にゃんころの旅行論(2016/11/12)

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旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

今日は今年で最高の日になった。正確には夏の旅行の時と並び2大。世界中を旅行している外国人と知り合い、祭りの説明を英語でしながら1日一緒に歩く。カタコトとはいえ、英語の勉強として明らかに何かを突破できた。

2016-10-18 21:25:15
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

日本人英語の定番として、aとかtheがたいてい抜けるのは、まあ今は仕方ない(笑)今日は、僕の今のレベルでもけっこう通じることを体験でき、また、単純にすごく楽しかった。今日を「楽しい」と判定できなければ、僕に楽しい日などはないであろう。

2016-10-18 21:27:52
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

たまたまラジオつけたら「アラビア語講座」なるものをやっていたので、そんなに需要あるのかな?と思いつつ聞いてみる。とりあえず、はいは「アイワ」、いいえは「ラッ」ということは覚えた。私は日本人ですは「アナ・ヤベーニ」。

2016-10-22 10:04:11
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

「英語は関係ない」(テレビ・ラジオで毎日たくさんやっている英語番組は目に入らない)→「英語は関係あるが、アラビア語は関係ない」→「英語もアラビア語も関係ないが、韓流ドラマが好きなので韓国語は興味がある」など「境界」をつくるのは、自我であるとうっすら思う。

2016-10-22 10:07:18
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

僕はいったんは世界中旅行した割には、「この世は無限」ということを実感していない。当時の僕の器・理解力では、学べなかったものがたくさんあった。第二次の世界旅行が必要なのか(>.<)y-~

2016-11-08 19:50:16
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

やろうと思えばこの世でできるはずの無限の経験のほとんどは、僕の意欲・気力・体力・能力・知力・資金力の不足によって縁遠いものになっており、この世に有るということすら僕には気づかれない。しかし特には僕の「意欲」の不足によるのだろうか?(?_?)

2016-11-08 19:55:40
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

僕は第一次の海外旅行では、「世界の狭さ」を学んでしまった。しょせんどこへ行ったところで、日本(というか東京)以下か、せいぜい同レベルだと・・。その当時の僕の器・理解力としてはそれで良かったのかもしれないが・・。

2016-11-08 20:43:27
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

今の僕の器・理解力で再び海外に触れれば、また別のものが目に入るかもしれない?

2016-11-08 20:45:29
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

旅行精神を確立させるために、旅行精神とはなんぞやということを考える。例えば、車にはねられて骨折し、入院するとする。これはなかなかできない経験なので、一応「旅行」のうちである。しかしそれは「海外旅行もする人には」ということだ→

2016-11-01 06:54:48
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

住んでいる町からほとんど出もしない人が、車にはねられて入院しても、それはあんまり旅行ではない。まあ完全に旅行でないこともないのだが、交通事故・骨折・入院の一方でできれば海外旅行ぐらいはしておきたい。

2016-11-01 06:57:39
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

ツイッターをする、これも一応、この世の空間のひとつ(ネット空間)の旅行である。ただし、新発見の多い有意義な旅行と、惰性の旅行がある。

2016-11-01 07:00:46
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

テレビ・ラジオを見て英語の勉強をする、これは完璧に旅行だ。少なくとも「旅行のための最も有意義な準備」とは言えるだろう。僕が最近毎日充実気味なのは、英語の勉強という、旅行のためになる正しい努力をしているからかもしれない。

2016-11-01 07:03:34
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

「旅行業者をする」、これは旅行だろうか?となると、まあ旅行なんだろうけど、「旅行業者をしなければ旅行ではない」ということはない。なんか旅行者のうちの上級者が旅行業者かのように僕はうっかり思ってしまいがちなのだが。

2016-11-01 07:07:16
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

「自分で旅行を楽しみ、その楽しみを他人にも味わわせようとして旅行業者になる」ようなイメージが僕にはあるのだけど、僕はまだ自分の旅行にすら満足がいっていないので、他人を楽しませることはできない。

2016-11-01 07:10:07
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

「海外旅行をしなければ旅行者ではないか」、うーむこれは微妙な問題だ。国内だけでも充実した旅行はできる。しかし海外に一度も行かずに旅行者を名乗るのは、昔ならともかく今ではスケールが小さく思えてしまう。

2016-11-01 07:13:10
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

かといって、他人にどうにか思われるために旅行するわけでもないのだが。

2016-11-01 07:20:28
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

昼食で行ったラーメン屋にモヤモヤする。月一ペースで通っているのはいいが、回数を重ねるごとに「旅行」ではなくなってくるんだよな。味には完璧に満足してるんだが、市内旅行的には「まだ行ったことのない店」を開拓するのが正しいのか・・と。

2016-10-19 17:57:41
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

ただ、「ムダ使い」というものはない。僕がある店に行き、比較的ムダに金を使ってしまったかな?と思う、それは自我の見方だ。その店からすれば、僕からの分の収入が確実に入ったのであり、彼らから見ればこの金はまったくムダではない。両面を見れば、ムダ使いというものは発生しない。

2016-10-19 18:00:45
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

ただし、僕から見て、「この金の使い方の方が、その使い方より良い経験を得られた」ということはある。うっかり自販機で缶コーヒーを買ってしまったことで、その後たまたま通りかかった店で食べられなくなるとか。

2016-10-19 18:03:44
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

住んでいる市内で同じ店に何度も行くのは旅行のうちか?というのは、特定の店員と会話でもあれば、それは何度行っても旅行だろう(何ヵ所かそういう店も持っている)。しかし、ただ食べるだけの場合どうだろう?「なじみの店を持つ」という旅行経験とは言えるのか?うーむ( ̄〜 ̄;)

2016-10-19 21:27:42
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

今日の市内旅行は大成功の判定。携帯ショップに修理のために行ったんだけど、カウンターの研修生とかなり良いやり取りができた。相手からの適切な提案あり、僕の帰り際の笑顔と感謝の言葉あり。たぶん、「仕事」のやり始めとしてやりがいを感じられる経験になったことと思う。良いことした気分(笑)

2016-10-27 18:15:53
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

一方、同じ店内ではクレームをつけているおじさんがおり、おとなしく聞いている店員さんがいた。まあそのクレームがどのくらい妥当なものだったのかよく分からなかったけども、同じ空間・時間の中でも、僕と有意義な楽しいやり取りができた店員もいれば、その横ではクレームを担当していた店員もいて。

2016-10-27 18:20:41
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

「現金収入」と「陰徳」の二本立てによる収支計算。僕は今日携帯ショップで思いがけず、「徳」を貯めたような気がする。研修生にとって、「お客さんとの楽しい有意義なやり取り」は、ずいぶんと後々のためになる経験を積めたのではないかと思う。

2016-10-27 18:30:05
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

自分が適切なサービスを提案、提供でき、客が笑顔と感謝の言葉を残して帰る。今日その研修生が積めた経験はそういうもの。

2016-10-27 18:32:12
旅にゃんころファイザード(にゃんにゃん旅行道の修行中) @goldencat222

今日の市内旅行もまあまあ成功。薄暗い小さな商店に入り、老婆からガムを買う。ごめん少し盛った。初老の普通のおばさんだった。雨が降りそうかと聞かれたので、降ると思いますよと答えたとき、少し小説の中のような気がした。薄暗さは演出の小道具。

2016-10-26 22:51:56
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