- enokoro_ne5
- 1068
- 18
- 0
- 0
小ネタ集
寝てるちゅやのまつげを触るたびに眉間に皺がよっていくのが面白いあんご 起きたちゅやが「お前なんかしてただろ」って怒るけど、上機嫌でけらけらしてるあんごが猫みたいでぐっときてしまったのでこの件は不問になる
2017-03-18 19:33:59ちゅうやは中学生のころ厨二病を発症し突然グラサンをかけて登校したことがあるらしいので、あんごの眼鏡を見るたびに黒歴史が刺激されて苦しくなっていてほしい 酔った拍子にかっこつけてんじゃねえよって叩き落とそうとして頭を掴まれるよ
2017-03-16 11:50:56あんちゅ あんごがカメラを向けてもちゅやはぶすっとしてるのに、シャッターを切った瞬間ぴゃっと野生動物のような反応をして目がまんまるにうつる 「お、はは、アンタ写真写りいいな」「うるせえ逆だ、消せよそれ」「目が二倍大きく見えるぞ、ははは」「……お前の瞼も二倍にしたっていいんだぜ?」
2017-03-30 11:15:18「今のちゅやなら抱けるね!」「試してやろうか!」での朝チュンは実際めっちゃ見たいし、「いくらそのナリでも絶対抱けねー」「あ?言ったな?」からのあれやこれやも見たいよ うう
2017-03-28 19:41:18酒のあとさきをあんちゅう的視点から考察する
酒あとの某氏の考察を見てなるほど、と思った。流石です。私はあんちゅうの出会いについて、一回目の「やいヘゲモニー」は、やっぱり好きな女があんごに惚れていることについての嫉妬かなあと思う(それはただの名目だったとあんごは言っているけど)。
2017-03-13 04:13:33感情としては「唆しやがって!」みたいな感じになるのかな。お前が主導権を握っているんだろう、お前はそういうあくどいやつだ、そういう気持ちをプライドが傷つかない範囲に収めて罵倒の言葉にした印象…男としての能力は認めているけどって感じ
2017-03-13 04:16:09それでなんだかんだとケチを付けて届かないストレートを繰り出すわけだけど、一緒に飲まないかって声をかけられたちゅうやは、いくら自分への好意を大袈裟に受け取るあんごの言葉だとしても、やっぱり嬉しかったんだろうって、好意的だったんだろうって思うわけですよ。
2017-03-13 04:20:41それを踏まえると、二回目の台詞は、最初の「第三者から見た支配者の姿」から「(支配下に置かれた)自分から見た支配者の姿」に変わっているわけで……酒の席に誘われた、それを嬉しいと思った(妄想)、その時点でお前の支配下に置かれている、主導権を握られている立場であるということなのかなと
2017-03-13 04:23:22「やいてめーか!あいつを唆しやがって!」→「おっなんだ!唆されてやる!(嬉しそう)」的な解釈にしちゃうと、ちゅうやはあんごに口説かれた気分でいたということになってしまう……でも私はわりとそう思ってるよ……
2017-03-13 04:32:23