アレフガルド・タクティクス・オンライン ver6.15 対地戦闘用意！艦砲射撃をしてみよう！

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アレフガルド・タクティクス・オンライン ver6.15 用語説明 NPC：ノンプレイヤーキャラクター PC：プレイヤーキャラクター PT：パーティー 射撃管制システム：pnkt02はメカの分類としてはこの部類に入るのだ。攻撃を正確に当てるための計算や火器制御をするシステム。

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これまでお話 バハラタ沖のロマリア艦を制圧したイックスたちは、pnkt02にロマリア語を解析させるべく本を手当たり次第スキャンさせていた。その頃ビルド要塞のニッキーたちは、押し寄せロマリア軍主力にゲリラ戦を行い武器弾薬を鹵獲。その間にプレイヤーイベントの告知して人集め中だ！

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その頃イックスたちは「どう？解析できた？」「出来テマス。現在システム掌握中」進んでいた！「システム掌握完了」「すごいぜ！」pnkt02はロマリアイージス艦を装備した！HPが999アップ！力が99アップ！素早さが99アップ！守備力が99アップ！以下省略！「フハハハハ私ハ無敵ダ！」

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pnkt02がおかしな事を言い始めたが、襲い掛かってくるとかは無いから安心していいぞ。クリエ「地上部隊の人たちまだ戦ってるんですよね」「おおそうだったぜ！じゃあまず地上部隊の援護しようぜ。pnkt02、敵地上部隊を艦砲射撃して」「了解。レーダー確認。対地戦闘用意」ロマリア艦始動！

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「目標、敵地上基地。主砲、対地ミサイル、対地戦闘用意ヨシ」「うおおかっこいいぜ！」「フフフ私ハ射撃管制システムナンデスヨ。コウイウノハ一番得意・・・」そして艦の主砲が旋回し「攻撃ハジメ！主砲発射！」ロマリア軍基地に砲弾が直撃！「モニタで攻撃の様子が見えるぜ。あ、基地が迎撃？」

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「目標探知。30度ノ方向」「大丈夫なの？」「モウ迎撃シマシタ。得意分野なので」モニタを見ると敵要塞から飛んできた砲弾を全弾空中で撃ち落としており「第二次攻撃開始」主砲斉射「敵基地ノ沈黙ヲ確認。次目標、敵地上部隊」どんどんなぎ倒していく「軍艦ってこんな強いんだぜ？」「私ノ強サデス」

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確かに人間が数十人で操作する軍艦をpnkt02が一体で使いこなし、しかも反応も速いのだ「俺たち操作しなくていいから楽だぜ」テック「僕もこの船の使い方習いたいなあ」「イイデショウ。小間使イトシテ使ッテアゲマショウ」サニア「こいつに強力な装備持たせて大丈夫なの？」「黙レ」仲が悪い。

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そして地上部隊も全滅させ適当な浜辺に上陸するとポコがやってきた「ありがとう！おかげでこの辺の敵を一掃できたよ」「次はどうするんだぜ？」「うーんそうだなあ」サニア「ミルマーナを開放しに行きたいの！鹵獲した艦に部隊を乗せて上陸して！」「サテ、ドウシマショウカ」「嫌がらせは良くないぜ」

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するとダーマの方からボロボロの僧兵が走ってきて「た、大変です！ダーマが」「どうしたんだぜ！？」「ダーマが占領されました・・・」「ええ！？なんで」「うむ！？」ハーン「一体何が起こったのだ？状況を説明するのだ！」「は、はい・・・それが」ダーマで一体何が？にせグスタフ隊の安否は？

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「アレフガルド・タクティクス・オンライン」つづく

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タグ #dqxtails 今回pnkt02は途中まで逐一音声出力で知らせてましたが、本来は音声出力しない方が速く入力できるのです。多分強化された自分を見せつけたかったのでしょう。