アレフガルド・タクティクス・オンライン ver5.19 第17章スターロードマルス（マルス抜き）！そして戦後処理の不穏な予感。

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アレフガルド・タクティクス・オンライン ver5.19 用語説明 NPC：ノンプレイヤーキャラクター PC：プレイヤーキャラクター PT：パーティー にせグスタフ：PC。サガフロンティア2のグスタフの格好をしてプレイしてる。特徴的な髪形は冒険者広場で提案して実装された(課金)

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これまでのお話 さっそく有能なところを見せつけて有無を言わせずアリティア臨時総督に就任したドルフレイ。戦災復興と選挙に向けて本腰入れるので金が欲しい。だから王城の財貨を接収するので敵倒してということに。イックスたちの出番だ。あとイベント急展開をかぎつけたPCがたくさん来はじめた。

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主人公イックス「準備できたし城門行こうぜ」アリティア王城制圧に向け出発だ！クリエ「メルシャさん来てもらった方がいいですよね」「そうだぜ。制圧できるの彼女だけだし」ドルフレイ「王女様が怪我なさらないように気を付けてくれよ」そして駆け付けたPCたちも「城門でイベント？」「行こうよ」

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アリティア城前「結構人集まってるぜ」「さっきまでPCは私たちだけだったのに嘘みたいですね」ザワザワ「諸君！」ドルフレイの言葉でイベント開始「これより王城奪還の戦闘を開始する！」「スターロードマルスの章だっけ」「17章？」「マルスまだいなくない？」「今パレスだってさ」「静粛に！」

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ドルフレイ「これより王城内に残る敵を掃討するのだが、一つ注意事項が」するとベラヌール兵がPCに捕縛用の網を配り「なるべく捕虜をとってもらいたい捕虜の数で報酬を決めよう」すると「やったぜ」と喜ぶ声と「えー経験値ほしいんだけど」の声が「安心したまえ。このアイテムは自動で発動する」

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「殺したくても自動で発動するので遠慮なく戦ってほしい」「本当だ捨てられない。大事なもの扱いになってる」「どうすんだよこれ」不満の声もあるが 【戦闘開始】 勝利条件：敵将モーゼス捕獲 敗北条件：メルシャ敗走 イックス「どんどんみんな突入してくぜ」クリエ「とりあえず行きましょう」

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城内は意外と狭く、マップはここの任天堂のサイト見て nintendo.co.jp/fe//ankoku_bk/… こういう内容で「あ、PCに混ざってベラヌール兵も」先頭争いする勢いで突撃し、左下の宝箱の上に乗っかっていく。ドルフレイ「城の宝は見つけたら提出するように」すごい勢いで敵を倒し玉座。

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ドルーア将軍モーゼス「愚かな人間どもめ。メディウス様第一のしもべモーゼス様が」「いたぞ倒せ」「うおお」「ええい話を聞け」怒ったモーゼスがマムクートになって火を噴いたり大変。イックス「俺たち出番なさそうだぜ」クリエ「ですね」「いや、シナリオはこれからだと思う」会話に入って来た男が。

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イックス「あんた誰」男PCは二股帽子を後ろに垂らしたような摩訶不思議な課金髪形で「俺はにせグスタフ。よろしく」「俺はイックス。ん？その名前・・・」クリエ「学園のMOD作ってた人！すごく難しいと評判の」「あれを知ってるのか！？」「だって俺たち学園編メインでやってたんだぜ」意気投合。

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「あのMODからサブイベント発生してましたよ」「本当か！うれしいな」「このゲームどうなってんだぜ？」などとおしゃべりしていると、モーゼス「ぐふっやるな・・・しかしその程度ではメディウス様を倒せぬ」昏倒したところを捕縛でドルフレイ「王女、制圧の宣言を」で【戦闘勝利】「あっけないぜ」

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「では王女様」ドルフレイ、玉座のメルシャに一礼「これより戦後処理をして参ります」「何をするのです？」「お任せあれ」そして兵を集め「諸君、捕虜を街の広場に連行しろ。法務官ルーサー、ダルガンテ君、出番だぞ頑張りたまえ」ここでBGMが不穏な感じに変わり、にせグスタフ「はじまるぞ」何が？

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「アレフガルド・タクティクス・オンライン」つづく

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タグです #dqxtails オンラインゲームの醍醐味の一つに、自分の好きなキャラクターの格好をして世界を歩き回ったり、同好の人たちをばったり出会って交流したりという楽しみ方があります。このにせグスタフ君も、サガが好きなプレイヤーと出会ったりしてるんでしょう。