@chiyo_10th まあ、弟子が置いて行ったんですよ。…わかりました、ちょっとお待ちください、ああ、リラックスしてて…、
2017-01-18 00:09:51@artk_my00 昨日のお話は大丈夫です、全部聞いて頂きましたよ。今日の話はあなたに何があったのかです。……危ない危ない
2017-01-18 00:20:46@chiyo_10th ああ、そうでしたか。あの悪霊はきちんと溶けましたか、それはよかった。……俺ですか?俺は何も?いつも通りですよ?
2017-01-18 00:23:09@artk_my00 そうですか……いつも通り……すいません、なにぶんここを知ったのが最近で。お客が窓から入ってきても動じないのはどんな日常なんでしょう。
2017-01-18 00:25:02@chiyo_10th …あー…そうですね。例えば、パンツを食べる悪霊だとか、子どもを攫う悪霊だとか、触手を出す悪霊だとか…そんな所ですかね。…ああ、大丈夫!全て俺の弟子が溶かしましたので、ご安心を…!
2017-01-18 00:40:18@chiyo_10th ……、…俺の自慢の弟子、だな。…みかん牛乳はもういいのか?どうした、そんな格好までして…、(軽く肩を竦めて)
2017-01-18 00:48:40@artk_my00 ……みかん牛乳?……まあいいや。どうもこうも、貴方を心配しに来たんです。 (男は貴方の両手をさっと取り目線を合わせて少し微笑みました) ……新隆を守りにきた。
2017-01-18 00:50:47@chiyo_10th お前、昔飲んでただろ?…ほら、お茶入れたぞ。 ……っ、…俺は…、別に守られるような事…してない、(大人びた彼の姿に、さっと頬を染めて目を逸らし)
2017-01-18 00:53:21@artk_my00 ………… (お茶をぐいっと飲むと男はいきなり貴方のうなじを掴みキスをしました。熱い茶と共に入り込んでくる舌を跳ね除けようとする貴方の体を、男は壁に押し倒して制しました) ……はぁ……、何か言い訳はありますか?こんなに無防備な理由。
2017-01-18 00:57:30@chiyo_10th …ふ、……っん…!…な、…何すんだよ、モブ…、いきなり…っ、……はあ?言い訳も何も…お前が勝手に…!(相手を睨むも、びくとも体は動かずに冷や汗を垂らして)
2017-01-18 01:01:20@artk_my00 ……分かってないな。僕がどうって問題じゃない。僕みたいにアンタに欲望を抱いてる存在がいつ来てもおかしくないのに何も対策を取ってない理由を聞いてるんですよ。 (男は貴方の両手首をそれぞれ顔の横の壁に押し付け、自分の手の影を残し、貴方の両手を固定しました)
2017-01-18 01:04:30@chiyo_10th そ…そんなの、知るかよ、…大体、そんなおかしな奴、そんなにいるわけないだろ?…お前、過保護なんだよ。……っ、…手、離せよ、…痛い、(手首を掴む力の強さに少し顔を顰めて身を捩り)
2017-01-18 01:07:49@artk_my00 ……そうか……『まだ』僕のじゃない新隆。過『保護』だと思ってる新隆……そういう奴が一人でもいたら駄目なんだって教えてあげなきゃいけないんですね。分かりました。僕に任せてください。 (自分の影で貴方の手首を壁に固定したまま、男は貴方の体を好きに弄り始めました)
2017-01-18 01:11:58