ヒンババブのゴゴスコ炒めはナーガ信仰を本流としてかなり初期に分岐し現在は知る人ぞ知る密教となっているホワイトウンチズムのイコンに酷似したものとして出土されたが、あかる教授のハイスェッツェ・フューンヴェン研究により御神体として崇拝の対象にされていた事が確認されましたね
2017-02-13 23:20:08数年前に私のギンバヌンバの師匠バエーマヨパパモア老師が他界しておそらくこの楽器をまともに弾けるのは世界で私だけになってしまったよ 門外不出だから
2016-09-16 01:55:56いや…でも待ってほしい…ハイスェッツェ・フューンヴェンはパピルスと並ぶ最古の紙と言われるトィレテ・パペーァに記された断片なんだけど惜しむらくはそれが多色刷りではなく白に茶の染料で描かれていること…つまり御神体はヒンババブのゴゴスコ炒めと同一の形であるが色も一致するかは確認不可能…
2017-02-13 23:26:22「かつて日本のオロチ・ミズチ信仰にさえも影響を与えたとの話すらある非常に古いものであるが、食べることによりウーロボロスのごとき無限性、永遠性を得られるとされている」(かいと et al. ,2017, )と述べられている点に注目すべきである
2017-02-13 23:27:27食に神性を見出す形式の信仰を代表する物としてヒンババブのゴゴスコ炒めが挙げられるが、それに加え確かに無限性、永遠性と言われればあの巻いた形状は禅宗の円相さえ彷彿とさせる。そしてさらにZ軸方向の高さが加わる事により、崇高性の強調も感じられるので実に興味深いのです。
2017-02-13 23:29:488ヶ月後、古代楽器ギンバヌンバを演奏する素質や演奏技術の指標を表す研究論文が発表された
※残念ながらギンバヌンバ学会員限定の議論(訳:鍵垢ツイート)が多く、一般市民に公開できる議論は限られている。動きがあれば開示しよう。(学会誌編集員より)
古代文明の市民層に伝わるヌンバギンギは、楽器演奏者の登竜門と呼ばれる初歩的な打楽器。樹木の幹と巨大な果実の殻で作られたヌンバギンギは、簡単な奏法でありながら、奏者の腕次第では多彩な音色を生み出す。一流の奏者は初心者用ヌンバギンギで千の音色を奏でると言われている。
2017-10-11 00:39:58バンギバンヌは失われし古代楽器ギンバヌンバを現世に蘇らせようとしたものであるが、基本的な構造はほぼ一致しているものの音階や響きにおいて当代のものとは比べるべくもないいわば初心者用練習楽器と言って差し支えないものである。
2017-10-11 00:41:14