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鏡リュウジ先生による「占星術の基礎知識」ツイートまとめ1✨まとめ2に続きます✨

鏡リュウジ先生による「占星術の基礎知識」ツイートまとめ1です。 続きを随時更新中です✨ 鏡リュウジ先生による「占星術の基礎知識」ツイートまとめ1 続きを読む
宇宙 12星座 西洋占星術 占星術 占い
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鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
占星術クラスタの方向けにだけ話していると、初心わすれがち。そう、自分のホロスコープを見たことない人のほうが圧倒的に多いし、自分の星座が一つじゃないことを知っている人も少数派ですよね、本当は。(しかし僕の子どものころより圧倒的に増えました。星占いの普及すごい)
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
「大宇宙は小宇宙と相似形」というのが占星術のテーゼ。人間の身体の中にも星が対応します。頭は牡羊、喉は牡牛、手は双子、乳房と胃は蟹、心臓と背中は獅子、下腹部は乙女、腰は天秤、性器は蠍、大腿部が射手、スネと骨が山羊、くるぶしが水瓶で足は魚、といったぐあい。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
星座と対応する人体の部位にも象徴的意味があるようです。牡羊座は人体のてっぺんの頭を支配していますから、まず「先頭」にたちたがるし、第2の脳ともいえる手を司る双子座さんはとても回転が早く、器用、人体の「バランス」をとる天秤座は腰に対応。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
これからこんなふうにちょくちょく占星術の基礎知識もつぶやいていこうかな。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
星座と人体の対応を示す有名な絵画といえばこれですね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99…
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
そういえば金星が逆行を開始しています。金星は地球から見るとときどきバックターンしたりループを描くようにステップを踏んでいます。その機動をたどると…美しい薔薇のマンダラが現れるのです! pic.twitter.com/H6XVPIojJN
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鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
行きつ戻りつしてステップをふむ愛の星、金星。恋がときどき足踏みしたり、後戻りすることがあるのも、星の動きを見ると当たり前のことなのかもね、と魚座的つぶやき。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
星占い基礎知識。占星術の12の星座は火、地、風、水の古代ギリシャ以来の四大元素(エレメント)に分類できます。昔の人は、この世界は火、地、風、水の4つの元素の組み合わせでできていると考えていたのです。実はこれ、ルネサンス頃までは「常識」だったんですよね
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
牡羊座、獅子座、射手座は「火」の星座。現代占星術では火は「精神」を表します。勝気とか情熱的、ということもあるんだけれど、目には見えない精神的な価値を大事にするということでもある。意気込み、心意気、文字通りのスピリッツ。「人はパンのみにて生きるにあらず」が火の星座の身上かもね。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
牡羊のやせ我慢、獅子は食わねど高楊枝、射手の大風呂敷。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
いや、その他 牡羊のやせ我慢、獅子は食わねど高楊枝、それでも人生にイエスという射手、かな。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
16世紀ロバート・フラッドが描く四大エレメントの図。四大は重い順に下から地(テラ)、水(アクア)、風(エア)、火(イグニス)と、この地上圏で重なり合って構成。火はラテン語でイグニス。エンジン着火のイグニッションの語源。火の星座は人を「上向き」にさせるイグニッションなのです! pic.twitter.com/W94u2EuSww
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鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
四大エレメントのラテン語名、エアとアクアはそのまま。イグニスはイグニッションだとつなげるとわかりやすい。テラは、ワイン好きにはお馴染みの言葉「テロワール」(葡萄畑の土質など)、あるいは少女漫画の『地球(テラ)へ』、さらに「テリトリー」とつなげてるとイメージしやすいですかね。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
星占い基礎知識。牡牛座、乙女座、山羊座は火地風水の四大では「地の星座」に分類されます。現代占星術では地は「物質」や「肉体」の象徴。どんな夢や理想も宙に浮いたままでは「絵に描いた餅」。未来の夢を、いま、ここの現実に引き下ろし具体化する力をもつのが地のエレメントなのです。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
地の星座には言葉だけの理屈は通用しません。「何それオイシイの?」てなもんです。「腑に落ちる」「お腹にストンと落ちる」「身につく」「名より実をとるという感覚がないと動かない。そう、気がつきました?こういう表現、みんな心と体のつながりが前提。地は物質と身体の星座なのです。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
ちょっとだけ難しいこというと、地の星座は「唯名論者」かも。これ、普遍的な概念なんて単に名前の上だけのものにすぎない、と考える人。「人類」なんて見たことないよ、私が知っているのは彼氏とか親とか友達とか、個々の具体的な人だけ。「人類」なんて名前だけの絵空事。地の星座には具体こそ現実。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
天秤の着倒れ牡牛座の食い倒れ、地味にスゴいぞ乙女、桃栗三年、山羊8年。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
火の星座がUp!Up!Up!というとき、地の星座は「そんなアップアップいうてたらあっぷあっぷしてまうで。”落ち”ついていきまひょ」とでもいいそうやなあ。Growing UpではなくGrowing Down.
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
@shining_229 乙女座は校閲ガール、じゃないけど細かいことをきちんとやって実はすごいことに、「桃栗三年柿八年」が元ネタですが山羊座は時間をかけて大いなることを達成します。(自分の洒落を解説するの恥ずかしいわ、、修行せねば、、、汗)
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
星占い基礎知識;双子座、天秤座、水瓶座は風の星座に属します。風は現代占星術では「知性」(マインド)を象徴。風、空気はスペース、空間がないと存在できません。空気がないところでは「息が詰まって」しまうのです。自由でいるための距離感こそ風の星座が大切にしているものなのかも。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
英国の占星術の教科書では風の星座はしばしばobjectiveと言われます。直訳すると「客観的]なんですが、チトわかりにくい。自分自身を見ているもうひとりの自分がいる、何かに熱中している自分をもうひとりの自分がモニタリングしている、っていうかんじだとわかるかなあ、、、
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
ユーモアとは自分自身を笑えること。天使は自分を軽く考えているから飛べる。これってみんな風の星座のためにある言葉のよう。
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji
京都人がよく言葉尻につける「よう知らんけど」というのも風の星座の言葉っぽい。自分の意見もいうけれど、それは自分の全部じゃないよ、いつでも自分は別の自分に動いていけるよ、判断はあなたがしてね、というサイン。
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コメント

あるぺ☆ @alpe_terashima 2017年3月9日
そりゃ惑星の動きなんて「只のでっかいスピログラフ定規」だからねぇ。「スピリッツ」とか「マンダラ」とか「精神的な価値」とか、そんなチンケでしょーもない人間の想像(創造)よりも自然は大きいのよ。
じょす(Jos-aki) @joschiaki_swym 2017年3月9日
めまいがする。まるで地球が回っているかのようだ。
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