- s_mannenao
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「俺が棟梁となった上は亡き父上の固き志を継ぐ。すなわち…武士の世を目指す!これは棟梁である俺の、そして平氏一門の志と心得よ!」 清盛の棟梁としての第一声。この目標に生涯邁進し続けるのでしたね。さまざまな別れや犠牲も出しながら… ただいまは眩しいですね #エア再盛17話 pic.twitter.com/sthtafHKam
2016-11-26 23:07:30清盛が弓の鍛練を終えた重盛の肩に手をおいて揉みほぐす仕草もいい場面ですね。「もっと肩の力を抜いて楽に生きろ」の意味で松山さん取り入れてましたがこんな親子関係続けば後年重盛もすり減ることなかったかと思うと(T^T) #エア再盛17話 pic.twitter.com/yjA5guU7cy
2016-11-26 23:08:25皆存じております。実際松ケンさんも、棟梁になった途端どこを向いてセリフを言ったらいいか分からなかったそうです。 #エア再盛17話
2016-11-26 23:08:47ここの平氏一門、弓矢の場面。弓の得手不得手、長所短所それぞれの人となりがでている好きな場面。 忠正が重盛と基盛の性格を言い当てるところや頼盛の非の打ち所のなさ、経盛の苦手っぷりと教盛と忠清の負けず嫌いと短いながらもよく出てましたね #エア再盛17話 pic.twitter.com/R5YJeosme9
2016-11-26 23:08:50上皇様の歌会に招かれてみたい経盛キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!! #エア再盛17話
2016-11-26 23:09:51我ら平氏の所領にござりまする 皆がお上に米をしかと納めておるかどうか、先の殿は常々目を光らせておいででした すべて棟梁のつとめにござりまする #エア再盛17話
2016-11-26 23:10:04家貞「皆がお上に米をしかと納めているか常々目を光らせて…」 盛国「家成様の道中の警護を頼まれ…鳥羽の院より仰せつかった仏塔の件…」 忠正「家人達への米のあてがえは…」 兎丸「そろそろ博多から積み荷が…」 家貞「すべて棟梁のつとめにござります」 まあ清盛頑張れやw #エア再盛17話 pic.twitter.com/EALGgTd72z
2016-11-26 23:10:23ギリギリ都内の駅でTOKYO HEADLINEもらいました。次号は28日配布。 #エア再盛17話 pic.twitter.com/OEHCOyTjQ2
2016-11-26 23:10:49「さあ皆々、存分に食うがよい!ん?……と言えるか!今すぐどうにかせよ!」 「無理を仰せになってはいけませぬ」 「では私が今から魚を取ってまいります!盛国、支度せよ」 「さらに無理な仰せにござりまする」 清盛と時子の失敗=ボケに盛国のツッコミにクスっと #エア再盛17話 pic.twitter.com/TvkH1A2LE8
2016-11-26 23:11:57