B木は、葉の深さ(階層)がすべて等しい多分木のこと。ノードを追加・削除する場合はこれを維持するため、ノードの分割と併合を行っているんだ。そして、ランダムアクセスが可能になっているんで、検索も圧倒的に早いのでファイルシステムとかデータベースに幅広く利用されてるんですよ。そごいね!!
2011-03-06 11:35:47二分探索木は、あるノードの左の子及び左の部分木の持つ値はそのノードより小さく、右側は大きくなるように構成した二分木。ヒープは、親子の間で、親≧子、親≦子の関係が成立する完全二分木。また、左右の葉の深さが1しか違わない木をAVL木とも言うんだって。よけいな呼び方増やしやがって、、、
2011-03-06 11:33:26二分木は、親の持つ子が一つか二つ。完全二分木ってなると葉の深さ(階層)を左右でそろえたもの。ただ、二分木だと深さを完全にそろえるのはほぼ無理なんで、左によせてできる限り深さをそろえる。
2011-03-06 11:26:26順次編成ファイルは、レコードを一時的に配置する方式。順次アクセスしかできない。区分編成ファイルは、メンバーという単位に分割し、登録簿(インデックス)からメンバごとにアクセスできるようにしている。メンバー内は順次編成ファイルになってる
2011-03-06 11:14:22チィイン法(連結リストを使って、一つの場所に複数データを連ねるようにする)、又は、オープンアドレス法(ハッシュ値が被ったら新たな格納位置を再計算(再ハッシュ)する)
2011-03-01 18:18:05ハッシュ探索:ハッシュ関数にデータのキーの値を入れてハッシュ値を求め、格納場所を決める。検索、削除は、キーのハッシュ値を求めるだけなので一発でデータのありかがわかる。
2011-03-01 18:07:21http://okwave.jp/qa/q4388957.html いやいや、OKWaveに書いてありましたよ。 RT: @oshino_meme_bot: いや? 違うよ? RT @syujinko え?計算量でいうlogの底って2だったの?自然対数のeじゃねえの?
2011-03-01 17:40:30100→50→25→12→6→3→1、要素数100の場合、6回の中央値を取れば完了。中央値を取る繰り返し回数をkとすると、n*(1/2)^k=1 → 2^k=n → k=log2_n
2011-03-01 17:17:33二分探索:ソート済みの重複なしのリストにおいて、中央の値を見て、検索したい値が中央の値の右にあるか、左にあるかを判断して探す。n個のデータがある場合の計算量はO(log2_n)←2は底
2011-03-01 17:00:01逆ポーランド表記法とか読みずらいんだよー。(1+2)*3 → 12+3* ,慣れだと思うけどね。スタック使った計算アルゴリズムが有名みたいです。
2011-02-25 13:31:09BNF(Backus-NaurForm)記法とか、変なフォーム使うなよー。「::=」とかそれただの「=」でいいんじゃないかと思ったけど、駄目かな。これは定義であって参照とか代入ではないからな
2011-02-25 13:26:45Aのもとで事象Bが起こる確率、P{B|A}=P(A and B)/P(A)。 なんか縦棒「|」がOR演算に見えてしまって違和感があるな。
2011-02-25 12:12:49S100=1+2+3+…+98+99+100 、 S100=100+99+98+…+3+2+1 → 2*S100=100*100+100 → S100=100(1+100) → Sn=n(a1+an)/2
2011-02-25 11:51:04