20170210ICT街づくり推進会議(第13会合)メモ
資料13-3農林水産分野におけるICT利活用の推進について スマート農業、トラクタ隊列耕作、熟練の匠の技のAI化、害虫被害対策、新種のトマト?等の実証事業が活発に行われている
2017-02-10 16:14:27資料13-4-1 ICT街づくり推進会議 スマートシティ検討WG 第一次取りまとめ概要。慶応の徳田教授が説明中。データ利活用型スマートシティ
2017-02-10 16:17:49データ利活用型のスマートシティーは良いと思うな。なかなか出にくいデータをみんなの街づくりに役立つようにみんなでオープンデータ利活用する形になるから。
2017-02-10 16:21:19自分の街ごとに、データ利活用型スマートシティは違ってくる。規模も違うし、環境も違う。いろんなモデルのデータ利活用型スマートシティが出来て、モデルシティになるとよいね。それを参考に普及展開。
2017-02-10 16:23:42マイナンバーカードの医療分野での活用。 ・医療保険の資格確認。・診療の受付 ・医師資格の確認 ・医療情報連携における患者の同意 等を検討中
2017-02-10 16:31:43質問タイム 村上先生:対馬視察、非常に意義がある実証事業。バリューコクリエイション的な事業は残っている。そして顔が見えることが重要。鳥獣被害も母子手帳もそう。それからスマートシティーは価値競争型でなくてはならない。
2017-02-10 16:37:44徳田先生:スマートシティーは価値創造型でなくてはならないのは同感。ここまで来たので広がるだろう。対馬はいけなかったが素晴らしい横展開事例。
2017-02-10 16:39:19清原三鷹市長:スマートシティーへの国立大学の参画重要。身近なスマートフォンを活用したデータ利活用型スマートシティーはできる。すいません追いつけてない。マイナンバーカードは10%。専用窓口。普及を図る。経団連で三鷹市の事例紹介。社員の福利厚生にも活かせる。
2017-02-10 16:43:59石原構成員:プラットフォーム共通OS重要。都市OS。いずれは海外展開も。マイナンバーカードの一層の普及を。20万都市以上PPP/PFIの新しい取り組みが開始。立ち遅れる都市は住民ファーストで支援必要。
2017-02-10 16:48:36岩さ構成員:横展開促進のために推進母体への支援重要。スマートシティーきめ細かい視点重要。データ利活用型スマートシティーは官の役割より重要。民間の投資促進の仕組みは重要だが、民といっても市民の参画援助が重要。道路破損はスマホカメラで連絡できる。ガバメント2.0を市民の力で。
2017-02-10 16:52:59岡座長:ICT街づくり進んできた。スマートシティーは早く、2-3か所ビッグデータを活用したスマートシティーを早く示す必要がある。札幌市長もビッグデータをスマートシティにしたいといっているし、福岡も盛んに言っている。成功モデルからの展開が期待できる。
2017-02-10 16:55:29マイナンバーカードを国民がありがたいというのは、医療だ、診察、ドラッグも、前橋モデルの普及。国民が医療で使えるようにして欲しい。 それから対馬視察で鳥獣の肉の普及は価格の問題がある。観光・地元料理なら大丈夫だが、広く普及には検討点がある。
2017-02-10 16:58:44