みほゆかツイまとめーその２ー

中野仁@合同誌通販中 @hmx17b_milfa

昨日ディープキスをしすぎて(舌を使いすぎて)顎が痛い優花里さん。今日もみほさんがキスをしようとしたところで「きょ、今日は顎が痛いので禁止です」と弱々しく拒否すると「じゃあもっと鍛えようね！」とただ興奮させるだけだったみほゆか

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クンニしすぎて次の日顎を押さえて擦ってる相手を見るとそこまでしてくれたんだって嬉しくなるというのはアリだと思う。でも当人は「ご飯が食べにくい…」って小さく愚痴ってると可愛い。

イマジナリーみうらゆう ＠非実在トレーナー @himagine_no9

ガルパン界隈に忠犬として名高い秋山優花里と逸見エリカの違いについて考える

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優花里さんが犬だとみほさんがご主人様だと理解して行動するし、でもエリカは猫だから自分と同格(少なくとも格上ではない)と判断してじゃれるし、猫エリカはそれを明らかにうざがる

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「私が解説するよりも優花里さんが解説した方がいいし、私はあんまり表に出るのは苦手…」「わ、私は西住殿と一緒にやりたいです」そう裾を握ってお願いされるみほさんの頭には白旗が。結局収録はみほさんが質問して優花里さんが解説する形になる戦車道講座

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休みの日はこの時間(14時)まで起きては百合えっちして力尽きて寝てを繰り返してお昼の算段をし始めるみほゆか。結局優花里さんが作るからみほさんは優花里さんの提案に気分で返すだけだけどそれが楽しいし、目の前でぷるぷる揺れる優花里っぱいにむしゃぶりつきたくなる理性の閾値が低いみほさん。

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日々砲弾を抱える優花里さんを見て砲弾が羨ましくなってしまうみほさん「優花里さんにグーで押し込まれたい」「西住殿落ち着いてください」

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「優花里さんに側に居て欲しい」から「優花里さんに触れていたい」になり「優花里さんの肌に触れていたい」「優花里さんの肌にキスしてたい」になっていってしまう自分の際限なさに悩んでしまうみほさん

非実在青少年 @marudedamedako1

こどものお願いを叶えられる範囲で叶えてあげる、みたいなテレビの企画で『黒森峰の逸見エリカ選手に会いたい』みたいな女の子(8)が逸見エリカと対面して大はしゃぎししてる中『むずがゆいけど悪い気はしない』顔を終始カメラに晒す逸見とそれをリアルタイムで見ながら腹抱えて笑う秋山みたいなやつ

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プライベートで極めて中が良い逸見秋山についてファンはそれを知っててテレビ特番とかで移動とかのオフショットで仲が良いのを見て「なんだコイツら仲良すぎ」「結婚しろ」とか言われてるのを知ってしまってからちょっと接し方に困る逸見と既に知った上で接してる秋山

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甘太郎を買って食べて帰ってるみほゆか。あんこ入りを食べてる優花里さんに「ねぇ、キスしたい」と唐突に言うみほさん。優花里さんは顔を赤くしながら「た、食べてるから駄目です」と言うとみほさんは彼女の口から無くなったのを確認して自分のカスタード入りを一口食べて優花里さんに口移しで文字数

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「他人に寝顔を見せるのは自分に対して警戒してないってことだから見れると嬉しいものがあるよね」「えぇ、でも何故私にわざわざそれを言うんですか？」「優花里さん眠くない？」「いえ…今は別に」「そう…」「そんなに落ち込まれても困るのですが」

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「優花里さんの寝顔を見たいんです」「直球で来ましたね。いつも一緒に寝てるじゃないですか」「いつも優花里さん先に起きてるんだもん！」「みほさんがねぼすけさんなだけです。頑張って起きましょう」「優花里さん催眠効果あるから無理だよ」「そんなものありませんから」「写真撮らせて」「駄目！」

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夜はストレッチをして身体を痛めないようにしている優花里さん。あんこうチームお泊り会をした時にその話をして沙織さんがノッてきたので説明をしてあげる優花里さんの肌がチラチラ見えるのをつい観てしまう一同

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「ここを伸ばすように意識して…って服着てるとよくわかりませんよね」とか言って説明するのに集中するあまりパジャマを脱ぎ始めて説明しようとする優花里さんに慌てる一同。「ゆ、ゆかりんそこまでしなくてもいいよ！？」「ストレッチはきちんと意識してやらないと駄目なんです！」

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みほさんやエリカさんがお猿さんのように求めてくるのは想像しやすいんだが、優花里さんは我慢をする傾向があるのか困らせるくらいに求めるというのがあまり想像出来ないよね

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高校生みほゆかはみほ宅で一緒に年越しをするもよし、あんこうチームで神社へ行くもよし。初日の出を一緒にみるもよし。 ゆかエリはその辺りは気にせず年越しックスをしていなさい。

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真冬の雪の降る日にみほさんの家に遊びに行ったらこたつで寝てるみほさん。冷たくなった手を彼女の頬に当てて「ひゃわっ！」「私が寒い思いしてきたのにこたつで寝ちゃって…」「ご、ごめんっ！」「身体冷えちゃったのであっためてくれたら許します」と意地悪く笑う優花里さん見ながら凍死したい

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軍隊ラッパの練習してる優花里さんを見つけて話しかけたみほさん。優花里さんに「吹いてみますか？結構難しいんですよ」って渡されて、優花里さんは間接キスとか気にしてなさそうだけど気になってしたいけどどうしようとか混乱してるみほさんを妄想しながら寝よう

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居酒屋ではテーブル席でも並んで座るみほゆか。お酒が入って密着度が高くなってる優花里さんに喜んでると彼女の手が太股に触れてきて(ん？)てなるみほさん。「みほさんの脚スベスベで気持ち良いです～」と言って内股を擦り始める優花里さんに感じてきちゃうのを悟られないように我慢するみほさん

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手が段々と上にあがってくるから足を締めて抵抗するけどするりと抜けてしまって付け根付近までくると小指が秘所に当たってきて声が出そうになるみほさん。我慢してると店員が料理を持ってくるけど優花里さんの手は止まらずに「ありがとうございます～」と言う優花里さんの横で俯いて我慢するみほさん

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店員が居なくなったところでようやく優花里さんの差し込まれた手を取って「ゆ、優花里さんっ！」「なんですか？」「こ、こんなところで駄目っ！」「でもみほさんどんどん濡れてきちゃってますよ？」「それは擦られれば自然と…」「じゃあ止めます」「ふぇ！？」と素直に手を引っ込めてしまう優花里さん

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一度火が着いた情欲は普段なら消せるけどお酒が回ってるので勝手に火は強くなっていき、優花里さんは横でそれを嬉しそうに見てる。あれから何もしてくれないから早々に店を出ると「こっちは家の方向じゃないですよ？」という優花里さんを引っ張って繁華街から少し外れた場所に足を向けるみほさん。

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見えてきた普通と少し違うホテルと掲げられた場所に来て意味を察する優花里さん。「家まで我慢できないんですか？」「…ここなら隣とか気にしなくて良いから」とラブホテルに入る直前で止まってここから先は連れて行って欲しいと示すみほさんと嬉しそうに先を歩き始める優花里さんなみほゆか

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「コーヒーの苦味は苦手だけど、コーヒーの香りは優花里さんの香りに感じるようになってから好きになったの」と優花里さんの居ない所で惚気けてくるみほさん。