＝Servlet,フィルタ、コンテキスト、リスナー web fragment 設定に書いてください

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight プロファイル） JavaEE5・・基本的に実装されているProfileは全部動く JavaEE6・・Web Profile、X Profile、Y Profile 等動かす物を指定可能＜動かすProfileを選択可能 ＝＞起動の高速化

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight Profileの独自実装か可能になるとのこと＜携帯サイト専用等の 標準提供) Web Profile版・・必要最低限程度のProfileセット集 EJBLight ・・ EJBの軽量版

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight 仕様の削減） ・JAX-RPC =>JAX-WS ・EJB Entity Bean=>JPA ・JAXR ・JSR-88 次のバージョンからは 非推奨になる

SATO Naoki (Neo) @satonaoki

#jjugNight 参加のため、オラクル青山センターに久しぶりに潜入

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight JavaEE6(glashhfish)で NetBeansを使うと) ・JPAで登録したMySQLにテーブル等が自動的作成 ・セッション情報を残したまま再デプロイが可能 ・JavaSE上でJavaEEの環境を動かすことも可能＜EJB3.1

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight Servlet 3.0) JSR-315＞ ・web.xmlのオプション化 ・アノテーションベース ・web-fragments.xmlにサードパーティFWの記述を記述

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight JSR-314＞ ・Faceletsベース＜＝JSPに比べてパフォーマンスが4倍ぐらい良くなっている？ （XMLベースのため再コンパイル等がない）

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight ・カスタム複合コンポネント・・自分独自のコンポネント作成可能（XSL等を記述するだけで） ＜＝以前はJSFのクラスを継承していたのでハードコードバイバリで大変 ・JSFのタグの中でAjaxタグがあるので記載が減る

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight ・ブックマーク可能ページ(RESTフル)＜＝GETで受けつつ、バックエンドから情報取得を可能 みたいなページが作れる ・JSFがServletコンテナ非依存になったので、別サーバでもたぶん直ぐ動かせる

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight JSR-318) ・warの中にEJBを入れることが可能 ・JNDI名の共通化 以前)・・コンテナ別、現在)・・共通設定で可搬性が良くなる

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight OSS版と製品版) ・中身が全く違います！・・サポートは製品版のみです ・Web Profile版の利用を推奨します＜4秒ぐらいで再起動します 管理コンソール) ・デフォルト：4848 ・ウィザードベース景気

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight RESTful管理チャンネル・・JSON、HTML、XML出力サポート ・・RESTフル監視を実現 JMX,AMXベースで監視することも可能 eclipseデバック設定 -keepSesions=true ・・セッション維持をさせるための指定

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight OSGIモジュールサブシステム概要) ・Hundred-Kilobit＜WebLogicにも実装予定＞ と OSGIの 2つのサブモジュールシステムで動いている。 ・HK2層でOSGIを動かすことも、OSGIで動かすことも可能 になります

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight OSGIメリット) ・動かしたままでモジュール差替が可能 （サービスとライフサイクル層が分かれているので） ・GlashFishのモジュールを動的拡張が可能 ＜管理画面のバージョンアップ ・SpringDMの組み込みも可能

Mamoru Iwasaki @mamoru125

すれ違った！RT @satonaoki: #jjugNight 参加のため、オラクル青山センターに久しぶりに潜入

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight OSGI）Apache Felix 経由でアクセスしている＜＝直接Felixを叩くことも可能 Grizzly）Httpをハンドリングする部分を共通化、隠蔽化するために作った（NIOで実装）＜現在はTCP、SSL等他のプロトコルもサポート

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight NIO） ・一つのスレッドで複数の処理を分割（子分割）・・Commetのようなアプリに便利 ＜＝リクエスト数が少ない場合は単一スレッドの方が実は速い

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight EJB3.1新機能) ・アプリケーションバージョニング ・WebSocket対応 ・Wevlogicとの互換性 ＜＝ここまではOSS版も使える

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight ・アプリケーションバージョニング・・理論上は無制限ですが、メモリやHD容量等で制限はかかります＜常識の範囲内で使ってください

close_yutori @kimukou2628

#jjugNight http.websockets-support-enabled=true をasaadminから有効にしてWebSocketのサンプルアプリを動かす事が可能