【ウルトラマンガイアS】第1話〜第4話(放送第1〜5話)まとめ(ウルトラマンガイア×ファイナルファンタジーS2次創作)

じょう @jou110

【ウルトラマンガイアS】第1話(１９９８年９月５日放送)

じょう @jou110

主人公ガム「くっ意識を失っていたが、この左官こてを持って僕は旅に出るぜ」 すると光にであう「私はウルトラマンガイア。ついていく」するとヴィジョンの中で龍が戦っていた 「くっこの龍はつよい！そうだ！フォトンエッジ！」なんとか目がさめると空からボスが降りて来た

じょう @jou110

「おれは44光年先からやって来た、コズミックオーガニズムバンガードだ！」 しかし打撃はきかなかったが以外に光線に弱いので何とか苦戦するも倒した 「ばかどもが、私は実は尖兵で、怪獣を起こしていたのだ！私が死ぬと世界が怪獣で溢れかえるぞ！」「くっだまされた！」

じょう @jou110

「そのとおりだ！」蘇ったギールを倒し、XIGへ入隊した 「私はコマンダーのイシムロだ」「僕ガム」 XIGには隊員がたくさんだった「いっぱいで覚えきれないや」ここでヒントだチーム毎に覚えると割と楽勝だぞ「なるほど」 すると突然警報が鳴り始めた！

じょう @jou110

ふと気づくと警報がビービービー「なっ何事だ！」「砂漠の方で金属が飛んでるらしいわ！」「ホワッツ？ナンデカシラ？」金属の飛び・・・

じょう @jou110

【ウルトラマンガイアS】第2話に続く

じょう @jou110

【ウルトラマンガイアS】第2話(１９９８年９月１９日放送)

じょう @jou110

チームライトニング出撃！「足を引っ張るんじゃないぜ」「おう」 ここからははXIGファイターを操ることになるぞ普通の戦闘機とは仕組みが違うので注意だ 「あっテレビ中継だ、おーい！」「こんにちは、KCBテレビです、是非意気込みを！」「がんばるぜ！」

じょう @jou110

「ありがとうございました！」「そして僕はそのままファイターで飛んで行ったのだった・・・」 すると物陰から何者加賀クククしていた「ふふふウルトラマン・・・いい名前だ、ＴＶの人はウルトラマンの姿、世界に余す所無く伝えるんだ・・・」だがガム達は全く気がつかなかった・・・

じょう @jou110

ふと気づくと砂漠を飛んでいた「くっ何という広大な砂漠！日本ではありえないぜ！」「まさに世界規模というわけね」「許せないぜ！」 空飛ぶ金属アパテーが襲いかかって来た！「くっ！一度撃ち落とすと槍になり分裂し攻撃してくる！卑怯者め！」何体か撃ち落とすとウルトラマンになって戦うぞ

じょう @jou110

「くっだが変幻自在の金属戦法に翻弄される僕たち！」「金属はしなやかで硬いので死ね！」 金属ビーム、金属キック、メタルめった刺しなど金属ずくめで隙が無いぞ 「ぐわああついに追い詰められ打ち震える僕だぜ・・・」

じょう @jou110

「さあトドメよ！死ね！あっなんだこの光は突然横から来て俺に向けて来るよあっ当たるゲョエエエバリバリバリドゴー！！」謎の光線によってアパテーは大爆発した！「なっ！」 すると青く光る何者加賀砂埃の向こう側でクククしていた・・・

じょう @jou110

【ウルトラマンガイアS】第3話に続く

じょう @jou110

【ウルトラマンガイアS】第3話(１９９８年９月２６日放送)

じょう @jou110

砂漠の青き見つめもの・・・「助けてくれてありがとう君は誰だい？」「ククク・・・俺は・・・ククク」「なんだい？」 だが謎の男は砂嵐の奥へスゥーっと消えて行った・・・「誰だったんだろう仲間だといいな」 「私はアッコだけどガム大変よ！」「あっアッコ！一体何事！」

じょう @jou110

「大変なの、お台場が砂よ！」「なっまた砂漠か！」急ぎお台場へいくと辺り一面砂だらけ 「くっ建物という建物がみな砂に！誰の仕業だ！」「俺だ！」 「なっ貴様は超空間波動生命体メザード！でっ伝説の！」「俺様は波動生命体・・・どこにもいないしどこにもいる、つまり回避率が高い！」

じょう @jou110

「くっつまり今観測できるメザードは波のような存在ということか！」「そうだ！そしてあれを見ろ・・・」「なっあれはお台場の女神！」 ガムが固唾をのんで見守っているとなんとお台場の女神は砂になって崩れてしまった「なっ像が砂に！これじゃあ自由の女神じゃなくて砂の女神だぜ！」

じょう @jou110

「お前もそうなるのだ！」「いやだ！」「なるのだ、砂で死ね！」 メザードが襲いかかって来たが波動生命体なので攻撃を全て回避してしまう「卑怯だぜ当たらないぜ」しばらくするとイベントが起こるのでナントカ耐えようするとイベント 「ガム、新兵器のパイロットウェーブよ！」「そっそれは！」

じょう @jou110

メザードの波動関数が収束して攻撃が当たるようになるぞこうなると楽勝 「ぐおおおよくも俺の波動を・・・ガァ燃える」トドメを刺すとメザードはメラメラと燃え尽きてしまった 「危機は去った・・・でも砂漠は戻らない」「これからが本当の戦いね」だがそれを何者加賀物陰から見つめていた・・・

じょう @jou110

ふと気づくとエリアルベース「私はイシムロだがガム、XIGに入った事を両親は知ってるのか？」「ううん」「ダメじゃないかちゃんと知らせないと」 「そうだったのか・・・」「里帰りという算段ね！」里の帰り・・・

じょう @jou110

【ウルトラマンガイアS】第4話に続く

じょう @jou110

【ウルトラマンガイアS】第4話(１９９８年１０月３日放送)

じょう @jou110

里帰り「いやだぜ別にかえりたくないぜ」「かえるのよ」かえらないとだめなのでガムは里帰りする事になった「うう・・・もう僕は大人なんだぜ」 だがその様子を何者加賀物陰から見つめていた「ククク・・・里帰りでピンチとは・・・ガム情けない・・・」その男はひたすら筋トレをしていた・・・

じょう @jou110

一方飛行機で里帰りをするガム「いやだぜいじめられ時代を思い出しちゃうぜ・・・おやあれはなんだろう」 海の中に怪獣が見えた気がしたが「レーダーには反応しないわ」「そんなはずないのだ、ちゃんと探すのだ！」 「いくら里帰りが嫌だからってウソは良くないわ」「そうじゃないのに・・・」

じょう @jou110

バスに乗り換え、家の前に着いた「ここは・・・僕が生まれたところだ・・・！入り辛いぜ」 すると背後に突然人が現れた！「なにものだ！」「私が主婦で、貴方の母親です」「あっお母さん」「平日よ？どうしたの？」 だがその時大海魔ボクラグが襲いかかって来た！「くっゆるさん」