迷わず具体的なウソをつく男と別れて、寝ている間に香草焼きを作ってくれる男を選べない女「A子さんの恋人」3巻

Kondoh Akino @AkinoKondoh

『A子さんの恋人』３巻発売中です。 pic.twitter.com/aoqQtUNDXP

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雰囲気 @funikiiiii

合法的に3巻の一部を紹介できるありがたいページがあったので貼っておこう。 / 近藤聡乃「A子さんの恋人」3巻発売、ハルタにはポストカード集が付録 - コミックナタリー natalie.mu/comic/gallery/…

鮭とば子 @Lrg_girl

『A子さんの恋人』3巻読んだんですけど、本当にA太郎は、自分にあまり自信のない女子が「この人に好きになってもらったら、選んでもらったら、きっと自信が持てるはず」と思い込んでしまうタイプの人間で、実際みんな好きになるけど、ただ「好きになったらやばい」というただならぬ不安も与える男だ

鮭とば子 @Lrg_girl

どっちも好きだけど、幸せになって欲しいと思うのはA君だし、痛い目見て欲しいと思うのはA太郎なんだ、それでも相手の意思とか関係なく、なんでか好きかもわからないけどA子のことをめちゃめちゃ考えてしまうふたりは(マジ恋してんだなァ…)という感じで、ウウッ…となる

和泉 @ddizumi

本読んでる時にホットアップルサイダー作って持ってきてくれるし、豚ロース仕込んでおいて香草焼き作ってくれるんだからA君でいいじゃん！！！(A子さんの恋人3巻を読みました)

和泉 @ddizumi

3巻も面白かった〜。A君に悪いところが(ちょっと意地悪なところ以外)見つからないからA君でいいじゃん…。広くていいお部屋に住んでるし…。稼いでそうだし…。

noxxx @noxxxtwin

A子さんの恋人を読んで「K子は私みたいだな〜」と言う女は違います。K子が最もK子たる所以は「自覚がないところ」だからです。K子に似てるって言って真面目な女アピールしてる女が1番危ない女だぞ！！！！

けいはんな @keihan_na

『A子さんの恋人』3巻素晴らしかった。。。恩師の葬式のくだりはじんわりとよく、A君のハナシはラストカットの国籍横断酔っ払いがピースで最高。弥生美術館の夢二カフェでカレー、久々に行きたくなりました。

もぐもぐ @mgmgnet

「カヤバ珈琲で女と会う男」というより「いまいち脈がないであろう男に告白するのにカヤバ珈琲を選んでしまうような女を無意識にたぶらかしている男」がダメ（好き）

もぐもぐ @mgmgnet

ナタリーの紹介記事に出てる画像でいうと、付き合ってると旧友に勘違いされたところで1秒も迷わずに「来年結婚するんだよ！」って「具体的なウソ」をつくところ、A太郎のこういうところ、が、死ぬほど好きで憎い!!! pic.twitter.com/MfgjbVwhxz

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さこ @maasaakoo1

A子さんの恋人3巻買って読みました、けいこちゃん的立場の人間からすると全体に恋愛偏差値が高すぎて誰にも感情移入出来なくて全然わかんないんだけどA太郎よりA君派だしそんなこと言っててどちらからも選ばれないし最後がめっちゃ怖い

rieta @rietanosa

A子さんの恋人、3巻読んだ。どう考えたってA君のがいいけど学生の頃のどうしようもない時期にA太郎と付き合ってみたい人生だった（言うのは自由）

ichico @ichinics

「A子さんの恋人」読者的にはA君かA太郎かと考える楽しみもあるけど、内容は主人公が選ぶ話というわけでもなく（いつかは選ぶかもしれないけど）、登場人物の行動が事象として描かれてるので、読んでる側も巻き込まれる感じがするのかもしれない

牛 @mmilkoo15

A子さんの恋人の話なんですけど、わしはダンゼンU子さんの恋人ことヒロくん派でして、心が健全な男の子はこの世で最も尊ぶべき存在だと思っているんですけど「でもあんたきっとヒロくんは選ばないしヒロくんもあんたの事選ばないよ」と言われて思わず木綿のハンカチーフをフルコーラスで口ずさんだ

くいろ @kuiro2

『A子さんの恋人』によく出てくるやり口なんですが、好きな人の記憶に自分を残すため物を貸したり、ある物事に自分を思い出させるよう仕向けたりするタグ付け行為を意識的･無意識的に関わらず総称して“呪い”と呼んでいます。

あやか @iforxo8

近藤聡乃『A子さんの恋人』 恋人への答えを出すことに時間をかけているA子さんのお話。だんだん時間がすぎてしびれを切らす周りとA子さんとの歪みが後味悪め、だけどおもしろい。現在3巻まで出ている未完の漫画で、行く末が気になるけれど答えを知るのがこわいような、不思議な感覚で読んでいる。

d @p_o_2405

A子さんの恋人三巻読了しめっちゃ面白いんだけど、登場人物の行動や発言で理解出来ない所が多々あるから、私が知らない感情ってまだあるんだろうなと思った。。。

はくる @silonica

A子さんの恋人にカヤバ珈琲出てきましたね 玉子サンド食べたいな わたしはこんな喫茶店で良い男に片手間でフラれたら美しい呪いを死ぬまで大事に抱えてしまうよ 世界の恋人は舌を出し続けるしそういう人に対しては中指を立てながら見惚れつづける以外になす術がない 観念しようね、愛 twitter.com/silonica/statu…

蜂本 @hachimoto8

A子さんの恋人は恋愛漫画なのかというとよくわからなくて、ふたつの異界を行き来しているような非現実感がある　あとコマ割りセリフ運び小道具の選び方は本当にすごい　先生が亡くなる回のようかいけむりには参りました　めちゃくちゃ売れてほしいけど実写化だけはしないでほしい(生々しくなるから)

えびす @ebisusususuisui

A子さんの恋人、巻を重ねるごとに面白さが増し増しで何度も読み返しているんだけど、3巻で好きな場面は冒頭のA太郎にコートを誕生日翌日に日付指定で送り返してしっぺ返しをくらうところ。あと、A太郎とA先生の心理戦を繰り広げるところ。A君の話は彼の不憫さが先に立ってしまう。

ずん @zunch8ch

「Ａ子さんの恋人」のＡ太郎は人の懐に潜り込むのが得意なくせに自分のことを疑ってる人がいい、信用出来るとかいう面倒くさくて胡散臭い性格なのがとても良いと思いますが深入りはしたくないタイプなのでK子やU子のような悪友ポジションで付き合いたいです。

yumetaro @yumetaro

ということでようやく『A子さんの恋人』3巻読んだが、十代の頃に根津に通い、大学出てから15年ほど阿佐ヶ谷に住んでた身からすると地理的にわかりみしかない。

よしざき @Owata_763

よるとさわるとA子さんの恋人のラストについてお話が弾む。｢もはやAとA太郎がまとめて死ぬかA子さんが疾走する他ない｣という話にだいたいなる

よしざき @Owata_763

おたくびとたちとA子さんの恋人や東京タラレバ娘の展開予想で盛り上がっているの、月9華やかなりし頃の教室ってこんなんだったんだろうなと