2016年12月のアフィ＆SEO

Tetsu @shinzyu9

結局ウェブメディアの運営では、今の所長文にしたほうが良いみたいね。半年前に１０００文字で作成した記事に追記で＋１０００文字入れたら、大体順位は上がる。追記というより新しい情報にアップデートしてますアピールが重要みたい。もちろん質が悪いのは論外だけど。

鈴木利典⭐️PRを含みます @suzukidesu_com

記事タイトルを少し変えただけで検索ボリュームが月間5万くらいのキーワードで5位から2位になったりするんだから、リライトは2000文字追加しないといけないとか出鱈目だからね。 なおこのキーワードは5位から2位にしたテクニックと同じ理由で1位になれない。

のんくら淡路島移住freelancer @matari39

15万記事を分析してわかった、クリック率を20％高める「記事タイトル」3つの法則とは？｜アプリマーケティング研究所｜note（ノート） note.mu/marketing/n/ne…

Tetsu @shinzyu9

SEOを狙った記事が２０００位上入っているサイトで、記事を入れてからどのくらいで掲載順位上がってくるか以前検証したんだけど、早いと１週間で遅いと半年くらい。掲載順位は競合との相対評価で決まると言われているので穴場キーワードだとすぐに流入くる。

Tetsu @shinzyu9

（続き）でもこの情報ははっきり言って、ドメインパワーに依存するところあるからえる情報ではないかも。とにかく記事入れたら寝て待てということだ。そして３０位位内にきたら追記＆リライト。それで大体は１０位以内にくるだろう。あとは競合との勝負。

Tetsu @shinzyu9

DeNAがやってた手法のように狙うキーワードの掲載順位１０位までのサイトのタイトル・H2・H3を取得して情報を網羅し長文で記事書けば上位表示される可能性は高まる。競合サイトのタイトルやH2・H3の取得はスプレッドシートで組めば自動化できるしね。

Tetsu @shinzyu9

内部リンクを侮るなかれ。特に記事内に設置する内部リンクはユーザーの回遊率・滞在時間アップが見込めるのと、アンカーテキストによりリンク先の記事のパワーが上がるから掲載順位が上がる可能性もある。結構アンカーテキストとリンク先の整合性を取るの重要ですね。これ記事数が多いサイトほど効果的

SEO業界のパパラッチみう @creditcardmiu

被リンクを付けたあと順位が上がらなかったからといって、サイトを閉鎖したり放置するとそこで終わりです。googleの思うツボです。 しぶとく更新を続けてください。そうすればサイトが強くなるので、被リンクの効果が反映されるようになります。

SEO業界のパパラッチみう @creditcardmiu

運営歴が長くなったことで被リンクの効果が反映された事例のサイトは、いくつくらいのリンクを貼りましたか？ — 30です。弊社の被リンクサービスを買ったお客さんのサイトです。 l.ask.fm/igoto/45DKECN7…

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

月1万円×100サイト作れば月100万っていうけど、うちでAdSenseオンリー＆外注記事で月1万円稼いでるブログは70記事くらいぶち込んでるんですが。月1万円生み出すサイトを効率的に作るなら、かなり考えて設計しないとキツい。月10万を20万に増やすより０から1万のがキツい

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

外注オンリーのサイトの報酬を見ていると、いかにAdSenseで月3万稼ぐのが大変か分かる。『ブログで月3万収入を増やそう！』なんて気軽に言うけど、ある程度、経験とノウハウが無いと厳しい。本を読んだりブログでアクセスアップの情報をガンガン吸収しないと月3万ハードルは超えられないよ

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

外注サイトは100記事以上いれて、ようやく月２万くらいだからね。記事を適当に入れて稼ぐとなると、かなり非効率的。ただ日記的な駄文でも続けていけば月２万の安定収入になると考えると、やっぱ手を動かしたもん勝ちな気もする

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

クラウドワークスでよくある1文字0.3円の低単価案件だけど、2000文字なら1記事600円。600円×200記事＝12万円 ジャンルによるけど、2000文字×200記事あればAdSenseだけで月2万～3万いくから半年以内に回収出来る 1文字0.3円は誰でも利益を出せるライン

パシ @pacificus

スタッフ見てると1記事書くのに8～10時間かかるから、月10～15記事で年間150記事ぐらいが妥当なラインですね。年1サイトが限界か。まともなサイトが年間3～4サイトできれば十分か。それを積み上げていければ。

パシ @pacificus

1サイトを半年ぐらいで完成させたいけど、そうなるとボリュームが小さくてアクセスが集められない。テールのみで勝負するなら300ページぐらいほしいけど、それだとスタッフのペースで2年かかるから150で1サイト。行けるかわからんジャンルに2年かけるのはリスクが高すぎる。

パシ @pacificus

半年ペースで300記事ぐらいのサイトをどんどん完成させてくれる人がいれば助かるんだけど、そんな変態はそうそういない模様。

のんくら淡路島移住freelancer @matari39

はてなブログでアフィリエイトは稼げる？SEOの強さにア然とした！ neoneet.info/entry/2016/12/…

Tetsu @shinzyu9

【はてなブログでの収益化①】はてブロのドメインを使用（ドメインパワーの恩恵を受けるため）。狙うキーワードを定める（コンバージョンしやすく上位に知恵袋などの競合が少なそうなキーワード）。記事を１０記事ほど執筆。狙うキーワードの記事は３０００文字くらい。放置して２周間である程度発生。

Tetsu @shinzyu9

【はてなブログでの収益化①補足】１番重要なのはキーワード選定。競合やコンバージョンのしやすさに依存するからです。注意点としてはてブロはいかにもアフィリエイトっぽいブログは削除対象になるので「個人ブログ」を装うのがベター。

おっくう【統計投資家】 @okkubbq

自己メモ。多彩なジャンルに手を出すと、効率は悪いが、リスクヘッジには有効。最近は大手資本や糞まとめが乱立してきてるので、サイトジャンルが偏ってると皆殺しに合う危険もある。