巨大雪風まとめ by のあさん

by のあ(@dnight15 ) さん
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魔王ノア/Skeb文章受付中 @dnight15

@dnight15 艦むすの装備のアップデート賀されて、一月がたった。 一応、私もまだ、一番艦隊にいる。 ほんとうに、なぜかわからないが。 なぜなら、今の私は、他の5人にたいして戦力にならないからだ。

2016-05-21 19:51:24
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@dnight15 「姉上、大丈夫か?」 「お姉ちゃん、あんまり近くに来ると危ないよ?」 「そうです。陽炎。できるだけ離れた方が」 見下ろされながらそういわれる。 なぜ?それは、彼女たちは私と違い1000倍なのだ

2016-05-21 20:11:43
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@dnight15 そして、それは、私には、男の私には通じないのだ。 つまり、今私は、山のような妹たちと、一緒に航海をしているのだが、 先程からほぼ目の前に、ぐるぐると回るスクリューがあり、このままではまきこまれそうだ

2016-05-21 20:38:15
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@dnight15 「しょうがないですよ、姉さんは小さいですから」 したから巨大な手が私の体を掬い上げる。 「ほら、ここに入っててください」 そのまま、私は浜風の胸元に突っ込まれる。 すごく、あったかい

2016-05-21 22:22:06
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@dnight15 むにゅん、とすら、ならない。私の重さ程度では、

2016-05-21 22:34:45
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@dnight15 私の重さでは、浜風の胸にへこみをつけることすらできない。 いや、当然なのだ。なんせ、私はみんなにとっては、1mmほどでしかないのだから。 蟻が這い回ってるようなものだろう。 それすらも感じないかもしれない

2016-05-21 22:50:14
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@dnight15 「でも、なんだか」 暖かく、優しい匂いに包まれたせいか、私はすぐに、浜風の胸の谷間で眠りに落ちてしまった

2016-05-22 00:16:52
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@dnight15 「ん…」 気がつくと、頭に柔らかい感触を感じる。 これはなんだろう、と、さわさわ、する。 もう、普段の部屋のようだ。じゃあ、これは 「ん、起きたか、姉上。浜風は今、みんなと報告にいっているぞ」 磯風だった。 「…ねぇ、磯風、あんた、何歳?」 「?5才だが」

2016-05-22 00:24:35
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@dnight15 5才。 しかし、彼女もまた、浜風のような体つきと身長、そして、 「///」 股間に映えた、私のものより遥かに大きな逸物

2016-05-22 00:50:25
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@dnight15 「私、11なわけだけど」 「うむ、しっているぞ。だから姉上な訳だからな」 つまり、年齢を知らなかったのは、私だけのようだ。 「あんたたちって何でそんなに大きいの?」 すくなくとも、一部例外を除いて、そこまで大きくはなかったはずだ

2016-05-22 01:31:27
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@dnight15 「そういわれてもな、私たちはごく普通に生活していたぞ?むしろ、姉上が小さいのだろう」 襟首を捕まれ手、あっさり持ち上げられると否定できない

2016-05-22 01:52:31
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@dnight15 「姉上はふたなりまでミニマムなのだな。私の指先だけでつまめてしまうぞ?」 やさしく、しかし、きゅうっとされ、しかも、こんなに磯風に近い。 前回はまかぜにされわかった。私は臭いフェチだ。 特にこの子達みたいな大人のむんむんとした香りに、やられてしまっている

2016-05-22 02:01:27
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@dnight15 情けない姉、いや、兄だ。 妹に片手でぶら下げられて、指先でふれられて、今にも出しそうになっている。しかも、そんな状況でガチガチにして先走りをだらだら流している。これほど恥ずかしいことが他にあろうか

2016-05-22 02:08:37
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@dnight15 「なんだ?姉上。ふふ、もしかして、私の大人な魅力にやられてしまったか?」 かぁ///っと、赤くなるのを感じる。 「ふふ、なら、いまここで、食べてしまおうか」 ゆっくりとキスされ、そのまま、吸い付かれり

2016-05-22 07:42:53
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@dnight15 目の前は磯風の顔しか見えない。 ゆっくり、じわじわとキスされ、意識が飛びそうなほど真っ赤になってる 小さな私のものも、びきびきと音をたてて大きくなってしまう。 「ふふ、キスだけでフルになってしまったか」

2016-05-22 08:36:52
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@dnight15 「うる、さい///」 今度はキスし返す。 だが、磯風は優しく受け止めてしまう。 大きく柔らかな唇を味わおうとするが、しかし、それだけで、いってしまいそうだ

2016-05-22 08:42:14
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@dnight15 ゆっくりと、柔らかい唇は、そのまま、ちゅるり、と、私の唇に吸い付いてくる

2016-05-22 14:07:03
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@dnight15 魂まで吸いとられそうだ 「ふふ、姉上は近代化改修をしたことはあるか?」 唐突な話だ。私はない。 「あれは、美味しいぞ?」 おい、しい? 「解体作業されない艦むすがいるだろう?あの子達はどうなると思う?」

2016-05-22 15:08:45
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@dnight15 「元々、私たちは巨大化はできたんだ。それを戦闘に使い始めたのが最近と言うわけだ。やけにこうりょうだけは大きかっただろう?大きくなるためだったのだ」 つまり 「うむ。食べたのだ、かんむすを」

2016-05-22 15:24:02
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@dnight15 「姉上はどんな味がするのかな」 ちろり、と、首筋をなめられる。 ちょろ、ちょろと、漏れ出す こわい、いやだ、だれか、たすけて 「こら、磯風、何をしてる?」 低い声が響く 「と、時津風いや、これは」 「姉妹のルール。やぶるの?」 「ごめんなさい」 助かったらしい

2016-05-22 18:25:03
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@dnight15 時津風は、他の艦隊では、幼い子供らしいかわいい娘らしい。 だが、ここのは、イケメンだ。 胸はそこまで大きくないけれど、背は姉妹のなかでも、雪風や親潮と並ぶトップクラスだ。 「陽炎姉ちゃん。大丈夫だった?」 「う、うん、ありがと」 ほっとして抱きついてしまう

2016-05-22 18:27:33
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@dnight15 他は犬らしいが、まるで狼のようだ、 「あら、時津風どうしたの?そんなに怒って」 ついで、背の高いもう一人、雪風。その大きさは、190を越える。らしい。 胸元にも届かないからみえないのだ

2016-05-22 18:33:10
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@dnight15 「ふふ、陽炎姉様大変でしたね。大丈夫だった?」 優しく頭を撫でられる。 なんだか、ほんとの姉のようだ 「あ、ありがと///」 顔が赤くなるのは隠せない

2016-05-22 21:17:19
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@dnight15 「ところで、姉妹のルールって?なに」 さっきいっていた、ことが気にはなった。 「姉様にてを出さないってことですよ。大切ですもの。」 頭を優しく二人に撫でられる

2016-05-23 02:18:24
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@dnight15 「ねぇ、二人とも、他の鎮守ふってどんなとこなの?」 「私たちはいったことがありませんね」 「ごめん、陽炎姉ちゃん」 「い、いいのよ。気にしなくて」 「ふふ、姉様は偉いですね」 ぎゅーっとされると胸がポカポカする

2016-05-23 02:44:16
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