第四回海に浮かぶ映画館のこといろいろ

鶴岡慧子/うつろいの標本箱🍢巡業中 @tsuruokakeiko

海に浮かぶ映画館の帰り道。 同年代の方がつくっている上映空間、上映作品、いろんな細胞が元気になりました。 すごく真っ暗になるし何処からともなく轟音が聞こえるし、宇宙船で映画を観てるみたい(船酔いギリギリクリア) pic.twitter.com/T4UtStIB3i

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よしえ @yoshie_448

明日は年に数回しか上映しない「海に浮かぶ映画館」というところに行きます。海なし県民としては、「海」というキーワードが出るだけで外国に行く気分です。

てんぷらパン @ten_pura_pan

本日は海に浮かぶ映画館での上映、ありがとうございました。今日はこのまま余韻に浸るだけで何もせずに寝ます。ほてほて駅から家まで歩いてきたのですがどうやら駅に自転車を忘れたみたいです。でもいいのです。寝ます。

てんぷらパン @ten_pura_pan

明日も明後日も海に浮かぶ映画館は開催されていますので、土日なら行けるという方はぜひ。行くまでの道のりから、楽しんじゃってください。

佐々木美佳@インドの映画学校で修行中 @sonarpakhi43

海に浮かぶ映画館、とてもよかった。短編映画3本同時上映だっけれど、それぞれの主題が何所かでリンクしていて頭にスッと入ってきた。 そして何より久々に、海風に当たれて、気持ちがよかった。海の上も中華街も、非日常だ。

suzuki.jin-roku @suzuki_jin_roku

『ジョギング渡り鳥』、海に浮かぶ映画館さんで。駅からの道がなんともワクワク。大人になって、列になってゾロゾロ歩く機会はないよなぁ。ふと、篠崎誠監督の特別短編『Chldren of the universe』（ 「モコモコ星人の帰還」）を思い出した。じつは宇宙船搭乗に向かってたり。

suzuki.jin-roku @suzuki_jin_roku

『ジョギング渡り鳥』＠海に浮かぶ映画館さん。あまりゆれなくて、ちょっと残念。ゆれると、小さな軋む音がして、それが鳥の鳴き声にも似てた。 pic.twitter.com/ogXw37xtmd

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はや @hope_roka

(´ー｀)ジョギング渡り鳥を観るために海に浮かぶ映画館へ行ってきました。寒かったけど、映像と音の臨場感がすごかったです！つぎに行くときはあったかく着込んでモコモコのモコモコ星人になって行こう〜☆

コージ @kojiyk

「海に浮かぶ映画館」で『ジョギング渡り鳥』を 観てきました。 集合場所の駅の改札口から引率されて、 15分ほど歩くと「海に浮かぶ映画館」に到着します。 『ジョギング渡り鳥』を観るのは、今回で3回目。 写真はアフタートークの様子です。 pic.twitter.com/3EDkPxpxoK

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はや @hope_roka

海に浮かぶ映画館で「ジョギング渡り鳥」を二回目の鑑賞。わたしは気に入っても二回目はほぼないのですが、これはどうしても、またスクリーンで観たかったのです。二回目は画面にいるモコモコ星人に対するかまえがなくなり、自然に受け入れて観るこができました。そして、今回はラストで泣きました。

中川ゆかり @chieruno

海に浮かぶ映画館での「ジョギング渡り鳥」上映がすごくたのしかった。点在するひとりひとりの存在や関係が、ゆれる船にたまたま乗り合わせたひとりひとりと鏡合わせみたいになっていて、一緒にゆられてどっかいけるみたいな心持ちになった。いつまでも喋っていられたな。

KAWAGUCHI Yoichi @miro_41

今夕の『ジョギング渡り鳥』in海に浮かぶ映画館、良い上映体験だった。シネコンでかかるようなものではない、小さな映画はその都度上映環境で映り方が変わるということ、を、甘んじるのではなく、積極的に受け入れてみる、という意味でも我々の映画の「開かれ方」は意味のある試みだろう。

はや @hope_roka

K'sシネマでジョギング渡り鳥を観たのが４月。あれから、いろんなものを失くして、泣いて、もう会わなくなった人がいて、行かなくなった店があって、そして...いろんな新しい出会いもあって、笑ったりもした。あらゆる日々の積み重ねのなかで、きょうは海に浮かぶ映画館で観て、ラストで泣いた。

. @horikirix

海に浮かぶ映画館、駅で集合してみんなで上映会場向かうスタイルやばい

きゅうす @qs0810ks995

昨晩、海に浮かぶ映画館で鈴木卓爾監督は神戸元町のことを言ってたけど、私もどこか他に似てる気がした。T2スタジオ。ラウンジがあって、劇場の造りとか見ても似てないけど、あの感じ。「水の駅」観たせいかな。人それぞれ別々の何かを海上で思い出すかも。

きゅうす @qs0810ks995

昨晩の、海に浮かぶ映画館『ジョギング渡り鳥』のことFacebookのほうにも上げてます。 この写真はアフタートークの鈴木卓爾監督、中川ゆかりさん、茶円茜さん。 pic.twitter.com/1aC8OUv00M

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. @horikirix

海に浮かぶ映画館で『流網船』を16mmで。館長から、監督のジョン・グリアスンはドキュメンタリーという言葉の生みの親であると説明あったが、諸々緻密で劇映画的な演出で、名付け親が端からこんな事してたのイタズラ好きとしか思えなくてにやけた umi-theater.jimdo.com/%E4%B8%8A%E6%9… pic.twitter.com/PNZu625y9x

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. @horikirix

海に浮かぶ映画館、元々は艀船だったとのことで、いつかこれをスクリーンで観たいと思った ナツノムジナ - 艀（Official Video）/ natsunomujina - Hashike m.youtube.com/watch?v=OFLAwM…

suzuki.jin-roku @suzuki_jin_roku

海に浮かぶ映画館が、とても良かった。かの駅からのみちのりも、あの境界をするりと抜けていく感じも。一年に一回、数日間だけ映画館になる船。ああ、過去にどんな映画を上映されたのだろう。来年はどんな作品を上映するのだろう。

suzuki.jin-roku @suzuki_jin_roku

海に浮かぶ映画館で、『虹をわたって』は上映されたのだろうか。船が映画館になるのは毎年12月だとすると、11月上旬とは時期がすこしズレるけど、『虹をわたって』をこの映画館で観たい。海に浮かぶ映画館のみなさん、「甦る！大井武蔵野館魂」の会のみなさん、ぜひご一考をお願いします。

中川ゆかり @chieruno

海に浮かぶ映画館の感想を読んでいたら改めていい時間いただいたのが感じられる。体験を人と一緒に作る喜びは色んな形で作れるし、実践する場所も方法も数々ある。ただ場所を設けて動かすだけでも大仕事だけど、艦長の深田さんはじめ関わる方々が演劇も映画も熱心に見ていて、有機的に自分の体に→

中川ゆかり @chieruno

取り込んで場所を成長させている感じがとてもとてもいいな。場所が生き生きしている感じが、グルーヴ、胎動がある感じがすごくよかった。これは伝播するなあー

中川ゆかり @chieruno

船がどっか行くイメージって言った時に浮かんだのは、単語は「シテール島への船出」だけど視覚的なイメージは「霧の中の風景」だった。単にアンゲロプロスが好きなだけかもしれないけど。

鈴木卓爾🏳️‍🌈 @suzuki_takuji

昨日「第4回海に浮かぶ映画館」で「ジョギング渡り鳥」上映、多くのお客さんにご来場いただきました。ありがとうございました！本日「流網船』J・グリアスン監督、『なみのおと』 酒井耕・濱口竜介監督の上映です。包み込まれるような劇場空間を！ umi-theater.jimdo.com

KAWAGUCHI Yoichi @miro_41

上映前のチェックの時点で、周りの音がいい意味で入り込んできたので、これは面白い、どんどん鳴ってくれ、って思いました。 本番では船が揺れ、スクリーンも揺れ、ってのも面白く。 深谷で撮影した『ジョギング渡り鳥』に、海という要素がとても完璧な形で入り込んだ、今宵限りの完成でした。