月影番外地その5『どどめ雪』感想ざっくりまとめ(更新終了)
そういえば今日は普段買うことないのになんとなく惹かれてこれ買ったんだけど聖子さん受賞の予感があったのかしら(関係ない) 高田聖子さん、どどめ雪チームのみなさん、おめでとうございます! #どどめ雪 #観た人には分かる pic.twitter.com/ioHv0ohNyr
2016-12-16 21:44:06@shokotakada1967 おめでとうございます!!これからも素敵なお芝居をたくさん魅せて下さいませ!! ちなみに私も大阪の1967年生まれのショウコです~ どどめ雪、大阪で観たいです!!
2016-12-16 22:57:55今年は新年工場見学会「ごっちん娘」、ハイバイ「夫婦」、KOKAMI@network「イントレランスの祭」、月刊「根本宗子」「夢と希望の先」、月影番外地「どどめ雪」とそれぞれ全然違う作品に出演させていただきました。 有難うございます。 来年もよろしくお願いいたします! よいお年を!
2016-12-17 04:02:05月影番外地の皆様「どどめ雪」おつかれ様でした!苦かったです苦く哀しく哀し過ぎてどどめ過ぎて笑ってしまうこの人達の前では簡単に泣けぬそんな気持になる劇。勿論泣きました。きっちり“どどめ”でした。写真、楽日終演後。プリさん、福原構成員、河川にご出演頂いた事もある峯村リエさん!(光瀬) pic.twitter.com/eDgs5ahJtA
2016-12-17 13:08:37そして。高田聖子さん、第五十一回 紀伊國屋演劇賞個人賞受賞おめでとうございます!!!月影番外地『どどめ雪』!!おめでとうございます!!
2016-12-17 13:10:48リエさんスタパ録画をやっと。お着物姿の美しいことよ。いい人に決まってるじゃないかあああ‼ どどめ雪一瞬出たー。後半録れてなかったーー(T0T)
2016-12-17 14:15:29月影番外地「どどめ雪」観る。高田聖子率いるユニット、新感線の最強コメディエンヌが全く違う顔を見せるこのシリーズが私は大好き。毎回キャスティングで楽しませてくれるが、今回は峯村リエ、高田聖子、内田慈、藤田記子が四姉妹という小劇場界ならではの豪華な顔合わせ。実年齢でいうと▼
2016-12-17 14:26:05▲「どどめ雪」②。プリタさんが三女になるんだけど、役では内田慈と順番が入れ替わってる。最初は姉御っぽいプリタが末っ子?と違和感あったけど、この四女が物語で家族が置かれている状況の原因のかなりの部分を作っていたとても重要で難しい役であることが終盤でわかり、彼女の個性が必要なのだと▼
2016-12-17 14:26:26▲「どどめ雪」③。納得。それにだんだんプリタの奔放ぶりが末っ子に見えてくるから芝居って面白い。どどめ雪というタイトルは「細雪」から、なんだね。月影なんで細雪のはんなりは全くなく、北関東と思しきどこかで不器用に今を生きる四姉妹の物語。福原充則の脚本は四姉妹に次女の夫に三女の彼氏、▼
2016-12-17 14:26:53▲「どどめ雪」④。という登場人物がほんとに生き生きと描けていて、姉妹がそれぞれ少しづつ誰かを疎ましく思ってるところなんかもあるあるという感じで、エピソードが最後きっちり畳まれていく物語もよい。木野花の演出は、それぞれの役者を知り尽くして丁寧かつパワフル。▼
2016-12-17 14:27:13▲「どどめ雪」⑤終わり。6人の役者は個性が際立ち、それぞれの絡みに味があってすてき。観劇したのは実は先週なんだけど、今書いていたら高田聖子がこの作品で紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞したニュースが入ってきた。納得。おめでとうございます。
2016-12-17 14:27:30お祭りみたいに華やかでリピしたくなるステージもいいけど、一回だけで充分胸の中でじわーと残る、そんな作品をみれるのはよいね。どどめ雪とエノケソはそんな作品☺年末にこの2作品に出会えて良かった。キネマは再演を狙おう
2016-12-17 17:10:35「自分の気持ちをうまく言い表す言葉が見つからなかったから新しく作ってみたよ。私、最近、なんだかへもこしいのです」(どどめ雪/月影番外地)
2016-12-17 20:08:19リエさんのスタパをようやく見た。どどめ雪の稽古場映像流れて聖子さんも写ってたけど、VBBのTシャツ着てたよ聖子さん(● ´ 艸 ` )
2016-12-18 14:17:49スズナリにて「どどめ雪」観劇。僕が見た福原充則さん史上一番好きかもしれない脚本を、木野花さんの小劇場パワー漲る洗練された演出で、最強のキャスト陣に、一発勝負くらいのテンションでやられた日にゃあ。皆が笑えるほど過酷な運命を受け入れていく様は、アービングが描く世界のようでした。最高。
2016-12-18 15:00:06スズナリにて「どどめ雪」観劇。僕が見た福原充則さん史上一番好きかもしれない脚本を、木野花さんの小劇場パワー漲る洗練された演出で、最強のキャスト陣に、一発勝負くらいのテンションでやられた日にゃあ。皆が笑えるほど過酷な運命を受け入れていく様は、アービングが描く世界のようでした。最高。
2016-12-20 06:00:05