2/27　紅空亭設定あれこれ

@umi_zora

ムーやん「女風呂を！覗きに！！」　朱雀「いくぞ！！」　あるるん「怒られるを越して殺されますよ」　白影「いやって言うか風呂覗いて楽しいのか？湯船に浸かってるか髪とか体洗ってるかだろ？それの何処が？」　ムーやん「えっ？素？マジ？」　朱雀「ムーやんヤツは元からあんな感じだ…」

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金木犀「何か向こうが五月蝿いな…まさかとは思うけど男共覗こうとか思ってないだろねぇ…」　ラグーネ「覗いてきたらみせてあげればいいじゃん」　金木犀「えっ」　ラグーネ「えっ？」　リヴァロ「おいラグみせるなよ？絶対だぞ？」　ラグーネ「サービスサービス！」　リヴァロ「やめろ！もう！」

@umi_zora

金木犀姐さんとの会話の後とリヴァロとの会話の後はちょっと間あるよ。二つに分けるの面倒だったんです。はい。

@umi_zora

多分アレだな。朱雀とムーやんが何故か女風呂覗きに行くワケを白影に説明するけど何度説明しても「いや、わからん」ってなってもだもだしてるうちに皆風呂あがっちゃってるとかだな。

@umi_zora

あっ別に白影さんは男色とかじゃなくってただ単に体とか顔とかそんなんに興味がないだけです

@umi_zora

白影「まあお前らが好色漢なのはわかった」　ムーやん「はくにゃんひでー、頑張って説明したのに」　朱雀「はくにゃんそれしかわかんなかったのかよ」　白影「あの、アルシェさん、ルテムさんは殴ったら怒られます？」　あるるん「僕に訊きますか…ううん、どうでしょう？」　ムーやん「迷わないで！」

@umi_zora

朱雀さんは普通に殴るけどムーやんは一応年上なのできくよ！偉いのかどうなのかよくわからない白影さん！

@umi_zora

ムーやん「風呂のあとは！コーヒー牛乳！！　ってわけではくにゃん奢って」　白影「年下に奢ってとか恥ずかしくないんですか？悔しくないんですか？」　ムーやん「きっついなあ……」

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朱雀「じゃあ俺には？同い年だぞ？」　白影「お前馬鹿なのか？金あるだろ？」　あるるん「…じゃ、僕と」　雪「ボクは？」　白影「別に構わんが」　ムーやん・朱雀「えっ」

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ムーやん「奢ってくれたってッ」　朱雀「いいじゃないかー！！」　雪(こう言う時の連携は良いなあ…)　白影「…そんなに欲しいならあげますよ。欲しいんでしょ？グーが」　ムーやん・朱雀「いやいいです大丈夫です」

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ムーやん「俺はくにゃんに嫌われてんのかなー」　朱雀「いや…ちっさい頃からの友人のオレにも殴るし蹴るし、それにマジで嫌いなヤツには顔と喋り方に『俺の見えないところにいけうぜぇんだよカス』って感じのでるしな」　ムーやん「顔と喋り方にか…」　朱雀「まあ今は大丈夫」　ムーやん「今はかよ」

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リヴァろん「何かうちの馬鹿がご迷惑を…」　ムーやん「何だよーかけてないってのー子供かよー」　白影「あ、いえまあ…その」　リヴァろん「言うこときかねえ時は普通に殴っていいし説教していいしついでに甘やかしたら調子乗るから注意な」　白影「ほう」　ムーやん「リヴァろんやめてマジやめて」

@umi_zora

ムーやん開眼したら策士で狡猾…それだ…！

@umi_zora

怒る怖さ的に言うと　あるるん＞＞白影＞レニ＞リヴァろん　他のヤツは軽く怒る程度で、あるるんも時々ブチ切れるだけだから一番怖いの白影さんか

@umi_zora

開眼したときがムーやんの本気かッ！

@umi_zora

白影さん普段から結構ちょこちょこ怒ってるけど本気で怒るとずっとむすーっとして何かこう笑わせようとするものなら無言で『俺の見えないところにいけ』的視線をですね。子供か動物を与えるとすぐもどる。

@umi_zora

開眼したムーやんどんなこと言うんだろうなーって想像してたんだけど何か眼鏡かけた輝戸くんみたいな感じになってあるぇなう

@umi_zora

開眼ムーやん「ああ女風呂？近いうちに覗くよ　プランはここにあるんだ(トントン」　朱雀「流石と言って良いのかちょっとよくわからない」

@umi_zora

ムーやん「はくにゃんの前で開眼したらどうなるかな」　朱雀「目潰しくらうぞ」　ムーやん「マジで！？」　白影「おい朱雀誰が目潰しするって？」　朱雀「ｱﾚｰ白影さんってば何で居るんですﾊﾊﾊ…」　白影「ここ廊下だ」

@umi_zora

ムーやん「打倒はくにゃん！と言う訳ではくにゃんの事を一個ずつあげていくぞ！」　朱雀「んじゃ女にモテる」　ムーやん「手先が器用」　朱雀「料理上手」　ムーやん「むー、リーダーシップがとれる」　朱雀「…白影一発殴っても許される？」　ムーやん「返り討ちにされるぞ」　朱雀「打倒できねえ」

@umi_zora

ムーやん「あ！あれだ！酒の飲み比べなら勝てる！」　朱雀「そんなことで勝って悔しくないんですか？大体こっちは未成年ですよ？」　ムーやん「はくにゃんのようなことを…ッ」

@umi_zora

朱雀「ここで一つ気づいたことがある」　ムーやん「何だそれは…」　朱雀「白影は敵に回すと恐ろしい…」　ムーやん「打倒は諦めろって事、か…」　白影「って言うか俺を倒してどうするんです」　朱雀「どうするんだろうねってうぉあわ！？」　白影「先程から居たんだけど褒めてくれてたようでどーも」

@umi_zora

大体そんな感じの男共　ムーやんと朱雀は一緒になってバカやって、白影はそれを止めたり怒ったりツッコミいれたり。あるるんと雪くんも仲よさそうよね。のんびりほんわかしてるよ。

@umi_zora

白影「って言うか～じゃないんですか？って言えば俺っぽいんですか？」　ムーやん「いやよく言ってないか？」　白影「そんなにいつも言うとでも思ってるんですか？馬鹿なんですか？」　ムーやん「言ってるじゃん！」　白影「のってあげたんです」　ムーやん「くっ」

@umi_zora

ムーやん「はくにゃん強すぎるから何か弱点教えろー！」　朱雀「そう言えばオレも弱点しらんぞ」　白影「弱点じゃないけど苦手なことはお前らみたいなのと話すことだな」　ムーやん「やっぱ嫌われてたか……」　白影「いやあの冗談だからそんな顔しないでくれ」　朱雀「お前の冗談はわかりにくすぎる」