- ayatsuka_yuji
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「微妙にうまくない和歌・返歌でも、ストーリーを想像で補って作ることで価値あるものに」「想像力から歌物語が誕生」 #プレゼンプレゼン
2017-01-08 12:21:11次はもっちょさん。まずはロマンティック数学ナイトのプレゼン再演から。「行けたら行く」の間の取り方がうまい #プレゼンプレゼン
2017-01-08 12:50:45最初の行けたら行くの例は「論理遊び」の例だったのか。あくまで、真の主題は「論理遊びは楽しいよ」。この構成が実にうまい #プレゼンプレゼン
2017-01-08 12:56:14「(2x2で4通りの状態を考えることができる)どういうことか?」どういうことかを挟むことで次のスライドに期待をもたせる #プレゼンプレゼン
2017-01-08 13:04:33舞台・人物からジャンルを捉える「日常世界・日常人物(あんまり面白くない)/日常世界・特異な人物/異世界・日常人物/異世界・特異な人物(読者つらい)」 途中で舞台・人物をシフトさせることもある #プレゼンプレゼン
2017-01-08 13:28:35「プロット術。時系列の出来事を編集して面白く感じられるように語る。大事な部分を引き延ばして、大事でない部分をはしょる。並び替える。」 #プレゼンプレゼン
2017-01-08 13:30:43「出来事をシーン(時刻・舞台・人物がひとまとまりになっている基本単位)に分ける」「ストーリー構成:シーンをどんな順番で見せていくか」「ハリウッドメソッド」 #プレゼンプレゼン
2017-01-08 13:31:53「ハリウッドメソッド:時間を Introduction, Discord 1, Discord 2, Climax の4つにわける。D1, D2 の間にTurning point: T を入れる(ちょうど半分)。Tまでに材料が提示されて最大の問題が明らかに」 #プレゼンプレゼン
2017-01-08 13:33:43「視聴者の視点と作る側の視点で盛り上がり方の捉え方が違う。最初から盛り上がりを作っていかないといけない。」 #プレゼンプレゼン
2017-01-08 13:35:25「主人公が傍観者にはしない(日本人がやりがち)。主要な登場人物は前半で全部出す。不要なシーンは大胆に削る。」 #プレゼンプレゼン
2017-01-08 13:36:52「表現のフレームワークとしての物語。読者に対して理解可能かつ飽きない順序で情報を与える=劇的な表現」 #プレゼンプレゼン
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