【日本は】稲田朋美はなぜ籠池の顧問弁護士をしていたことを嘘をついて隠蔽したのか【極右に乗っ取られた】

　発行人は前出の「谷口雅春先生を学ぶ誌こそが、生長の家の伝統を引き継ぐものだ」と力説していたの中島省治。そしてその横にあったのがーー
編集人　百地章
　百地章だ！　あの、「集団的自衛権を合憲とする憲法学者」として、菅官房長官が名前を挙げた百地章が、「谷口雅春先生を学ぶ」創刊号の編集人だったのだ！
　政府が「集団的自衛権は合憲である」と主張する際には、百地章のコメントが必ず引用されていた。つまり、この夏、百地章は官邸側のイデオローグのような立場にいた百地章が、「谷口雅春先生を学ぶ」創刊号の編集人だったのだ。そして、冒頭で見たように、「谷口雅春先生を学ぶ会」の会合で、稲田朋美は「祖母から受け継いだ」という「生長の家」の根本教典である「生命の実相」を振りかざしながら講演している。
「官邸側のイデオローグ」百地章と「安倍後継の最有力候補」稲田朋美は、「生長の家原理主義運動」という同じ志を持つインナーサークルに属するわけだ。残るは、「愛国幼稚園」・塚本幼稚園と「生長の家原理主義運動」のつながりだ。
「第一回『我が師谷口雅春を語る』」というイベントの告知だ。

　講師は仙頭泰。創刊号に収録されたたった2つの論説のうち一つを書いた人物で元生長の家ハワイ教化部長だった人物だ。この人物の講話を聞くのがこのイベントの要旨。注目すべきはイベントの場所だ。「塚本幼稚園」とある。そう、まさに、あの、「愛国幼稚園」が会場なのだ。いかに私立幼稚園とはいえ、幼稚園が外部団体に場所を貸し出すとはなかなか考えにくい。

　さらに連絡先に「籠池」という名前が見える。籠池という苗字はそうある苗字ではない。イベントの主催者なのだろう、連絡先の電話番号を掲載している。この籠池なる人物、塚本幼稚園のwebサイト内の「園長の部屋」というコーナーで執筆をしている人物と同姓なのである。

稲田防衛相「在特会に近い」報道、二審も敗訴
　判決によると、同誌は平成２６年１０月５日号に「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事を掲載。稲田氏の資金管理団体が在特会に近い人物らから計２１万２千円の寄付を受けたと指摘した。

　判決理由で田中裁判長は見出しの「蜜月」という表現について「寄付を受けたという事実を基礎とする意見、論評に当たり、稲田氏への人身攻撃を意図したものとは認められない」と述べた。

　毎日新聞社は「当社の主張が認められた妥当な判決だと考える」とのコメントを出した。
http://www.sankei.com/west/news/161012/wst1610120042-n1.html

9分過ぎ：ジャンヌダルクって確か火炙りにされたような気もしますが・・・
〇日本のサッチャーに（つまりネオリベラル的な政策で国民の生活を破壊したいというのが自民党の党是だということになる）

〇お金の損得を考えられるようにしないため、お金を持たせなかった。
〇夜店に行くと今度買ってね・・・「買ってほしい」
〇お金に執着しない人間になってほしい
〇本当は男の子を育てたかった
〇なので高校では武道をやらせた
〇大学に行くのも反対された、結婚にも反対された、息子を高校に入れるのも反対された。だからお父さんの反対することをやると全部うまくいく。だから議員になるといった。
〇しかし福井は自分もいるので巻き込まれた。
〇娘は損得で間違いを起こすことはないだろう。

頑張れ日本
〇皇室を潰すためには水島や椿原を潰せばいい
〇なので人権擁護法案はけしからん
〇石原と同い年ですが頑張ります。
※チャンネル桜との関係がはっきり・・・
※ちなみに動画は保存しました

〇答弁の内容は支離滅裂。恬として恥じない。頭が変じゃないか。答弁を聞くと気分が悪くなる。
〇民主党政権が1日延びると日本は1日早く滅びる。
〇こんな民主党に政権をとられる自民党も情けない。
〇領土が狙われているのに引っ越すことができない。自分が守る。
〇よって憲法を変えよう。（←ちなみにこれは間違い）
〇自分で守るには血を流さなくてはなりません。

椿原泰夫さん死去　稲田朋美防衛相の父
2016年10月11日13時36分
　椿原泰夫さん（つばきはら・やすお＝稲田朋美防衛相の父）が８日死去、８４歳。葬儀は近親者で営まれた。喪主は妻直子さん。
http://digital.asahi.com/articles/ASJBC4CM8JBCPTIL00K.html