- ryunosinfx
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なんということでしょう。ヒートシンクのリティションに穴が空いていない!ショッキング
2017-03-20 02:12:47仕方ないのでAthlon64のヒートシンクを引っ張り出してくる。多分大丈夫。
2017-03-20 02:14:3089w用だからそこまで食い違ってはいない。きっと大丈夫 RYZENは95wだけど致命傷にはならないだろう。
2017-03-20 02:19:04買ったヒートシンクはRYZEN対応のマークがついていたのにリティション後で送るねとか、何のために店頭でニコニコ現金払いしたかわからなくなるな。
2017-03-20 02:23:16Quadra700のRYZENなマシーンは機動はした。したが、 ・起動音がしない ・パワーランプが光ってるのが外からは見えない。LEDの角度が間違えてる。 ・タクトスイッチの結線を間違えた ・2.5インチベイがほしい。 の点が残っている。
2017-03-20 11:19:02うーん初代ラズパイの箱が2.5inchのディスクベイに使えそうなのだがどうだろうか。
2017-03-21 00:09:57昔はPCケースがクソみたいに大きかったしデザインも死ぬほどダサかったからMacintoshのケースはエレガントさを放っていたが、いまはそこまでの差は無い。それでも十分小さい。
2017-03-21 00:18:33サイズ的には15.5リットルの容積でMicroATXでロープロファイルカードが使用できるマシンだからそこそこ小さい。
2017-03-21 00:38:42Quadra700 の皮を被ったRYZENマシーン pic.twitter.com/whagBJMlOd
2017-03-22 00:48:22Quadra700のケースとしての内蔵 ①マザーを固定する肝のボード ②マザーとカードリーダーだけ入れた状態 ③全部入れた状態※これに2.5インチベイを後で追加した。 ④ケース内のフックに電源を固定するための涙ぐましい加工。 pic.twitter.com/qHQonfGrMo
2017-03-22 00:56:14材料は原則ダイソーで調達。あそこは素材売り場として考えると夢の国に近い。現物合わせ主義なので半透明なポリプロピレンで構成。また、白いボードは狭い場所でも光を反射するのでよろしい。 厚手のポリプロピレン清貧の冷凍庫ハンバーグ入れが良かった。 あとはA4のファイルケース。
2017-03-22 00:59:23後はネジとナットとワッシャーにスペーサー。3mm径で統一。 ①現物を当てる。 ②ケガキ用の油性マジックでマーキング ③手回しドリルで穴あけ ④ネジで固定 ⑤不要な箇所はのこぎりとペンチで切り取る ⑥微調整はカッターナイフで削りとり。 ⑦細かすぎてめんどくさい場所はホットボンドで
2017-03-22 01:03:13やっつけで作ったCentris660AVなマシンより素性が良いので静かになった。 あとは魂の移植だけだ(コピーコマンド)
2017-03-22 01:09:08工期1周間半。我ながら馬鹿な気がするが、手で加工をすると筋肉が動いて体調によろしいことが判明した。 漫画家が歯医者のような仕事場を構築していたがアレはダメだな。背筋が死んでしまう。
2017-03-22 01:11:24スペック新/旧 CPU:RYZEN 1700X@3400MHz 8C16T/MC68040@25Mhz 1C1T メモリ:6553MB/20MB ストレージ:NVMeなSSD 256GB+ HDD 750GB/200MB グラボ:GF1050Ti 4GB LP/オンボード 2MB
2017-03-22 01:21:29さすがに1991年から2017年の四半世紀の差は絶大である。 多分CPUの速度だけでも、クロック68倍(MC68040は内部2倍のはず)、CPUコア数16倍、IPCで10倍?ぐらいで10880倍は速いはず。まあアムダールの法則とかRYZENキャッシュCPUで20MBじゃんとか無視
2017-03-22 01:29:06ま、ただのちっこいMicroATXケースになっちゃっただけなんですが。
2017-03-22 01:31:02異機種改造の個人的な鉄則は基盤に応力を極力かけない。 これね。 つい、ぎりぎりのサイズに成ると焦って詰め込んじゃうけどすぐ起動しなくなるから。特にメモリとかグラボとかスピード速い奴が気を使わないとヤバい。 逆にCPUとかマザーボードはおおらかではある。
2017-03-22 01:36:28ちなみにOSはUbuntu 16.04LTSだよ。 DDで魂の移植が出来るすごいやつなんだ!(今回はやらない。)
2017-03-22 01:39:43