連載中の「旅とお酒のコラム」これまでの各記事の紹介をまとめてみました。#旅 #クラシック #ツーリング #CAMPANELLA #カンパネラ
- juntaniguchi
- 2350
- 15
- 0
- 2
旅とお酒のコラム 今回は『フランス市場で活躍した魔法の言葉』と題して、旅先での市場巡りの楽しみについて。その国の市井の生活をダイレクトに楽しめる市場、ビジネス教材になっている陽気なシアトル魚市場、パイク プレイス マーケットなんかも。goo.gl/0tWAwU
2015-08-29 08:13:17旅とお酒のコラム、今回はお酒と戦争の奇妙な関わりについて。シャンパン普及の背景にはナポレオン戦争(シャンパン歴史物語-白水社)、第二次大戦中にドイツ軍からワインを隠しまくる話を(ワインと戦争-飛鳥新社、映画「サンタ・ビットリアの秘密」)goo.gl/MvEomM
2015-07-11 07:54:46旅とお酒のコラム、今回はスペイン映画「ミツバチのささやき」と「エル・スール」のロケ地巡りのお話。登場するのは、まるでセットのように映画の場面が詰まっていたオユエロス村。そして、舞台となった古いホテルが現存するエル・エスコリアル。goo.gl/iubbyD
2015-06-05 20:06:12旅とお酒のコラム、今回はドイツのワイナリーをバイクツーリング、ベーゼンなるカール大帝が制定した居酒屋制度のお話。堅そうなお国柄に見えるドイツのほんわか、ゆるやかなお話をいくつか書きました。goo.gl/a1BYhR
2015-04-05 09:01:36旅とお酒のコラム、後世のモダン・デザインに大きな影響を与えたバウハウス。ドイツに現存するバウハウス建築群を巡るならオートバイが最適。バウハウス建築物の中でも数少ない宿泊可能なホテルを訪ねた。ここではオリジナルブランドのビールも味わえる。goo.gl/2Ry8co
2015-03-21 07:46:38旅とお酒のコラム、音楽特集の最後はワイマール文化が花開いた1920年代のベルリンの香りについて。退廃的なオペラの話からノレンドルフ駅近郊のゲイタウン、カバレット(キャバレー)を巡りつつ、黄金の20年代に思いを馳せてみました。goo.gl/lIJ19Q
2015-01-30 14:38:22旅とお酒のコラム新記事、「欧州の劇場で見た、紳士たちの壮絶な席取り合戦」 大昔のミラノ・スカラ座の席取り合戦の様子のウケが良いようです。あとはドレスデン歌劇場(ゼンパーオペラ)のチケット窓口さんの妙味も(笑)。 goo.gl/SES98Q
2015-01-23 08:15:22旅とお酒のコラム新記事、日本と違って海外ではお手軽にオペラもコンサートもチケットを入手することが可能です。そのTipsのような内容に加え、昔の劇場での席取り合戦の様子やキャンセルチケット待ちの案配などを。皆さんのご旅行のご参考になれば。goo.gl/SES98Q
2015-01-22 17:13:24旅とお酒のコラム、今回は崩壊前のベルリンの様子を描いた映画『ベルリン天使の詩』にあわせて、ポツダム広場の今昔について書きました。いまだに記憶に残るヴェンダース監督の本作、なんと公開は1988年、もう四半世紀が過ぎました。goo.gl/up13b4
2015-01-15 18:47:59旅とお酒のコラム、引き続きクラシック音楽特集でベルリン・フィルの終戦直後の出来事とベルリンの今昔について書きました。ボルヒャルト、ティタニア・パラスト、フルトヴェングラーとマニアックな話を歴史をたどりながら簡易に描いたつもりであります。goo.gl/lS9qzB
2015-01-08 11:08:57今回の旅コラム。急遽クラシック音楽について書かないか、と。で、R・シュトラウスを。3世代の時の権力者に仕えた彼は尽く時の権力に反抗していた強者な一面がある。それ故に権力者達からは蛇蝎の如く嫌われていた。彼の音楽同様、人生も実に魅力的。goo.gl/SMQipR
2014-12-25 07:31:37旅とお酒のコラム、ニュージーランド編の後半。1920年製のオートバイを50年間いじり続け、68歳にして単車の世界最速記録を打ち立てたマンローとその映画「世界最速のインディアン」について。地元の金物屋店に彼の博物館があって、これが…。business.nikkeibp.co.jp/article/campan…
2014-11-13 07:53:03