11.脈打つチンポにステイをして寒そうにしている彼女を部屋に招く。 「外、超寒くない~?雪のせいで予約吹っ飛んじゃって今日始めてのお客さんだよ~あ、暖房めっち効いてるありがと~」 と、聞いても無いことを次々まくし立ててくる。 性格は悪く…なさそうだ。(お礼が言えるから…)
2016-11-27 21:08:3212.「めっちゃ可愛くてビビってるんだけど」と素直に言うと 目を輝かせながら「ほんと?よっしゃ!そう言って欲しいからブスが多い店いんだよね~」と仰せ。 なるほどね。 性格は悪くないと思うけど、いい性格してるよ! とりあえず、ステイしたままのチンポの為、彼女の服をゆっくりと脱がす。
2016-11-27 21:11:2813.カニビルはついてないし、アザもない。水仕事だからか寒いからか、肌はカサカサ。 タトゥーは左腕にあったけど可愛いワンポイント。 タトゥー嫌いじゃないっていうかむしろ好きなんだけど、前あたったガブルは腕に大きな龍が昇ってた。 ガブルなのにバウ(龍飛)とはこれいかに。なんつって。
2016-11-27 21:13:3714.嬉しくて背後から胸を揉みしだく。 最初見た時に「でけぇ~」って思ったけど、脱がして改めて「でっけぇ~」っておもった(小学生の感想文) かなり大きい。 手で支えてあげているにも関わらずこぼれ落ちてしまいそうな胸を弄んでいると、ニヤニヤしながらぼくにこういうのだ。
2016-11-27 21:16:1915.「おっぱいだけで勃起してるのウケる♥ ていうか、デカいよね?スゴ~い♥」と言われて意識が遠のく。 なぜなら今君が見たちんちんの大きさは、すでにマックスサイズなんだ。 デカチンの進化過程ではない。 なので少し泣いた。 俺のことはどれだけ馬鹿にしてもいいけどちんぽは悪くない。
2016-11-27 21:20:5216.精一杯のサイズがこれなんだよ~と言いながらケツの谷間にチンポをぐいぐい押し付ける。 するとスルリと美希が腕の中からすり抜け、しゃがみこむ。 それじゃ、シャワーの前に失礼しま~す♥と言いながらぼくのチンポを口に咥え、即尺サービス。 激安店の即尺はちょっと怖いが怯んでいられない
2016-11-27 21:25:2117.ちんちんに「ちゅっ♥」と優しいキスを数回した後、まるでフルートを吹くように唇をスライドさせる。 「即尺気にならない?大丈夫?」と心配になり美希に問うが、「ん?ここでは標準オプションだけど♥と言われ完全にオチンポ完全屈服。 お前にヌかれるなら悔いはないさ… ソプの負けだよ。
2016-11-27 21:30:4318.ぼくは(皮オナのしすぎで)かなりの遅漏なのでフェラでイけないことが多いのに、出会って数分の、まだお金を払ってない彼女に、安々と射精を許してしまう。 直前にトーマス博士に教えてもらった波動拳がちんちんから早速放たれる。 亜鉛とのコンボでエルフカードを捨てる度に精液が溢れ出る。
2016-11-27 21:34:4919.余韻に浸りながらゆっくりとチンポを引き抜き、ベッドに腰掛ける。 バッグを引き寄せ、息も絶え絶えになりながら財布を取り出す。 まだ払ってないから…と、お札を渡そうとすると目の前で精液をごっくんされ「一回じゃ飲みきれなかったよ~w」と、夢にみた台詞を言われて仏陀~再勃起~する。
2016-11-27 21:39:4320.温かいシャワーで精液のついたチンポを洗い流してもらい、落ち着くためにタバコに火をつける。 美希もタバコを吸うみたいだったので、灰皿を共有する。 その美希の手首にはガッツリと、細い痕が残っていた。 ぼくの視線に気づいたのか、美希は力なく笑いながら「あっ気づいちゃった?」と。
2016-11-27 21:42:10