「シューゲイザー・ディスク・ガイド」に車谷兄さんが登場していなかった訳
と、同時に、シューゲ本に車谷兄さんが触れられてないことに一抹の寂しさ。当時はNEROでもシューケイザーの息吹が感じられて嬉しかったんですよね。
2010-03-08 13:07:25@otoan69 ひとつシューゲ本に疑問が、spiral life もしくはAIRに触れられてないのはなぜなのかなぁ?と。ほぼカヴァーと言っても過言でない位の曲もあったりして、当時は積極的にシューゲの音を取り入れてたと思うんですが。とうなんでしょうか?
2010-06-25 12:14:16ありがとうございます!ジャパニーズシューゲの章は、その辺りに造詣の深い周東香里さんに選盤をお願いしたのですが、「2000年以降の日本のシューゲ・バンドが、英米と一線を画す独自のシーンを作っているので、その辺りを中心に取り上げたい」と(続く) RT @doeob:
2010-06-25 13:32:36(続き)おっしゃって下さったので、スパイラル・ライフやヴィーナス・ペーター、ペイント・イン・ウォーター・カラーといったバンドは敢えて外す方向でいきました。その辺りは、章の冒頭文に詳しく書きましたので、お読み頂けたら幸いです! RT @doeob: ひとつシューゲ本に疑問が、
2010-06-25 13:35:16@otoan69 そういう事だったんですね、納得しました!もし第二版を作る事があるなら、ぜひ、LOVELESS以降の空白の90年代もお願いします。
2010-06-25 14:45:36@doeob 横レスすみません周東です。私自身Spiral経由でシューを好きになったこともあり「nero」「Hair do」をいれこみたかったのですが、車谷は贔屓目にみてもアルバム単位でシューしている盤がなく、泣く泣く総論で“渋谷系からの影響”と触れる程度で収めました。
2010-06-25 15:29:26@doeob 突然の横レスにご返信ありがとうございます! 「Hair do」超シューで大好きなんですけどね。。。個人的にはふりっぱーずよりよっぽどシューどまんなかな曲があると思います。
2010-06-28 13:14:48