クロムクロ感想

名無し・A・一郎(ぐんまちゃんが面白い) @nanashiborger

@itie19 そういえば、ロシアが核使ったとかでも無事だったと語られていましたね。量産なら雑魚相手にも何とか戦える辺りで、専用機は専用機同士との事でしたら何となく納得しました

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言いづらいと戦闘中に漏らしたりと。またケンの描いた鬼の似顔絵を参考資料として国連に共有する際に、議会の最中にその似顔絵の情報を受け取ってオーマイガーと述べる女性のネタも笑える。なんというか微妙に緩いけれどシリアスな雰囲気を維持できてる感じがする #クロムクロ

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そんでもって、第2、3話の出撃がきっかけで由希奈にもナノマシンがキューブから投入されたらしくケンと由希奈のコンビがクロムクロを動かすことになる。この二人については第4話のケンが日常を学んでいくネタで #クロムクロ pic.twitter.com/R5AFthztLZ

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コミカルなネタで結構掘り下げながら、由希奈にとって鬼が実際にいる事を証明しようとして行方をくらました父親が、自分にまで周囲からうそつき呼ばわりされていたとかで複雑な感情を寄せているっぽい事が明かされるが、一方でケンも彼の遺した研究から主君ら一族が断絶したと #クロムクロ

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知らされ、それは第4話の回想で若干描かれていた（戦国時代にロボットがいたとそこで証明される）が、鬼に主君が滅ぼされた事で彼の仇討ちがケンの戦う理由、由希奈については父がかつて研究していた鬼との接触、戦闘が何らか父と子の確執に関わるというか #クロムクロ

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@itie19 あー、言われてみますと確かにクロムクロの刀が特殊なものと語られてましたが、それだからといって多勢の相手にペースを乱されている様子でしたね。実際仲間がいないと危なかったといいますか

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その後に何らか大きな影響を与えそうな気がする。二人とも鬼と共に彼らによって近い関係の相手との縁が切れてしまった事で、何とか鬼絡みでその真相を突き止められるといった可能性で繋がっているような……そんな感じがする。 #クロムクロ

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また、この二人に対してソフィーが戦うイデオロギーで関わってきそうな予感。何か公式サイトで侍を尊敬しているとあったので、ケンにベタベタ?となる気がしたけども実際の所は逆で結構ケンに対してはツンツン。その辺り復讐の為にクロムクロを使おうとしているケンの姿勢に #クロムクロ

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@itie19 あぁー、刀だけですから確かに1対1で限られますよね、クロムクロの得意な戦局は。ガウスのパイロットの皆さん、多分実戦はこれが初めてと思いますが大分手慣れてますね。概ね全員が有能ってのも珍しいですね

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不満を抱いているっぽいのは確かだと思う。また由希奈にも似た事を聞いていた（彼女は答えをはぐらかした）ので、彼女が全体の為にその力を使わなければいけないと考えているような何か理由があるのかもしれない #クロムクロ

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そんでもって、ロングアームを討ち取ったら侵略者側で同じ人間の姿をしたヒドゥという男が現れる。彼は何とケンへ裏切り者と罵りながら生き恥をさらす訳にはいかないと機体を自爆させて自決……この辺りでケンが何らか #クロムクロ pic.twitter.com/I0dFRiXCYE

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裏切った結果になったのか?と思う訳だが、ふとクロムクロの敵側がバッフ・クランとラダムテッカマンを足して2で割ったようなイデオロギーを感じる。ふと一会さんと話してるうちにクロムクロってテッカマンブレードっぽいなぁとか（悲劇的なテーマがあるかはまだ分からないが） #クロムクロ

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@itie19 確かに彼女は地理に強いことを除くとまだ素人ですからね……何やら結構成長するっぽいですか、それは楽しみ。機体の質と量ではやはり敵側の方優勢ですからね……そこを覆すには大体が有能な面々でなければ踏みとどまれないのもあるかもですね

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この辺り実際にどうなんだろうと思いつつ、由希奈のクラスメイトが実際の戦闘の様子をユーチューブにアップロードした事で世界でこの戦いを知られることになるのだが……はてさて #クロムクロ pic.twitter.com/CL4HX73aFQ

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実質第6話で序章が終わった感じがあるかもしれない。何やら次回が日常回っぽく由希奈の家族や学校関係もそうだが、研究所関係でも結構コメディをこなせそうな人が多いのでそこは肩の力を抜いて楽しみたいところだが #クロムクロ

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@itie19 なるほど……何と無く敵の正体を把握しはじめたことで由希奈がどう反応するかは次回気になります。他の点でもちょっとその辺り意識してみようかなと思います

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何やら、戦っている相手が人間の姿をしているとの事で、侍としてそれが日常だったケンはまだしも、由希奈がどうリアクションをとるのだろうか……正直若干表現しづらいのはあるのだが見ている分として大分面白いと思う。次回以降も期待したい #クロムクロ

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クロムクロから第7～9話まで書いていく。この時期についてエフィドルグという敵組織が出てくる訳でその敵も大体人間。そしてヒドゥとの邂逅、自爆を通して由希奈が人間同士の敵と戦っている事にショックを抱く……という展開でもなさそう。ただこの辺り由希奈は人間の姿をした鬼と #クロムクロ

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戦っている事から、殺し合いの戦闘に参加したくないと周囲が思い込んでいる事でのこじれとゆらぎが、由希奈とケンの関係を複雑なものにしていると思う。そもそも敵が人間のような姿をしていた事はどうやらケン自身も知らなかったらしく、彼はおそらく戦国の合戦で人と戦う事は #クロムクロ

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殺し合うのが正義でないと知って戦う戦場だけど……は別の作品。まぁ慣れていたとはいえ由希奈から鬼は人の姿をしているのか!?と突っ込まれた際に人の姿をしても鬼は鬼だ！と苦し紛れな事を述べている。ただケンは由希奈が争いに無縁の娘だとの認識も持っているようで #クロムクロ

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その為由希奈を戦わせたくない気持ちはあるっちゃある。だが自分自身は戦いで死ぬ事というか、鬼へ仇を討って死ねるなら本望と考えている訳だがクロムクロは二人で動かす為、結局の所由希奈がクロムクロに乗ってないと自分が死ねる戦場にいけないので、それとこれとは別。 #クロムクロ

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そして、由希奈はケンが死ぬ事が知り合った自分としてはたまったものではないからこそ乗りたくないと主張する。ケンが何だかんだこの世界の価値観や由希奈の事がわかっていても、まだお互いの世界のルールが妥協しあっていない。それが故にぶつかり合う。余談ながら第7話で #クロムクロ

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この言い争いがスーパーでの買い物の帰りに、食べていたアイスの棒をちゃんばらのようにぶつけ合う様子とともに描かれていた所がふとお互いの住んでいた世界がぶつかり合っているようなものを感じさせる場面だった。互いを理解し合おうとしているのだがそれがうまくいかない様子 #クロムクロ

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一方の大人達だが、由希奈が戦いたくない理由を人間同士の殺し合いに参加させてしまうからだと思い込んでいる様子で、もう乗らなくていいとふるまっている訳だが……。実際自分が乗らない事を許されるというよりもケンが死に急がない事の方を求めているため、見当違いの事を考えており、 #クロムクロ

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また第7話で由希奈を戦わせようとしないという訳だが、エフィドルグからクロムクロは元々俺たちの物だからかえせーとの脅迫には渡したらそれこそやられるから拒否。そんでもって本当に鬼がやってきたならばクロムクロを渡さないとしても由希奈がいなければ意味がないじゃないと #クロムクロ