松山晋也さんのnote
音楽評論家の中山義雄氏、亡くなっていたのか。 / “追悼:中山義雄くんのために : one man dog, obi one blog 2 小尾隆の日誌” htn.to/sKDKGpj8NG
2016-11-08 15:17:37追悼:中山義雄くんのために (by 小尾隆のone man dog, obi one blog 2) merurido.jp/magazine.php?m…
2016-11-09 00:41:05@qqtp2p4d 中山義雄、亡くなったの?一時期ずいぶん親しくして、その時も、その後のここ数年の消息不明状況も、この小尾さんのテキストと全く同じ状態でした。音楽の友社時代の鈴木茂さんに出会ったのも彼が紹介してくれからなんですが...愕然としています。何があったのですか?
2016-11-09 01:00:46中山義雄くんとは86年頃に出会い、およそ10年間密に付き合い、 互いを切瑳琢磨しました。ご冥福をお祈りします。
2016-11-09 07:38:17中山義雄さんの訃報を目にする。全く音沙汰なかったので、半年程前に消息を知っていそうな人に訊ねたら、その人も疎遠になって久しいと言っていた。交流があった頃は、どちらかというと音楽以外の話で盛り上がった。私の知識では、到底音楽談義ができるものでも無かっただろうから、自然とそうなった。
2016-11-09 10:25:36中山義雄さんの文章、また読みたかったなあ。もうこんな素敵なディスク・ガイドは出ないでしょうね。合掌。 pic.twitter.com/jWuUtNYvps
2016-11-09 12:19:30亡くなられた音楽評論家って中山義雄氏だったのか。オルタナカントリーにどハマりしていたころ、ミュージックマガジンのアメリカン・ゴシックの記事はすごく勉強になったっけ。感謝です。
2016-11-09 14:33:58音楽雑誌のレビューを読む時は、まず最初に評論家の名前を見る。その人達が誉めてるアルバムは間違いないからだ。鈴木カツ、小川真一、宇田和弘、萩原健太、長門芳郎……そして、中山義雄だった。
2016-11-09 14:54:43中山義雄が生きていれば、間違いなく今夜は彼の部屋でいろんなアメリカ音楽を聴きながら朝まで議論してたはず。中山くん、戻ってこい・・・
2016-11-09 19:59:01亡くなられた音楽評論家って中山義雄さんだったんですね… すごく好きなかたでガセネタの浜野純さんについての記事とか大好きでした ショックです
2016-11-09 21:01:04トランプ・ショックも醒めやらぬおりに、音楽評論家・中山義雄さんの訃報を知る。長電話には誰もが悩まされていた模様。合掌。
2016-11-09 21:30:54[追悼:中山義雄くんのために] obinland.exblog.jp/24857472/(one man dog, obi one blog 2 小尾隆の日誌、より)
2016-11-09 21:32:20>『200CD ブリティッシュ・ロック 1950-2003 リアル英国音楽ディスクガイド』(立風書房/2003年)は英国ロック好き必読のガイド本だよね [中山義雄さんはサイコーだと思う] uramariko.exblog.jp/23143038/
2016-11-09 21:33:35俺が音楽誌(つかMM)の編集長だったら、今すぐにでも「トランプを勝利させたアメリカの赤い地域の民衆の歴史と、アメリカンゴシックの伝統と再生」とかをテーマに特集を作るね。で、メインライターは中山義雄。
2016-11-09 22:12:00文章を通して最もヤバイと感じていた音楽評論家が中山義雄さんだった。ギター・マガジン別冊『スライド・エリア』、『200CDブラック・ミュージック』、P-vineのコンピCD『ライ・クーダー・クラシックス』etc…。本当に残念です。合掌
2016-11-09 22:17:51中山義雄さん亡くなったんだ。。確かに全然名前見なくなってたもんな。魅力的な文章を書く人には、繊細な人が多い。頭が良すぎるのだろうか。
2016-11-09 22:54:36中山義雄さん逝ってしまったんだな。いろいろ教えて貰った。心から御冥福をお祈り致します。 pic.twitter.com/CEkDTpKZNL
2016-11-09 23:05:18中山義雄氏が亡くなったと聞いてショックを受けてる。文章からユラユラと陽炎の様なものが見えた。音楽を語るそれから匂いがした。ロクでもない音楽聴くよりよっぽど中山さんの文節の方がいい気分になったしもっと浴びる様に書いたものを体験したかったけど余りに少なすぎる。ご冥福をお祈り致します。
2016-11-10 00:08:11