【マスコミが詳報しない】防衛省を統率できない＝文民統制できない稲田と　　　　安倍の答弁シリーズ【イスラエルの首都を答えると内政干渉？】

buu @buu34

辻元、トランプ、イスラエル発言について 「日本の立場を確認したい」「テロの問題と直結してくる」 「日本は、イスラエルの首都はテルアビブ、二国家共存の政策堅持ということ、確認したい」

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ｱﾚ「まず、イスラエルの首都は何処かと言うことを、私がですね、ここで述べるのは、まさに内政干渉（ええええええ）（辻元「日本の立場を」）ということは明確にしておきたい。どこどこであるということは、当然言えないわけで。大統領発言、(引用）、そこでですね、確かに中東和平は重要、

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ｱﾚ「93年にオスロ合意がなされ～2000年に合意しようとしたところ、合意に至らず（誰が経緯を説明しろって言ったよ？）～日本としても、その考え方に変わりがない、イスラエルと、将来独立したパレスチナ国家が～共存する二国家解決を支持する方針に変わりない。～」よく喋るなぁ

buu @buu34

ｱﾚ「米国の大使館を(辻元「日本はテルアビブでいいんですね？）、あ、日本の大使館については、エルサレムに変更する考えはないわけであります」 それを聞かれてたんでしょ、最初から

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辻元「稲田大臣、南スーダン状況、日報など毎日報告を受けると前回答弁、昨日、どのような報告を受けられたか」 稲田「日報だけではなく、日報そのものは見ていません、日報からエッセンスをとって、海外部隊からの情報～～昨日も報告を。それは、南スーダン全土において様々な事象が起きていると

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辻元「一昨日、マシャール前副大統領がインタビュー受け、これが世界を駆け巡っている。報告に、その話はありましたか？あったかないかだけ」 稲田「昨日の報告の中に、その話題はなかった」 辻元「NHKの取材で、衝撃的なことを言っている。マシャール氏は『政府側との和平合意はもはや無い以上、

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辻元「闘いを続けるしかない』と言っています。『反政府勢力は今も首都ジュバの周辺に展開している。今後の状況次第では、政府軍が掌握するジュバへの攻撃も辞さない』と。一昨日、南アフリカで、こういう宣言じみたことを言っている。お聞きになっていないんですね？」 稲田「そういった発言は、

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稲田「今までに何度もありますよね（え？）インタビューも何度もやってます。しかし、事実は、マシャールさんは、既に国外に逃亡しました（えー、反政府勢力を束ねるドンですよ、今も）そして、マシャール派も分裂をして、タバンデンさんが、今の副大統領になっている（いやマVSタ8：2とかじゃ？）

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稲田「マシャールさんは、南スーダンにすら帰ることが出来ていない、もちろん、残存している、マシャール派もいます。しかしながら、マシャール派が紛争当事者になれるような、そういう勢力でないことは、今も変わっておりません」 大丈夫か、こんな防衛大臣で

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辻元「今日の朝刊でも、国連が、南スーダン壊滅的という文書を作っていたと明らかに。昨日、現地で活動していたNGOから聞き取りをした。また緊迫するのではと。特にジュバは、元副大統領派の部族が多く、政府軍との緊張が高まるのではと。日報が破棄され発見された話は、ジャーナリスト布施さんが

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辻元「開示請求をしたことから。なぜ布施さんが開示請求したか。派遣された家族を取材し、不安の声、自衛隊の活動を知りたいということから。～（家族の声の紹介）少年兵が居るが『子供を殺すくらいなら撃たれる方を選ぶ』と言って派遣されたと。胸がつまる思い。他にも～」

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辻元「家族にどのような説明をしているか、防衛省に問い合わせた。駆けつけ警護付与後の説明～家族の皆さんへの説明、資料には目を通してらっしゃいますね」 稲田「先ほど、マシャールさんの部族は、南スーダンの北部の方なんですね、北部と南部では、今も武力衝突、かなりあります。私は一度も、

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稲田「安心安全と言ったことはない。治安状況は厳しい。厳しい中で派遣されていることも事実（なんか酔ってません？）～毎日報告を受けている。今、おっしゃった資料、いきなり示されて、どの資料か分かりませんので、それについて私が今、何か、事前に見せて頂ければ、今、これがと言われても

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辻元「家族への説明資料です。てっきり大臣には常識だと思いました。南部と北部は、今も衝突があると。これは、家族への説明では、南部と北部の衝突について、一切消えている。家族への説明は、ジュバについて、平穏であると。8月に駆けつけ警護を決めるにあたっての、大臣への説明資料では

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辻元「南部北部21箇所で戦闘がある説明がある、同じ頃に家族に説明した資料では、2箇所だけ北部で戦闘があると。衝突でもいいです。大臣に説明しているのは21箇所、家族には、北部のジュバから遠いところで2箇所、確認させてと言うなら、確認して」(速記止まる）

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稲田の後ろから、資料が出ない 稲田「家族への説明は何回も行われている、今、いきなり、『この資料見ましたか？大臣のその時の、っていきなり言われて、この場で確認できません。事前に見せて頂いて、確認しないと、正確な答弁はできません」

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辻元「大臣が毎日報告を受けて、資料をしっかり見ていると。これは昨日防衛省から出た資料、これを知らないとおっしゃったのは、非常に驚きました(稲田、自席で不満そうにブツブツ私語）家族説明資料に応答要領がある、中に、(稲田の私語?野次？に）いや、毎日報告を受けていると言うから聞いている

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辻元「ご家族への説明はとても大事。応答要領に、駆けつけ警護、危険は増大しないか？という質問には『～これまでの派遣より危険が増大することあはりません』と。今までのPKOでは、賞じゅつ金6千万円だったのが、駆けつけ警護付与により、9千万になったのは、なぜ。危険だからでは？と。

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辻元「危険だからと思いませんか？」 稲田「新たな任務を付与したら、足し算的に危険が増えるものではない、駆けつけ警護は、法的根拠がない中で、今までも、色んな規定を使って。そこに法的根拠を。賞じゅつ金の充実は、リスクの増減ではなく、新た任務が付与されることに対応、リスクは伴うが

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稲田「権限。まさしく法的根拠を付与し、しっかりした体制を整える方が安全に資するだけでなく、リスク軽減に資する面もある」 辻元「それでご家族が納得すると?今の説明、家族の前でするんですか」

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辻元「巻き込まれに、とにかく注意しろと日報にも。しかし家族への応答要領には、巻き込まれはないと」 「派遣された翌日の南スーダンの新聞に、自衛隊のことが書いてある。最初は建設工事でも、より危険な役割を担うことになるだろうと書いてある。～(事実を言うのが）誠実な態度では？」

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稲田「～各種家族支援施策を行っている。女性隊員ともお話した～士気高く～家族に対しても誠実に支援をしてまいります」 辻元「(最初に示した資料は、参議院で、大臣が『私も手を入れた』と答弁された資料）、答弁、読んでるだけですか？すごく大事な資料」

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資料「国際活動等の教訓と反映」 教訓の資料の1つは、派遣部隊の日報(こないだの笠井質疑だよね） 辻元「日報は活用されている。教育に使っているのでは？」 稲田「教育訓練については（原稿読み読み）～派遣要員から聞き取って、～日報は文書として保管していないところでございます」

buu @buu34

辻元「教訓業務、日報パッと見て、一日か二日で破棄されるんですか？ 前回、私に対して、調査致します、検討調査いたしますと8回、その場で答えられず言った。大臣自らも調査対象であるという自覚がありますか？（稲田の口が、うほっ、みたいに動いた）貴女自身も関与してるのではと言われている

buu @buu34

辻元「大臣は被害者じゃないんですよ。第三者も入れて調査をしっかりと、大臣自らが行うべき」 稲田「この日報は、規則上、廃棄する、用済み廃棄になっているもの。廃棄により不開示という報告を受け、本当にどこにあるか、しっかり捜索して開示するよう指示をして、見つかって(子供か）、