【炸裂！】武蔵野文化会館のチラシ（フライヤー）が独特すぎる

うるしばたなつきは旅に出たい @urunazki

武蔵野のチラシがまたぞろSNS上を騒がしているので。はじめは（1984年から93年ぐらい）はちゃんとカラーだったとか(1枚目)。で、最古の武蔵文スタイルとされるのがC.ツィメルマンのチラシ(2枚目) 武蔵野チラシ変遷史　その１ musashino-culture.or.jp/weblog/2012/07… pic.twitter.com/ymcaPYbT4a

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武蔵野市民文化会館、武蔵野公会堂、武蔵野芸能劇場、武蔵野スイングホール、松露庵 @musashino_bunka

〈武蔵野市民文化会館プレオープン・デー〉 4／16(日)　10:00～12:00／12:00～14:00 リニューアル・オープン記念茶会musashino-culture.or.jp/eventinfo/2017… 10:00／13:00　はじめての茶道体験musashino-culture.or.jp/eventinfo/2017…

うるしばたなつきは旅に出たい @urunazki

なお、これらのチラシは当然のごとく、Wordを超絶駆使して制作されているとのこと。→こちらの記事でその情熱を垣間見ることができます ワード談義 musashino-culture.or.jp/weblog/2013/10…

向井大策 Daisaku Mukai @mameyoroshi

@urunatsuki しかし、このカラー時代のキャッチコピー「ブランドだから、香りこまやか」に、すでに武蔵文スタイルのDNAが感じられなくもない。

かん (Can) @YasK0723

集客の厳しそうな来日公演があったら、武蔵野文化事業団のポスターを真似たものを作ってupしたい pic.twitter.com/goXEzOtsFM

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