- palecoffee
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ケータイからチラチラツイッタえお覗いてたりするんですが、ネウヤコTLになってたので、またじっくりみたい!!みなさんのネウヤコ感…!!!
2011-03-06 02:19:26久しぶりに、魔人のネウヤコ漫画描いたんだけど、やっぱり甘くないなぁ。甘いというのが、こう、恋愛的に、というか。長くこのジャンル描いてますが、確かに普通の男女の恋愛、という気持ちでは描いてないかな…だからノーマルカプなんだけどストイックに描ける。
2011-03-06 02:29:21ネヤコはうっかり夫婦的な所に持ってきそうになりますね。弥子さんが結構簡単に懐いちゃったので、ネウロ怖いみたいな距離感の物が書けない。
2011-03-06 02:32:30茶道とかでもそうだけど、伝統っていう型があって、その型を継承していくところに価値があったりする。だけど実際のお茶席ではいろんな客が来て、いろんな状況があるわけで。その中で臨機応変に対応して十分なおもてなしをするには、芯としての型が必要。私が憧れるのは、そういう型のある存在。
2011-03-06 02:35:25ギャグでは魔人がヤコを好き好きいってるけど、シリアスで恋愛でいうところの好きとはネウロは思ってない。というか、やはり種が違うので同じ感情だという確信がないだけなんだけれど。面白い、とか、見てて飽きない、とか、興味をそそる人間としてヤコちゃんはちょっと秀でてる、みたいな
2011-03-06 02:37:32なんといか、ネウロは自分が魔人でも人間でもどっちでもかまわん、っていうけど、その感覚はある種、神聖な生き物の域という気もするのです…俗に縛られないというか、呼び名にこだわらない、自分は自分以外の何者でもないっていう。
2011-03-06 02:41:28んで、ネウヤコで考えると、ヤコに対するネウロの姿勢は側にいることを 「許す」っていうのに近い…。魔人にとって人間の可能性への成長は眺めて楽しんでたと思うけど、自分にも進化を促す存在として、隣を歩くことを許された、みたいな
2011-03-06 02:46:12@KASAIBUZZER ネウロが俗に縛られてない感じ、なんとなく共感します。ブレがないというか。男性、女性とかの性別の前に、生き物として憧れる存在だなあって思ったりしてました。
2011-03-06 02:47:15だから正直、ネウロはヤコが誰とくっついても構わないとは思っているんだ…。独占欲強うそうだけども、ドSは束縛しそうってイメージなだけでネウロはそういう狭い範囲のドSちゃう。自分だけの、というより、我が相棒が選んだ人間ならば、という信頼の方がまっとうなんじゃないだろうか
2011-03-06 02:52:30@palecoffee わ〜!ぺいるさ〜ん!私の拙い考察を…!!そうなんですよね…ネウロって、生き物としてブレがないんですよね。人間の様に、あれやこれや迷ったりしない、自分の一番満たしたいものが決まっている。ある意味、動物的ですよね
2011-03-06 02:55:15型、からの連想。静→動→静、みたいな流れにもすごくどきどきするわ。ネウロでいうなら、スーツかっちり→変形(能力使用時・ベスト姿・鳥)→またスーツ みたいな。手の変形もそう。そこに進化を絡めるなら、静が動を経て静に戻るんだけど、最初の静とは違う静になってる。変化が生まれてる。
2011-03-06 02:56:00私の中のネウロさんは、くっつくなら弥子だけど、それ以外は「ヤコの」って冠詞さえ付けば何でも愛せる人だなーと思う。「ヤコの」ってさえ付いてれば、何処の馬の骨の子どもも我が子だし、子孫だって我が子だし。「ヤコのくれた」って付いてれば、喜怒哀楽嫌悪何でも尊いし。
2011-03-06 02:58:14でも「ヤコの彼氏」は無理だなぁ。何故かと言えばネウロはお父さんなので、しかも、子どもと血も戸籍も繋がってない、その気になれば結婚も出来るお父さんなので、何処の馬の骨とも分からない男に娘をやる筋合いはない。「ヤコの」頼みなら断れないだろうけど。
2011-03-06 03:00:30ヤコちゃんはというと、まぁこの子も特殊な子だよなぁ…ネウロに相棒と認めさせるだけある…!好き!かっこいい!!…あ、ズレた。ヤコからのネウロの位置って、父性だったり、好敵手であったり、自分の子供のようだったり、自分を導く絶対的な指導者のような。なんというか、恋愛観の「男」ではない
2011-03-06 03:00:47@KASAIBUZZER 動物的、確かに。欲するままに動きますもんね。そこに知性があるから不思議な存在になってるというかんじがします。知性と言うか、ある意味「心」っていうのかな。「この人間を信頼してみようじゃないか」という考えが出てくるような心。
2011-03-06 03:00:50