薔薇とあどにすと時々ちがう。

くた @kuttari

アドニスは逆に長風呂でぼけーっといつまでも入ってそう。「アドニスがまだ風呂から出てこない…」「大丈夫なのかアイツは」「まさかのぼせているんじゃないのかアドニス」「おいアドニス！アドニス！」

くた @kuttari

2「さすがにいちかが巨乳は無理があるだろう、むしろ抉れてるじゃないか！」1「前者は否定しないが抉れてはいない！胸はある！アドニスと一緒にするな！」アド「おい、いくら俺でも抉れてはいない」

くた @kuttari

赤面しなれてなくていざ赤面してしまうと余計恥ずかしくなってしまって「見ないでくれ」って言いながら相手に自分の手で目隠しをするのだけれど照れすぎてて手が熱くなって目を抑えるその手の熱からだけでもすごい照れてるのわかるアドニスいい。

くた @kuttari

ガッツリ顔見に行ったあの人が「ああもう！見るなって言っただろ！」ってアドニスに嫌がられながら怒られてるところ「すみません、でも本当に真っ赤ですね…まるで薔薇が咲いたみたいだ」とか笑いながら言って不覚にも少し嬉しかったアドニスが「今…それを言われても嬉しくない」って拗ねながら文字数

くた @kuttari

薔薇の性格を悪く言われても何も動じないけど顔にケチ付けられたらキレるアドニス見たい。 「確かに言葉は棘だらけで捻くれてるしよく馬鹿にしてくるしわがままだし自分勝手だし可愛くないところばかりだけれど顔はいいだろ顔は！」「おいアドニス」「何か溜まってたんですかアドニス」

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その後「アドニスが我らをあのように思っていたとはな」「心外だ」「まさかあそこまで嫌われているとは」と小言のように薔薇たちがこぼしたら「はあ？好きだけど」って何言ってるんだお前たちみたいな顔してアドニスが言ってくるのを何言ってるんだお前って顔で見返してる薔薇見たい。

くた @kuttari

お出かけしたくなったアドニスが薔薇に「おじょーさん、俺とデートしない？（対いちかちゃん」ってナンパっぽく誘って「いいだろう、付き合ってやる」上から返事されるっていうやりとりしてたら可愛い。

くた @kuttari

アドニスが誰かに「童貞くさいな」と馬鹿にされて横から「そんなものとうに捨てさせたがな」と13が色気たっぷりでしなだれかかってくるから「そういうこと言うなよ…」と恥じらいつつ咎めたら「同時に処女も捨てさせたがな」と男性陣からつっこまれて「そういうこと言うなよ！」ってなる薔薇アド。

くた @kuttari

ふたば「私だってたまには穏やかにアドニスとイチャイチャしたいのだが、アドニスのせいでそれができない」 他薔薇「「「「わかる」」」」

くた @kuttari

暑さででろでろになってるアドニスにふたば君が冷えた手貸したら「あ…冷たい…いい。俺もうふたばの手と結婚する…」「手だけなのか」「あ…熱い、もう離婚する…」「スピード離婚だな」「アドニス、僕と再婚しましょう」って王が割り込んでくるまでパターンな感じのやり取りしてるの見たい。

くた @kuttari

王が起きて優雅に新聞読みながらお茶飲んでたらバタバタ起きてきた薔薇4人が急いで身支度整えてるから怪訝に思ってたら「いってきます」×4と言われて「アドニスはどうする気ですか!?」引き止めたら「王ならできるさ」「僕には荷が重すぎます！（必死」「薔薇は末っ子を谷に落とすものさ」と文字数

くた @kuttari

「ん"あ”あ”あ”！あああああ！」って豪快に泣くいちかちゃんをよしよし慰めるアドニスとはいはいとあやすよつねさんと困り笑いしながら見てる王と慣れた様子で眺めてるみつるさんと「いちかwww泣き方wwww」って笑ってるふたばくん。

くた @kuttari

王「アドニスとたまには甘い雰囲気になってみたい」2「昨日いちかと3人でスイーツビュッフェなら行ってきたが」王「そういう物理的話じゃなくてですねというか何ですかそれ僕知らないんですが」1「君は寝ていた」2「ああ、スヤスヤだった」王「起こしてくださいよ…！」っていう薔薇アドが見たい。

くた @kuttari

「アドニス起きろ！おいどれがアドニスだ！」「こいつは本当に寝起きが悪い！」「寝相だって悪い！」「ああこれだからアドニスは！」「寝つきはいいんですけどねえ」「…ｸﾞｩｽﾔｰ」っていう薔薇アドをだね。朝に迎えたい。