アレフガルド・タクティクス・オンライン ver3.53 潜入！生命科学研究所の謎と勝手に進んでたサブクエスト。

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アレフガルド・タクティクス・オンライン ver3.53 用語説明  NPC：ノンプレイヤーキャラクター PC：プレイヤーキャラクター PT：パーティー 生命科学研究所：サガフロンティアに登場する研究所。街中にあるのに中ではバイオハザードが起こってた。今回はどんな恐怖が・・・？

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これまでのお話 未来のアレフガルド世界に別れを告げて、二つある塔の一つ（未来アレフガルド世界スタートの）に登ると無限ループ階に突き当たった。そこでもう一つ（元々ある方の）を登っていくと物騒なアイテムと小世界っぽい扉が。

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「入ってみようぜ」「なんか字が書いてある。生命科学研究所？なんだろう？」入るとそこは「え？何これ森？」「いや、金属の床とか手すりとかあるぜ」無機質なよくある感じの研究所になぜか木が生い茂った不思議空間が。枝を押し分けて進むと白衣を来た人の死体とか「なんかヤバそうだぜ」「帰る？」

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「その方がいいぜ。白衣がたまに起き上がって襲ってくるし」するといきなり「トウッ！ファイアナックル！」聞いたことある叫び「下からだぜ！」起きあがったり異形化したりする白衣を倒し下りるとそこには「ブリザードソード」「ギャー」全身真っ青の竜騎士のパチモンっぽいフルフェイスアーマー登場！

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「あっお前は確かアールナントカ」そいつは異形白衣を爆発させ振り向くと「おおイックスじゃないか。俺はR3Xだ。覚えてくれ」「何してんの」「万象カンパニーの陰謀を追っている。停戦協定を破棄させる陰謀だ」「へえ」一つ下のFF的世界のサブクエストが進んでた模様。非常階段登ってきたらしい。

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「え？それじゃあ非常階段登ってきたらショートカット出来たの？」そんなことはなく、中からは開かないのだ「では俺は所長の陰謀を暴く！さらばだ」R3Xは去っていった。ついて行くとR3XとダークX、それにナシーラ所長（第三形態まである）の熱い戦いに参加できるぞ「楽しそう！行ってみようぜ」

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行くとR3Xがピンチ！ダークXの必殺技「トドメだダークプロテスチャージ」しかしR3Xの閃き！「真・プロテスチャージ」「バ、バカな！」「ダークX、お前は確かに強敵だった・・・」ダークX大爆発「かっこいいぜ！」この調子で一緒に所長も倒せるぞ「イックス、また借りができたな。さらばだ」

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「R3X、何者なんだぜ？そして俺たちは何しに来たんだけっけ」「上の階に行く手がかり探してんだろが」仲間との会話システムで優しく教えてくれるので本題「探すぜ。うーん機械がたくさんだけどpnkt02手がかり探せる？」「可能デス」「やって」「デハ、セキュリティ解除・・・成功。解析開始」

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「オオコレハ！」「なんだぜ？」「射撃マスタリーニ自己修復システム、ナーシャプログラムヲ入手！」「あの、手がかりは」pnkt02は油断するとすぐパーツやプログラムを集めて自己強化をはかるので注意だ。あまり強くしすぎると・・・秘密「仕事モシテマスヨ現在解析中・・・オ待チクダサイ」

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「待ってる間、他の手がかり探そうぜ」「家捜しなら任せな」元海賊のレイラがプロの手口で荒らしてくれるぞ。そして「こんなところに扉が」キャビネットや書棚で隠されてた鋼鉄製の強化扉発見「しかもこの重そうな鉄の作り、金庫じゃないかい？」「いや探して欲しいのは金目のものじゃなくて・・・」

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するとテックが「上に並んでる四角いガラス窓なんだろう？さっきからどこかの景色が交互に映るけど」人間男「それはモニターだ。遠くにある景色を映し出す機械。ここで何かを監視してたっぽいな」「気になるぜ」「その鋼鉄扉の先に手がかりあるかもな。おいpnkt02、開けられるか？」扉の先の謎。

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「アレフガルド・タクティクス・オンライン」つづく

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