アラハバキについて２

かかし @uhron555

門客人地主神説 門客人を『ハバキ神』というのも、脛巾をつけて旅を続けて来たゆえの称呼で、元は、遠来の『遠津神（とおつかみ）』のことで、この神がほんとうは、その土地草分けの地主神であったのだ。 それが、あとから来た今来神（いまきのかみ）に、その本殿を譲って、別殿の神となったのだ。

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地主神考 天孫民族が、我国に渡来せぬ以前に、先住民族によって祭られた神

かかし @uhron555

アラハバキ神を旧土地神(地主神)と見る「門客人地主神説」 先住民族と後来の民族の交替がおこたわれたという考えに立ってみれば、客人神となったアラハバキ神とは、母屋にいた神が追い出されて自分の家の庇を借りるような形で生きながらえている神といえることができるであろう。

かかし @uhron555

龍と牡牛の仮説　これは小説家の高橋克彦さんの仮説 「5千年ほど前に宇宙人が地球に飛来して人類に智慧を授け、文明の発展に一役かってくれたのではないか」 この宇宙人が龍型宇宙人と牡牛型宇宙人で地球で争ったと言うこと 龍型宇宙人は爬虫類系宇宙人、牡牛型宇宙人は哺乳類型宇宙人です

かかし @uhron555

この龍型神様と牡牛型神様の戦いが日本でもあったと思います タケミカズチでも倒せなかったアメノカガセオ タケミカズチに諏訪に封じられたタケミナカタ 謎の神アラハバキ これはみんな蛇神です　蛇は神話では龍と一緒なんです ミシャグチなど縄文神も蛇神です

かかし @uhron555

国津神のスサノオはでも角が生えていたから牡牛型神様なんだよね ヤマタノオロチを退治したしな 僕はアラハバキは遮光器土偶のイメージがあります どちらも東北だしね 遮光器土偶は宇宙人っぽく見えます 東北には龍型宇宙人が飛来していたかもね p.twipple.jp/SoBD7

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