2本目はエストニア、プヤラのオオ。ダークチョコレート様の甘さにフルーティな軽めの酸味。アルコールも強いのでちょこちょこ楽しむのに良い、インペリアルバルティックポーター。 pic.twitter.com/NXDJmZoYQr
2017-11-19 22:52:542本目は京都平安麦酒くろおす。とても強く焙煎されたモルト、軽やかでビターな味わい。 pic.twitter.com/5ZMRfryG7C
2017-11-19 21:36:291本目は北海道麦酒のレモンラガー。ラガーと称されているものの、レモンは風味づけ程度ではなくどっさり入っており、フルーツビール。 pic.twitter.com/Iy1jzwYMpH
2017-11-18 17:48:071本目はアメリカ、レッドフックのESB。蜂蜜のように甘くスムーズなモルトの旨味とやわらかなのどごしの、イギリスのパブエール風。 pic.twitter.com/NMRIKAUXi8
2017-11-17 22:25:211本目は東京クラフト・ヴァイツェン2017 Winter Limited。ヴァイツェンならではのバナナのようなフルーティな香りがひときわ強い。飲み口も非常にまろやかで、コクと抜けるような香りに包まれる。おつまみなしでもこれだけで十分味わえる逸品。 pic.twitter.com/rtGzNntzGF
2017-11-16 21:47:221本目はバラデンのナチオナーレ。キュッとしまる苦味と豊かなコク、オレンジピール、コリアンダーによるスパイシーさのバランスが取れたイタリア素材100%のビール。 pic.twitter.com/Bz6N1gJsaS
2017-11-14 22:00:182本目はアルヴィンヌのコンゲロ・セゾン2015。これをセゾンとよんでいいのかよくわからないけれども、酵母ドッサリで、じんわりとした苦味に酵母の味わいが押し寄せてくる。いわゆる大地のような渋みもある、何とも不思議な感覚で、かなり人を選ぶセゾンではある。 pic.twitter.com/wcAN9lBAnx
2017-11-12 20:41:421本目はファンクワークスのトロピックキング。インペリアルセゾンエールとされるこちらは、フルーティな味わいにキュッとくる苦味と強いコクが有り、大変にインパクトのある独特なセゾンに仕上がっている。 pic.twitter.com/eas4K5JLlq
2017-11-12 19:53:083本目は城端麦酒の曳山ブラック。あまり多くはない黒ビールタイプのIPA。ローストされたモルト感はあるものの、味わいはスタンダードなIPAなので、小洒落たテイストが楽しめる。 pic.twitter.com/knGEpu7m8N
2017-11-11 19:58:292本目は網走ビール、監獄の黒。苦味が少ない柔らかな口当たりで、クイクイ飲めるライトな味わいのスタウト。 pic.twitter.com/3manDGUkfp
2017-11-11 19:17:503本目は、ドゥ・ハルヴ・マーンのブルックスゾット。苦味は少なく、主に酸味の効いたフルーティーなブロンドエール。 pic.twitter.com/bxUe6cgFt2
2017-11-11 01:41:002本目はヴリエヘンデ・パールドのプレアリス・クアドラペル。焙煎されたモルトのダークでじっくりとした苦味がスパイスで彩られている。甘さ控えめのビターで奥深い味わい。 pic.twitter.com/7qkKyNJ4N8
2017-11-10 22:59:301本目は常陸野ネストのセゾン・ドゥ・ジャポン。米麹で醸造されているセゾンで、とても酸味が強く、辛口端麗。セゾンながら飲みごたえのある仕上がりになっている。 pic.twitter.com/ylXZCqHxLP
2017-11-10 22:58:543本目はヘットアンケルのグーデン・カロルス・ホップンショール。面白いぐらいに立つ豊かな泡。小麦麦芽、酵母が多く入っており、マロン様のフルーティな甘い香り。一方で味わいは4種のホップがふんだんに盛り込まれた力強い苦味であり、総じて濃厚な仕上がりになっている。 pic.twitter.com/ZRleno18YW
2017-11-09 23:39:523本目は英国ソーンブリッジのジャイプルIPA。先般の2品と比べるとかなり色は淡いものの、苦味はしっかり効いており、独特のコクにピリリとしたスパイシーな味わいがある。IPA好きを自負するなら一度試す価値アリな逸品。 pic.twitter.com/sboiScAidb
2017-11-07 21:45:48